阿智華「いや〜 冬休みなったで〜」
阿智華「そうなのどうでもいい話しなので…ね!」
阿智華「さっそく記憶喪失なった重造の物語をやってみるぞ〜!」
阿智華「それではどうぞ!」
記憶喪失編
重造「俺の名前は松岡重造だ。」
重造(今はぷりぷりざえもんと天三郎で合流してからルルハリル会いに行く所だった。)
重造「よし、んじゃ行くとするか!」
って言って家から出て行った。
出てから10分経って、横断歩道青になるの待ってます。
重造(皆んなと会うの久しぶりだからなー!)
横断歩道青になった
重造「お、横断歩道青になったな!」
横断歩道歩いている途中で
その時に、重造はまだ車が重造に向かっているの事 を知らなかった。
その方向は信号赤はずなのに、車が重造に向かっている。
良い人「おい!そこの君危ないぞ!」
重造「え?」
っと言って相手の車とぶつかり、その車はそのまま轢き逃げで去った。
天三郎「ん?なんかあっちの横断歩道になんかあったのかな?気になるから見てみよう!」
天三郎「え⁉︎うそ..だろう」
そこには血まみれになった重造が倒れていた。
天三郎「きゅ、救急車呼ばないと!」
天三郎(そういえば、ぶつかった車がいない。どうしてだ?)
っと言っているうちに救急車が来た!
救急隊員「お待たせしました!」
救急隊員「この方ですね。」
救急隊員「誰か付き添いは…..」
天三郎「俺が行きます!重造さんの友達なので、知ってます!」
救急隊員「では、乗って下さい。」
救急車に運ばれた。重造さんは病院に着き、手術する事になり俺はみんなに連絡した。
天三郎以外)全員「重造、重造さん、兄貴は?」
天三郎「今、手術している。」
阿智華「すいませんが、茂造さんは重造さんの事兄貴って呼ばせてもらいます。なので、茂造さんはどう呼んでいるのか分からないため申し訳ありません!後、観測者以外に他の全員は病院にいます。」
何時間も掛かり、そしてランプが消えてた。
全員)「重造、重造さん、兄貴は?」
医者「重造さんは手術成功です!」
茂造「よ、良かった〜!」
医者「重造さんの現状について話しが」
医者「……..」
医者「言いにくいですが」
医者「脳に損復が残る可能性があります」
全員)「ーーーッ!!」
ぷりぷりざえもん「く、具体..的にはどういう事..ですか?」
医者「……..この先、目覚さないかも知れません」
医者「もし…..目覚めても…..」
医者「言語能力の喪失や記憶の喪失可能性があります…」
全員)!!!!!!!
ルルハリル「重….造…」
医者「今日は目を覚されないかと….」
医者「夜遅いので今日のところは…」
天三郎「わかり..ました。」
天三郎「また、明日..来ます。」
阿智華「深夜中だけど、読んで下さりありがとう!(´▽`)」
阿智華「どうでした。」
阿智華「こうな感じでやってみましたが」
阿智華「また次の次回にお会いしましょう!」
阿智華「おやすみ〜(-_-)zzz」
茂造「いいね50でよろしく〜!」
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