リアム看守
「ん、んー朝か…」
最近俺は寝るようにしているそれは朝早くに起き、しなきゃいけないこt
スティーブ看守
「リアム看守〜大変です!!資料でミスっちゃって….」
リアム看守
「…それぐらい自分で何とかしろ..俺は忙しいんだ…」
スティーブ看守
「はーい…」
スティーブ看守
「うーむ」
ペイント
「どうしたんですか?」
スティーブ看守
「いや、実はカクカクシカジカで..」
死神
「通常運転じゃないんですか?」
スティーブ看守
「いや〜リアム看守、仕事に対しては真面目だから…やっぱり怪しいなぁー」
クロノア
「後をつけてみるっていうのはどうですか?」
スティーブ看守
「いいねそれ!よかったら来る?
ペ し ク
スティーブ看守
「静かにね!」
ペイント
「なんか茂みに入ってきましたよ!」
死神
「ペイント押すなって!」
ペイント
「いや俺押してねーしW」
クロノア「なんか取り出しましたよ!」
最近俺はやらなきゃいけないことがある。それは…
みんな
「え?????」
リアム看守
「ミャオ〜!っみゃっ!」
リアム看守
「そうか、今度持ってくるな。」
ペイント
「え?え?え?ま、まじ?」
死神
「てか何で猫語わかんの?!」
クロノア
「俺でもちょっとしかわかんないのに…」
スティーブ看守
「てかもうこの図ってさ…」
リアム看守
「(⌒^⌒)にゃーッ 伝わったか?」
リアム看守
「またな!」タッタッタッ
スティーブ看守
「グッハ…」
死神
「スティーブ看守ぅぅうう!」
ペイント
「誰か、誰か救急箱をぉぉぉ!!!」
クロノア
「だめだ!!もうッこれはッ尊い病だ!!!」
リアム看守
「悪いな、作業後の案内は俺だったか。少し用事があってな。」
ペイント
「いっえいっえ!!!」
死神
「もう逆に良かったっす!!!」
リアム看守
「どうゆうことだ?」
クロノア
「リアム看守…猫の毛、スーツについてますよ。」
リアム看守
「あッ…いや…ね、猫があの、えー…戻るぞ!!!////」
コメント
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尊いっっっ.ᐟ