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ただの狛犬
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こんにちわ
すごく遅くなったし学校も始まってしまいましたが書きますね!
まだこの時点では何書くか決めてないからちょっと不安です🕺
*注意喚起は前回のものを参照ください
rb『』sho「」
あーあ、、夏休み終わっちゃったー、
ひとつため息を吐いて、歩いて駅に向かう
まだ終わってない課題、やろうと思ってた勉強、勉強に対するやる気、
そんなものは全部家に置いてきた
そんなんあるあるやろ?
なんなら課題を家に置いてきたぶん、提出の時に、家に忘れましたー!で凌げるし
やっと友達にも会えるし
……夏休みの終わりの方に付き合ったアイツとも会えるし、、、
あーーー、顔あっつ!
俺は夏休みの最後の方にあった夏祭りにアイツを誘った、そして、俺から告白して、なぜか、ほんとになんで?絶対に振られると思ってたのに、……つきあえた、
嬉しすぎて顔にやけそう……
そう思って頬が緩むのを必死に手で抑える
すると後ろから足音が近づいてくる
『おーっすおはよぉ!』
「うっゎ、ビビらせんなや!」
『すまんすまん、姿見えたから一緒に学校行こーかなって思って』
「……ふーん、」
こいつ、この、声がでかくて、朝から元気で、ちっちゃくて(ほぼ変わらんけど)、でも優しくて、俺の事ちゃんと分かってて構ってくれる
そーゆーところに惹かれた、そう、こいつが俺の彼氏
『てかお前、ちゃんと課題終わらせたん?』
「……家ニ忘レチャッタナー」
『おっまえなあ、ちゃんとやれ言うたやろ』
「は、ははー、」
そんな新学期らしい雑談をする
この時間がいちばん楽しいって思っちゃうの俺だけじゃないやんな?
朝から憂鬱な気持ちだったけどこいつといるだけで心が軽くなる
あーーー、俺って恋してんなあ、
《おー、お前らおはよー》
『おーおはよぉ』
「おはよー」
学校の門をくぐって新学期が始まる
けど
そこからあいつの様子がおかしい
前まで毎日一緒に帰ってた
なのに
最近は週3
他の人とは一緒にいたりするのに
俺とは一緒にいる時間が少なかったり
前までは目が合ったら笑ってくれたのに
最近は目をそらされてばっかり
学校帰りに人がいないところで手を繋ごうとしても
それを察して自然と手を退ける
最初はたまたまやと思ってたけど
避けられ、てる、、?
そーいえば……
【彼氏が好きって言ってくれなくてー、】
カフェに友達と一緒に来た時に聞こえてきた会話が脳裏をよぎる
〖たまたまじゃなくて?〗
【あたしもそーかなって思って、あたしのこと好きー?って聞いてみたんよ】
〖どーやったん?〗
【テキトーにはぐらかされて終わり】
【元々あたしから告って付き合ってもらったし、好きじゃなかったんかなあー、とか】
ベッドの中で、頭の中で、その言葉が反芻する
夜は考え事しない方がいい
そう分かってるのに中々寝付けない
……あーあ、やっぱ片思い、かあ
目頭が熱くなり、咄嗟に掛け布団を頭までかける
あんなこと、言わんかったら良かった
告白したせいで、元々の親友っていう関係性が失われるんかな
……逆か、
親友っていう関係性が崩れんように優しさで付き合ってくれてるんか
あーーーー、虚しくなってきた
こんな関係続けさせるくらいなら
……うん、明日
別れよう
次の日
昨夜眠れず、目は腫れ、クマができ、少し充血して、頭は軽く痛かった
バレないようにダテメガネを着け、少し俯き気味で歩く
気分が乗らず、初めて昼から学校に行った
ガラッと扉を開けるとイツメンがゾロゾロ寄ってくる
どーした、なんでメガネ?w、来るんおっそ、寝不足か?、ゲームしすぎやろ、などなど
口々に聞こえてくるのに、軽く返答する
「そーやねんなー、ゲームしすぎてもーた」
そう言って軽く笑う
そんな俺に対して不審そうに、怪訝な顔で見てくる俺の好きな人
その様子に胸がチクッと痛む
あー、心配もしてくれへん、のかあ、そっか
昨晩ぐるぐる考えてたのがまた蘇るようだった
軽く頭がぐるぐるしてくる
早く席行かな
あーー、こいつらうっさい
頭に響くやろ、黙ってくれまじで
あ、まって、倒れ、る、
そこからの記憶がなく、目を覚ましたのは保健室のベッドの上
オレンジっぽい、ピンクっぽい、鮮やかで綺麗な夕日が室内に差し込んでいる
その鮮やかなスポットライトを浴びている先には、
俺の好きな人
……え?
