TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

私「うぇ…何ここ…気持ち悪い…」


敵1「誰だ!!」


私「うるさ…バキッ」


敵1「あ”あ”あ”」


私「吐き気がするんだけど…さっさと終わらすかぁ…パクッ」←飴食べた


ー30分後ー


私「ゲホッゲホッ」


いや…ボスに撃たれたんだけど…w


私「っ……」


ボ「これぐらいでひよってんのか〜?w最強とか言われながら意外と弱いんだな乃々華ちゃ〜んw」


私「…スッ」


ボ「!?」


私「バンッ」


ボ「う”う”…」


私「ケホッケホッ」


止血しとこ…止まるかな…?


私「はぁ、もういいや帰ろ…スッ」


スタスタ


私「多分あの銃玉毒塗ってあるから解毒剤飲まないと死ぬかな」


でも解毒薬もってないんだよねぇ☆やらかした☆


私「毒ねぇ…大丈夫か。」


?「いや大丈夫じゃないでしょ。」


私「…!?スッガチャッ」


道「いや俺だよ道枝駿佑。助けに来たんだよ女子一人で大人数相手に戦ってるって聞いたから。」


私「あ、有難うございます…でも倒したんで。大丈夫ですよ」


長「倒したの?すごい流石最強」


私「てことで。さよなら」


長「も〜!!バッ」


私「ングッ」


何!?何食べさせられたの


長「解毒薬ね。」


私「(なんなの…)」


長「じゃ、俺らは帰るか。じゃぁね乃々華ちゃん」


私「あっ、、、ま、待って…!ガクン」


…やばっ…!


長「パシッっとと…」


私「…!\\\」


長「なんや?どしたん


道「仲間になる気になった?w」


和「いやそれはないやろwこの前即答やったしw」


私「……か」


大「?」


西「ごめん聞こえへんかった何?」


私「…仲間…なってもいいですか…」


高「お」


藤「www」


道「ガチやったw」


西「ええやん!なぁ?」


長「いいと思うで!」


和「おいでや!」


大「メンバー一人増えたな!」


私「ε-(´∀`*)ホッ」


道「(キュンッ)」


長「(いや可愛いかよ)」


私「(もしかして…私、道枝さんに恋してる!?)」


道「よ〜し!行こか。長尾乃々華ちゃん抱っこしたげて」


長「りょ〜」


私「待っ…お、重いんです!下ろしてください歩くので!」


長「やだ」


私「ちょっ…!」


あああああああもう!


これから私の日常。波乱の予感…!

なにわ男子#殺し屋

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