胸糞、汚い

🔞しかないめぅよー！！！！😆😆😆😆😆

長く書く気は起きませんでした

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「なぁ、俺のこと好きだよな？」

俺の首を掴んでいる手にぎゅうと力が込められる。かれこれ2、3時間くらいこいつに付き合っているのに全く疲れている素振りが見えない

「すきィ゛♡♡♡すぎだからァ゛♡♡」

喘ぎすぎた喉は枯れて、掠れた声が出る

ひゅーひゅーと必死に息をして圧迫される肺から何とか空気を吐き出し、吸い込む

「勝手に息吸ってんじゃねぇよ」

「 え゛ ゥ ？！♡♡♡」

ぷしゃ ぁ… っ♡♡ びくっびく っ♡

ごりゅ ッ♡ と結腸を突かれ汚い喘ぎ声をあげてしまう。ドンピシャで気持ちいい所を突かれ頭が真っ白になり、みっともなく潮を吹いてしまう

あぁ、こんなになったら

「あっはw潮吹いてんじゃん。今日何回目？年下のちんこ咥えて奥突かれて潮吹くとかほんと雌猫すぎwド淫乱♡」

「い゛ ッ♡♡らんじゃ っ♡♡」

ほら言われた。こんなになってるのはお前のせいであって俺が淫乱なわけじゃないのに っ

でも年下ので奥を突かれみっともなく潮を吹いたのも事実。その証拠に俺の潮でぐっしょりと濡れたビーツが素肌に張り付いて気持ちが悪い

俺の精液や潮、涙とか色んなものが混ざった液体でベッドのシーツは濡れている。莉犬が動く度にぱちゅっ♡と音を立て中に出された精液が溢れ出てシーツにシミを作る

「何考え事してんの？俺に集中しろよ」

「う゛ ッ♡♡ ぉ゛~、 オ゛♡♡♡」

ごりゅ ッ♡♡ ぐりゅ♡♡ ごぽっ ♡

後ろから腕を引っ張られ、バックでより奥を突かれる体位で押し進められる。ぐぐ… っ と腹が圧迫されるのを感じた直後「ぐぽっ♡♡」と音がして身体に電撃が走った。

「オ゛ ッ♡♡♡ ぉ゛ ほ ~~ ｯ゛♡♡♡♡」

だらしなく舌を突き出し、白目を向き、自分でも有り得ないと思えるほどの声を出しのぞけってメスイキをぶっかました

はへはへ♡♡ と肩で息をしている俺の胸元にゆっくりと手を這わせてくる莉犬。ぎゅぅ♡と乳首を抓られる

「ィ゛お ッ♡♡」

「乳首もよっわい♡♡」

俺の身体を誰よりも理解しているくせに、なんならこの身体にした張本人のくせに楽しむように俺の体の隅から隅までを堪能する

「もっと中締めろ」

「うぁ゛ い…♡♡」

力の入らない身体に必死に力を入れ中を締めようとする。でも中々身体が言うことを聞かず、脚がガクガクと震えるだけだ

「ほぉ〜ら、はやくw」

「う゛…、ぅ゛♡♡ほォ゛♡♡」

力を入れようと頑張る俺を見下しながらどんどんと奥へ入ってくる

「しきゅうはぜったいむりぃ゛♡♡♡」

「へぇ〜」

必死な懇願にもニヤニヤとした顔で答え。全くやめる気配がない。それどころか「じゃあ行ってやろう」と言わんばかりに腰を進めてくる

子宮に届くギリギリまで来たあたりでぴたりと腰の動きが止まった。

「ぁ゛…ア゛♡♡♡ ぅ、むぃ゛♡♡」

「子宮あとちょっとだよ？」

わかってる。分かっているのにまるで脳みそでしっかりと理解させるかのように言葉にして甘い声で耳元で囁いてくる

期待しているのか無いはずの子宮がきゅんきゅん♡と疼く感覚がする。臍の下辺りが切なくなり「早く欲しい」と腰を振って求めてしまう

「腰揺れてるよ？期待してるね」

「はやく ッ゛♡♡ちんぽっ♡♡♡」

うわ言のようにお願いと言いながら相手を必死に誘う。腰を振り、甘い喘ぎ声と普段は絶対に見せない表情で相手の欲を煽る

「お望み通りぶっ潰してやるよ ッ♡」

「イ゛…♡♡♡ ぉ゛ お゛ ォ゛〜ーー♡♡♡」

どちゅッん♡♡ ぐぽっ♡♡ ぐちゅ♡

思ったよりも相手を本気にさせてしまい、想像もしてなかった勢いで子宮を潰された。甲高く、汚い喘ぎ声を上げ、ナカのちんこをぎゅうぎゅう♡に締め付けて離したくないと主張してしまう

「く っ、あ゛ー♡♡」

「やっば、離す気ねぇじゃんっ♡♡」

「ひゅ ォ゛ っ♡♡♡♡ア゛へ…♡♡」

息もままならなくなり、情けなくアヘ顔を晒してしまう。年下に鳴かされた挙句にアヘ顔まで晒して尊厳もクソもない

「あ゛、イく っ♡♡」

「え゛…、ァ゛♡♡ ぅ゛~~ ｯ♡♡♡」

びゅ っ♡♡ びゅーーーっ♡♡ごぽっ♡

何日溜め込んだんだと思えるほどの量の精子をナカにブチ撒けられた。女だったら確実に妊娠してたな…なんて考えつつもナカに残る生暖かい精液の感覚に身体がびくびくっ♡と震える

「くっ、はぁ…♡ふっ」

とちゅっ…♡ ぐち♡♡

精子を塗りたくるように腰を動かし肉襞を抉られる。「ぅ゛♡♡ うぉ゛♡♡」と普段の俺からは考えられない声が出て穴をヒクヒクとさせてしまう。

想像妊娠した桃を無理矢理犯して堕胎させる赤の話を書こうとしたけど人の心無さすぎるからやめたよ^_^

いい案だと思ったのに