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ゆんしょ
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#いわふか
ゆんしょ
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敵を一掃したのは良かったけどこっちの被害も
多かった
蓮も岩本さんも肩を撃たれてるし、原さんも…
蓮の親父さんはお腹撃たれたのに
「こんなん大した事無い」
って笑ってる
他にも怪我した人がいて俺は手当ての手伝い
握り飯作るのは得意だったからいっぱい作った
蓮は左肩の怪我がかなり酷い、弾が深く入り込んでて取り出す時はうめき声をあげて見てられなかった
岩本さんも撃たれたけど鍛えた体だったからそんなに奥までいって無かったみたいだけど深澤さんが涙目になってた
主屋の手伝いを終えて離れに水を入れた桶を持って戻る
傷が深かった蓮は体が熱を持ち横になってる
大介 だから早く手当てしなきゃって言ったのに
額に置いた手ぬぐいを取り替える
自分の体より俺との約束を守る為に無理をした
大介 ほんとに馬鹿なんだから
蓮 馬鹿は酷いな…
大介 起きたの?
蓮 手ぬぐい、冷たくて
蓮の頬に手をやる
大介 少し熱引いたみたいだっうわっ
頬に置いた手をぐいっと引っ張られ蓮に倒れ込みそうになる
慌てて蓮の頭の横に手を着くと顔が近くなる
大介 危ないじゃないかっ俺のせいで傷が開いたらどうすんのっ
蓮 大介の顔を近くで見たかったから
右手で俺の頭を押さえ口付けしようとする
大介 言ってくれればいいのに
俺からそっと口付けする
俺の頭を押さえる力が強くなり舌を差し込まれる
大介 ンンッ
久しぶりの体が蕩けるような口付け
やっと蓮が離れたと思ったら
蓮 大介を抱きたいな…
大介 ばっ馬鹿な事言わないのっ蓮は安静にしなきゃ駄目だってお医者さんに言われたでしょっ
蓮 わかってる、でも親父にも認めてもらって
やっと本当に嫁に出来たのに…
大介 なら早くしっかり直す事!飯取ってくる
逃げるように部屋を出る
多分俺の顔赤いんだと思う
深澤 お〜大介、丁度飯のしたくがって、お前顔赤いