阿智華「今深夜になって、遅れたげととりあえず」
阿智華「あけまして!おめでとうございます!!」
阿智華「この小説のことを読んでいただきありがとうございます!」
阿智華「今年もよろしくお願いします!!」
阿智華「お待たせしました。」
阿智華「では、記憶喪失になった重造の物語をレッツゴー!」
その翌日
天三郎「よし、皆んな!重造さんのお見舞いに行こう!」
天三郎以外)「おう、嗚呼、はい!!」
病院に着き
重造さんのお見舞いに来たけど、まだ目が覚めてない。
天三郎「うーん🤔」
ぷりぷりざえもん「天三郎どうしたの?そんなに考えて。」
天三郎「いや、あの時俺が来た時に重造さん倒れてたんだけど」
ぷりぷりざえもん「それがどうしたのか?」
天三郎「それが重造さんとぶっつかった車が無かった。」
天三郎以外)全員⁉︎…
ルルハリル「それは..本当か?」
天三郎「あぁ、本当だよ。確認したんだけど、これもしかして轢き逃げか、何者かに重造さんだけ狙ったんじゃないかな?俺の考えはそう思っている。」
ルルハリル「でもよー 重造だけ狙うのおかしくねぇか?」
茂造「….」
ぷりぷりざえもん「確かに!そうすねぇ」
天三郎「じゃ、なんで来ないですか?ぶっかったら来るはずですよね?」
ルルハリル「確かに!そうだな。」
茂造「ボソ)もしかして….アイツがやったのか?」
ルルハリルだけ茂造さんの言葉が聞こえてた。
リリエル「どうかしたのですか?茂造さん?」
ルルハリル「….」
ぷりぷりざえもん「なんかあるんですか?茂造さん?」
茂造「別に何も隠している事無いけど?」
天三郎「…..茂造さん本当は…何か知っているんじゃないのか?」
茂造「…ッ⁉︎..それは言えない..です。」
天音「茂造さん?重造さんとなんか過去に事件とか危ない目にありましたか?」
「ボソもう二度と兄貴にあんな事あってほしないからなぁ。」
天三郎「やっぱり!なんか過去にあったんですね!」
茂造「まぁ、そう..だな。」
っと言ってたら重造が目が覚めた。
重造「ここ..は?」
重造以外)全員⁉︎…
重造「そう…..」
重造「…..茂..造…こいつら誰?」
茂造「え?」
天三郎「そうな訳ない..よな?」
重造「…..」
天三郎「うそ..だろう?と、とりあえず先生に診てもらう!」
茂造「そ、そうだな!」
医者「目が覚ましたですね!今の重造さんの状況は記憶喪失です。」
重造以外)全員「そう…ですか」
医者「無理に記憶を思い出さなで下さい。ゆっくり記憶を思い出すようにして下さい。」
茂造さん以外全員忘れちゃっています。
天三郎「わかり..ました。」
ぷりぷりざえもん「えーと、どうします?」
天三郎「茂造さん以外全員忘れちゃっているから自己紹介しょっか!」
ぷりぷりざえもん「そうだね!」
ぷりぷりざえもん「重造さん!」
重造「な、なん..ですか?」
ぷりぷりざえもん「俺はぷりぷりざえもんっていいます。YouTubeやってま〜す!」
天三郎「俺は天三郎っていいます。やっております」
リリエル「私はリリエルっていいます。」
ルルハリル「俺はルルハリルだ。」
天音「私は天音です。」
天三郎「どうですか?少しは俺達の事思い出しましたか?」
重造「ごめんなさい。君達の事思い出せないです。」
天三郎「そう..ですか。」
ぷりぷりざえもん「まぁ まぁ記憶喪失になったから仕方ないですよ。ゆっくり記憶思い出しましょう!」
重造「あ、はい」
天三郎「どうしたんですか?重造さん」
嫌な記憶を思い出す
茂造の袖をひっぱる。
がたがたと震える重造
茂造「あ、兄貴!?だ、大丈夫だよ!あいつは居ないから安心して!俺の息を合わせてみて!」
重造はゴクリと縦を振った。
茂造「息を吸って!スーハースーハー」
重造「ハァ ハァ スーハー ハァスーハー」
茂造「兄貴 落ち着いた?」
重造「あぁ、もう..大丈夫だ。」
天三郎「どうして急にパニック状態が出たんですか?」
茂造「どうやら兄貴は、昔のあいつ事思い出したみたいでね〜(ꐦ^^ )…」
天三郎「えーと、落ち着いて茂造さん?」
茂造「あ、あぁごめんあいつの事で思い出すと許さないくて…」
天三郎「そ、そうですか。」
ルルハリル「その、あいつって誰だ?」
茂造「そ、それは…..」
天三郎「一体重造さんはあいつに過去でなんかあったんですか?」
茂造「兄貴…いいしても?」
重造「…本当は俺の過去話ししたくないけどい、良いよ話しよ!」
茂造「分かった。」
重造「その前に誰か手を握って!あいつらが来るのが怖い。」
茂造「んじゃ、俺の手でも握る?」
重造「に、握る‼︎」
ギューしっかりと握っています。
茂造「えーと」
茂造「兄貴の過去の話しすべて話しします。」
阿智華「次回、重造さんと茂造の過去編です!」
阿智華「それはとても辛い過去の話しです。」
阿智華「とても長い過去になるげと、読みたいのらどちらでも構わへんで」
阿智華「いいね10でお願いします!」
重造「今年もよろしくお願いします!!」
茂造「コメントも待ってま〜す!」
阿智華「んじゃ!おっやすみ〜(-_-)zzz」
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