初めに
・『』は○○視点に書いてある人
基本rd視点
・pn「」⇐ぺいんとさん
・kyo「」⇐きょーさん
・md「」⇐みどりさん
・
注意
BLもの
らだぺん
私の知識不足で少しキャラ崩壊が起こるかも…
rd視点
『あ”ぁ~やっと配信終わったぁ~』
「今日はそこそこ長かったからな~」
「ウン、ツカレタ」
今日はきょーさんとみどりとゲーム配信をした
てかみどり俺たちの邪魔しかしてなかったのに ウン、ツカレタ(裏声)じゃねーよ
『あんまり人数呼ばなくてよかった~。収集つかなくなるところだった』
「お前が言うかそれ(真顔)」
「ホントソレ」
『酷ッ』
そんなに邪魔してたかぁ?
~記憶とともに蘇る邪魔の数々~
うん、俺も大概だった
最近配信ばっかで疲れたな~
いや配信のせいじゃないか
「てか大丈夫なんかよ」
「アーアレカ、ソレオレモオモッタ」
『ん?何が?』
「ぺいんとと最近どうなや/ペイントクントサイキンドウナノ?」
『えッ・・・・・・スゥーーーー』
そう俺は日常組のぺいんとと、まぁそういう関係である(付き合ってるだけです)
「画面越しでもお前の目が泳いでることがわかる」
『気のせいでしょ!幻覚見えてるんじゃないきょーさん?老化?』
「あ”?てか同い年だろ黙れジジィ」
「酷くね?」
「ヒドイノハラッダァクンデショ(真顔)」
「イマドウセイシテルンデショ?(今同棲してるんでしょ?)」
「チョットクライシンテンシテテモイイトオモウ…(ちょっとくらい進展しててもいいと思う)」
『人生で社不に恋愛でなんか言われる時が来るとは思わなかったんだけど…』
「そんくらい酷いってことだろ」
「次進展してなかったら運営メンバー全員に焼肉奢りな?」
「サンセーイ」
『えッやばッ俺の財布が…』
「なんで奢られる気でいんだよちょっと進展すりゃぁいいだけだろ?まぁ奢ってくれてもいいけどな」
『ハハ…はははは…』
『ちょっと用事思い出したわ☆』
『じゃ!((逃』
Discordを抜ける
「逃げたな」
「ニゲタネ」
『と、言ってもどうするのが正解か、かわかんないんだよねぇ』
なぜ俺がこんなに焦ってるって?気になる?教えてあげようか?
うんうん気になるよねぇ
そう俺たちは付き合って同棲もしているのに、ほとんど家の中で会話を交わしていないのである
それはなぜかって?まぁ後々わかるだろう
『配信では普通なのになぁ』
『はぁ喉乾いた…』
『ペットボトルの水ないし…』
『リビング行こ…』
ガチャ
『あッ』
ドアを開けた瞬間ソファにすわってるぺいんとと目が合った
さっきまで動画の撮影をしていたはずの
『さっきまで動画撮影してたのに、どうしたの?』
「たまたまついさっき終わっただけだけど」
『ソッカー…ハハ、ハハハ』
「……」
『……』
気まずッッッッ
え?そんなことある?配信のテンションどした?二重人格?
俺なんかやっちゃったの?
「じゃ」
バタン
『え?あ…うん…』
ぺいんとは俺の返事も待たずにすぐに部屋にもどってしまった
『はぁぁぁぁぁぁぁぁ』
デカめのため息をつき俺にしか聞こえない声量で
『頑張るしかないかぁ
”俺の気持ちが届くまで,,
』
とてつもなく久しぶりの投稿
語彙力やばぁ((ホントにな
とてつもなく語彙力が無くなっている((安心しろ元々ない
次回の投稿はさすがにもうちょっとはやくするので気長に待っててください
では!
コメント
3件
今日やっと見た、、、、楽しみ過ぎて眠れないかもしれない、、、
raruちゃんお久しぶりの投稿やなー!!相変わらず貴方の小説良き(๑•̀ㅂ•́)و✧