「……え、」
『あ、目覚ました!?…はー、、まじびびったんやからな』
「いや、え、、どゆ、こと」
『お前さあ、寝不足やったやろ絶対』
『ほんで、マジで危なかったんやからな』
『俺おらんかったら机の角で頭打っとったぞ』
「……ごめん、」
『……いや、違う、、謝らせたかったわけじゃなくて、』
しばらくの沈黙が痛い
そこにカーテンを開けて先生が入ってくる
〔調子はどう?〕
「あ、だいぶ、いいです」
〔ほんと?目眩とか頭痛とかマシになるまでは安静にしてなさいね〕
〔しばらく私は席を外すので、帰る時は出た時間と学年名前だけメモで残しておいてね〕
『「はい」』
そういい先生は部屋を出る
……言わなきゃ、
別れよって
元の関係に、
…戻れるわけ、ないよなぁ、
そう考えてたらまたグルグルしてきた、
気持ち悪、
この後、俺、別れる、の、か、
……嫌、やけど、、俺に拒否権なんて
『……い、おーい、なあ、聞こえてる?』
「あ、ごめん、、ちょっとぼーっとしとった」
そう言って軽く笑うと、彼はムッとした顔でこっちを見てくる
そして俺の顔に両手を軽く添える
『まだ体調治ってないんか、、どーする?』
『俺ん家のが近いし来る?明日休みやし泊まってけば?』
あー、やっぱり、意識されてないんやなあ
好きな人のこと、家にそんな簡単に呼べる?
「いや、大丈夫」
『それならせめて家まで送ってくわ』
「だいじょーぶ、」
『はあ?そんなんで大丈夫なわけないやろ』
『また倒れられても困るねん』
「……やだ」
『なにが』
「お前と帰りたくない、」
『はあ?』
「……わかれ、よう、」
部屋に響かないくらいの小さな声で呟く
部屋はシンとし、その沈黙が痛い
『……なんで?』
「俺が告白したから、無理して、付き合ってくれとったん、やろ?」
『誰かがなんか言うたん?』
軽く首を振る
視界が滲んできて、鼻がツンと痛くなる
ただでさえ晴れてる目を軽く擦る
それでも溢れて止まらない
布団の上にも垂らして不甲斐ない
「俺の事、、好きじゃないのに、」
「無理させたい訳じゃない、」
「お前には幸せになって欲しいから、」
「……友達に戻りたいなんて欲掻かんから」
『……嫌や』
軽く顔をあげると滲んだ視界の先に少し怒っているような、不満そうな、悲しそうな、
なんとも言えない、とにかく辛そうな、そんな顔をしてこちらを見つめる彼の姿
『お前は俺の事嫌いなったわけ?』
『それなら分かるけど、俺がいつお前のこと嫌いって言うたん』
「……だって、好きって言ってくれへんし」
「俺の事、、避けてたし……、」
そう言うと、俺の頭が揺れないように
優しく、軽いけどギュッと、かたく、俺の体を抱く
『すき、好き、大好き、愛してる』
『俺はお前のこと一生離す気ない』
『なあ、ここまで言うてもあかん?』
そう言って、抱きしめる力が強くなる
声は軽く震えてる
いつも元気でうるさくて、
なのに今は、
弱々しくて今にも泣きそうな声
「……俺のこと、すきなん、?」
『そらそうやろ』
「仕方なく付き合ってたんじゃないん?」
『好きな人以外と付き合う趣味ないわ』
「なんで避けとったん」
『……可愛すぎて、顔見れんかった』
『近づいたら、襲ってまいそうやし、』
『歯止め聞かん気がして自制してた…すまん』
「……じゃあなんで家呼んだん」
『心配で、ただそれだけで、下心とかはなんもなくて』
「……下心ないん?」
『いや、、あーーー、元気になったら、とかは思ったけど……、あーはっず、』
そう言って顔を染める、けど、目は逸らさないでいてくれる
夕日が俺らを祝福するように明るくなる
オレンジ色とピンク色が混ざった綺麗な色で
温もりと愛情を同時に示してくれてるみたい
夕日のスポットライトに染められてる彼
そのスポットライトは俺にも当てられてて
まるでふたりだけの世界みたいで
とか、こんなことを柄でもなく考えてまう
「……やっぱりお前ん家行こっかな」
『まだ体調悪い?』
「んーん、治った、から、」
「もう我慢しないで、いーから、な?」
「今まで不安にさせた分まで、好きって言って、俺が愛されてるってわかるまで」
