私「ん…」
え、ここどこ()
私「あ、そっか…」
そういえばなにわ男子の仲間になったんだったわ()
私「支度しよ」
髪とかして、アイロンかけて。着替えて…
私「服はこれでいっかぁ…」
私「下手に出ると迷いそう…部屋にいよっ」
ー30分後ー
コンコンッ
私「あ。は〜い?」
誰だろガチャ
道「おはよう乃々華ちゃん。リビングわかんないと思って…」
私「みっ、道枝さん!有難うございます!\\\」
うぎゃあああ()
道「w皆起きてるよ。何時に起きた?乃々華ちゃん」
私「五時に起きました!」
道「俺と同じやんw」
私「!\\\」
道「あ、ここやで。」
私「有難うございます…\\」
長「おはよ〜!乃々華ちゃん、さっそくだけど任務あるよっ☆」
私「_| ̄|○ il||li」
道「まぁまぁ頑張ろうや」
私「はい…w」
大「朝ごはん食べたらすぐ行かんと」
私「了解です!」
和「乃々華ちゃん、これ」
私「?なんですか?これ」
道「戦う時耳につけといて。通信機やからそれ」
私「あっ、はい!」
大「今回は、俺と大ちゃん、丈くんとはっすん恭平、乃々華ちゃんとみっちーで行動してもらうよ。」
和「おっけぃ」
道「分かれるってことは人数は多いけど弱いってことなん?それとも弱いん?」
大「いや、強いよ」
道「え、じゃあ…」
大「分かれたほうがええねん今回のターゲットは」
私「とすると、紅桜ですね?w」
大「よう分かったなw」
私「調べたことあるんで☆」
道「よし、いこか」
私「はい!」
和「めんどい〜!」
藤「一応俺らは人数多いんだから我慢せい!w」
私「……!バッ」
道「えっ、乃々華ちゃん!?」
私「来たな。有佐」
有「よく気づいたじゃん」
私「気づくだろお前と違うんだから」
有「現最強め…w」
私「そうね。あなたは元最強。弱すぎなのよw」
有「決して弱いわけじゃないわ。舐めないで頂戴」
私「ん〜じゃあなんで撃たれてんの?」
有「え…ゲホッ」
私「あなたにもう用はないのよ。じゃあね」
大「すごっw」
道「……( ゚д゚)ポカーン」
長「( ゚д゚)ポカーン」
私「お二人さん大丈夫ですか?w」
和「とりま分かれるか。来たってことは気づかれてるやろうし」
私「ボスは有佐だから〜…あとは簡単ですね」
道「そうなん⁉」
私「まぁ30分で終わりますよw」
道「( ゚д゚)ポカーン」
西「…行こかwww」
高「そうやなw」
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