まさかの1話100以上のいいねありがとうございます。めちゃびっくりしていますがとても嬉しいです😭
いやー、ちゃんと書けるか不安です…R18
🔰なので期待しないでくださいね。苦手な人はUターンで。頑張ります、前回同様いきなりです
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シャツのボタンが外されていく。
青井「ひゃっ、// 」
腰をゴツゴツとした手で撫でられる、思わず変な声が出てしまった。腰から、お腹、背中と触られていく。
ヴァン「細いのに、筋肉はしっかりついてい ますね、さすが警察官」
青井「やめて、ください、んんっ//」
軽く口付けされたかと思ったら、一気に深くなる。酸素を求め開いた口の中に舌が入っていく。
青井「ふぁ、ぁ//、ん、はぁ//」
なれない深いキスに口から声が漏れてしまう。頭がふわふわして、認めたくないが気持ちよかった。
ウェスカー「らだおくんは、耳がとても良 かったですよね?感じやすいか ためしてしましょうか」
青井「あぁ//、み、みは、だめぇ//」
くちゅ、くちゅと音をたてながらなめられる音と、吐息が頭に響きとてもゾクゾクする。
ヴァン「夢中になってしまいましたね。床だ とらだおさんが辛いでしょう?ベッ トに行きましょう」
軽々とお姫様抱っこされベットにおろされる
カチャカチャとベルトを外される音が聞こえるが、手錠で拘束されているため何も出来なかった。だか、俺の理性はほぼ無くなっており、抵抗もしなかった、
青井「あぁ//、ん♡、まって、どうじには」
上と下を同時に弄られる
ヴァン「かわいいですねらだおさん」
ウェスカー「ここはどうなっているんでしょ う?」
ぬぷっと指が穴に入っていき、ある場所をクイッと押されると腰がはねてしまった
ウェスカー「ここですね?」
ナカでそこを集中的に責められる
青井「まって、イクッ//、イッちゃう//」
イク寸前で指が抜かれる、足の手錠は外されて、
ヴァン「イクなら挿れてイキましょうらだお さん」
青井「あぁっん//むりぃ、です、 」
そんな言葉にはお構いなく、腰をしっかり掴まれ奥をガツガツと突かれる
青井「あっ//、ぅ♡、イクッ、イッちゃう// ビ クビク」
「イッたばっかぁ、なの、に//」
ヴァン「ナカきっつ、煽ってるんですか?私 ももうイキますから」
そう言うとさらに奥に当たるように突いてくる
青井「あぁっ//、むりっ♡むりぃ//」
ヴァン「っく、ビクビク」
ヴァンのモノが抜けると、休む暇もなくウェスカーさんのモノが入ってくる。
ウェスカー「目隠しもびちゃびちゃになって しまいましたね。外してあげますか」
目隠しを外されたが、涙で視界がぼやけて何も見えなかった
ウェスカー「うーん、その顔そそりますね」
ヴァンとは違い、ウェスカーさんは前立腺に当たるように突いていく
青井「ウェスカー、さん♡、そこばっかり はぁ//イッぢゃうからァ//」
ウェスカー「わざとですよ?らだおくん♡」
グイッとお腹の下の方をヴァンから押される
青井「うぅ//、くるっし、けどあたって♡イ クぅ、ビクビク」
ウェスカー「私も、イクっビクビク」
俺はそのまま気を失ってしまった…
・・・
ウェスカー「とんじゃいましたね」
ヴァン「まぁ、大丈夫でしょう。にして も、」
涙で赤く腫れた目には酷い隈があった
ヴァン「彼、過労死するんじゃないですか?」
ウェスカー「少しは私たちのせいでもあるんですけどね。返す時、こう伝えときますか」
・・・
(くそっ、どこいったんだらだおは)
ボブキャのインパウンドにしては長すぎるため様子を見に行くと警察のヘリが残されていた。事件で使われた車もまだインパウンドされていない様子だった。約2時間ほど探し回っているが見つからない。
(GPSの反応もないし、電話も出ないし、誘拐事件か?)
プルルルル
スマホを見るとらだおからの着信だった
成瀬『らだお!?無事か?どこ行んだよ!』
?『——–番地』ツーツー
成瀬「おい!らだお?」
(らだおの声ではなかった、けどとりあえず行くしかないか、)
その番地に行くと、1台の車が止まっていた。 その中にはぐっすりと眠っているらだおがいた。
成瀬「誰がこんなこと、ん?」
車には1枚の紙が置いてあった
【彼を働かせすぎだ ヴァンダーマー、アルフォート・ウェスカー】
らだおの首には見せつけるように赤い跡がつけられていた
成瀬「ちっ、ご丁寧にどうも、」
その後成瀬はらだおを家まで送り、ウェスカーとヴァンダーマーを指名手配犯として街中探し回ったという。しかし、見つからなかったらしい
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いかがでしたでしょうか?
んー、長すぎだろ、
もう一度言わせて頂きます🔰ですからね!
変なとこもあると思います!
ほんと、何してんだろ…(虚無)
また次回のお話で、じゃぁ…おつ、
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