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コメント
2件
何忘れてるんだ〜?気になる!
rdsha [門限・浮気]
※BL、過激表現💮 zmsyp入ります。
ご本人様に関係ありません。
第4話 [身体]
syp 「!ci、」
ci 「あ!やっと来た!」
syp 「すまん、問い詰められてん。」
ci 「それで、浮気してる事言うたん?」
syp 「おん。女と間違えられてるし、ええかなって。 」
ci 「そっか。なら、ええわ。」
ci 「まあ、バレてもsypは渡さへんけど」
syp 「ん、、、///」
ci 「んじゃ、行こうや。」
syp 「おん。」
ciの家
ci 「ん、着いたで!」
syp「ん、ありがとな。」
ci 「ほな、早よヤろうや?^^」
syp 「わ、分かったから、、」
寝室
ci 「んじゃ、始めるで?♡(ドサッ」
syp 「、どうぞ、、、」
ci 「なら、遠慮なく^^♡♡」
ci 「チュッ、グチュッ♡グチュグチュッ」
syp 「ンッ…///アッ♡グチュッンッ///」
ci 「チュッ♡レロッガブッジュルルルッ♡」
syp 「アアンッ♡ンッ///ヒアッンッ…///」
ci 「プハッ♡ンフッ、もうトロトロやで?♡」
syp 「うっ..////さっい♡」
ci 「そんな事言うん?アソコは、限界なのにッ(触」
syp 「ンヒャッ..///ビュルルルッ♡♡」
ci 「アハッwかっわい〜❤︎早く堕ちて俺の物に、、、、♡♡♡♡♡♡」
syp 「ハァハァ../////」
ci 「syp〜?休憩しちゃ、アカンで♡」
syp 「ヘッ..///////」
ci 「クチュックチュクチュ♡(指入」
syp 「ヒアッ//、中ッ♡はぁ、ダメぇ/////」
ci 「クチュックチュ、ゴリュッ♡」
syp 「ンアアッ////イヤッ♡」
ci 「んっ、音変わったし、、、入れるで?」
syp 「ヘェッ、何を、、//////」
ci 「ん?俺の、、ア♡ソ♡コ♡」
syp 「ふぁ!?、、むりぃ、♡おっきくて入らなぁい//////」
ci 「入る、入るw大丈夫やって!!」
syp 「ヒヤッ?!ちょッ///だいど〜ぶちゃう〜♡」
「訳)大丈夫とちゃう」
ci 「ほな、行くで〜♡ドチュッ♡」
syp 「アビャッ!?、アアンッ////おっきぃぃ♡」
ci 「そう?ドチュッドチュッ♡ゴチュッ」
syp 「アッ//イヤッ♡ンンッ…///ンお”ッ♡(チカチカ」
ci 「んはっ♡汚ったない喘ぎ声〜❤︎」
syp 「うるっしゃい〜♡/////ンッアッ…///」
ci 「てか、zmは、こんなに可愛いsypを俺より、先に見てるのに、我慢できんの?」
syp 「ふぁっ?しりゃない、、////」
ci 「そろそろ、終わる?明日もしたいし」
syp 「ふぇ!?明日も、、?」
ci 「え〜、ダメ?(上目遣い」
syp 「ん〜、気が向いたら?」
ci 「何それ、気を向かせろって?」
syp 「おんw」
ci 「上等だよ、、!」
syp 「いや、emか!」
ci 「そういや、笑点であったなww」
syp 「そうそうww、てか、後片付けせえや」
ci 「はーい、ちょっと、リビング行っとってな〜!」
syp 「ん、服だけ着さしてや。」
ci 「はいよ〜!」
syp 「ん、、(着」
ci 「、、、、、」
syp 「?何や」
ci 「いや、肌白いなって?」
syp 「、、、そ。」
syp 「んじゃ、よろしく。(リビング向」
ci 「はーいよ!」
ci 「はぁ、早よ別れてくれんかなぁ?」
ci 「zmには、悪いけど。sypは俺のもんやし。」
ci 「ま、rdshaが居る限り、難しいか。」
syp side
syp 「はぁ、疲れた。腰、ちょっと痛いな」
syp 「、、、早よ、別れた方がええんかな?」
syp 「でもなぁ、ciを好きになりきれて無いねんなぁ、、、」
syp 「1回、zmさんとやった事あるけど、マジで気持ちよかってんなぁ、、、////」
syp 「てか、自分が浮気するなんて思って無かったわ、、」
syp 「ま、まあ、あの時のciは怖かったしな、、」
syp 「そういや、何か忘れてるような、、、、、何やっけ? 」
終