そう言って彼のシャツの裾を引っ張る
上目遣いで軽くはにかむ
そして彼の頬に軽くキスをする
「言い忘れたかもやから言うけど」
「俺もすき、やから、な?」
いたずらっぽく笑う俺に、我慢ができないと言った顔をしてる彼の唇に軽く指を置き
「お前ん家行ったら、な?」
そう言ってその指を自分の唇に置く
『あーー、お前煽りすぎな??? 』
『お前が腹いっぱいなるまで言ったるし』
『体にも刻み込むから覚悟しときや?』
『もう俺以外無理って、別れるなんて二度と言わせんから』
お互いに目が合って笑ってしまう
温もりと愛情を感じながら歩く帰り道は
あまりにも晴れ晴れしくて
毎日が輝き出す、そんな気がした
うーーーん、どう、かなあ、、、、、、
あたし的にはなんか、うーん、内容薄い……?
落ちが弱い……???大丈夫か?
まあ久々だったんで許して🙏🏻
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ここからあとがきです長いです
でもコメントといいねはしてほしいので
下まで飛ばしていただいて構いません‼️
おねがいしまーす‼️
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この話を通して言いたいのは
【気持ちを相手に伝えるのは大事だぞ‼️】
ってことです!!!
恋愛でも、友人間でも、家族間でも、なんでもです!!
大切な人と一緒にずっといるためなら、少し相手が嫌って思いそうだとしても、自分が話すのを躊躇ったとしても言うべきです!
話しても寛容に、あなたの味方で、ちゃんと話を聞いてくれる人がその大切な人だと思うので。
あたしも結構実感してます
好きぴに頼られたら嬉しいでしょう?
頼って話を真摯に聞いてくれたら嬉しいでしょう?
幼なじみが言ってたのですが、心理学では、
《人間は頼られると頼ってくれた相手に対して好意を抱きやすい》
らしいです
相手に嫌がられない程度っていうのは大前提だし、モラルとか、親しき仲にも礼儀ありじゃないけれど、そういうのももちろん大切ですからね。
これが読者にとってためになる話だといいなあ、とか思ってみたりして。
あともうひとつ!
この話の中で出てきた、夜はぐるぐる考えちゃうってやつ!
これは本当にそうです。
考えそうだったら、水分をとって、深呼吸を数回して、暖かくして、目をつぶって、羊の数数えてください!
あたしが実際にそうなので。
なーんか堅苦しくて重ーい話になっちゃったので、軽ーい子話しましょ
あたし的には最初、1000文字くらいで終わると思ってたんですけど、、??
おかしいなあ、、いま4260ほどです。
????どゆこと????
この後のふたりは多分、rbさんが今後めっちゃ好きって言うし、べったりになるし、多分四六時中一緒に居たくなるし、溺愛ボンバーになると思います
shoはこの間で溺愛されると思わなくて困惑しつつ、ツンツンしちゃうけれども、自分も好きってちゃんと伝えて、時々積極的になったりすると思います。
こういう構図が結局可愛いんですよねー。
そういえば最近すきぴが、激メロくて、メロついてます。
シンプルに、旦那だっけ?え?みたいなことが多くて困ってる。
受験生なのにね。
ってことで、あとがき長くなってしまって申し訳ないです‼️‼️‼️
今回も見て下さりありがとございます!
出来ればコメントしてください!
全部見るし嬉しくなるし返信しますから!
ってことでばいちゃー
コメント
11件
久しぶりの更新嬉しいです〜!!めっちゃ可愛くて最高ですㅠ ̫ㅠ♡今後shaさんべったりになるrbrさん良すぎますね……
初コメ、だと思います!!たぶん!! やっぱりすきだーーって思いました😭😭 マブに救われた寿命が伸びましたありがとうございます😭😭

初コメ失礼しますっ!ずっと裏で見てたんですけど、さすがに最高すぎてコメントしました、! あと好きぴが旦那みたいな距離感なのいいですね…僕は友達って感じの距離感なんで…😭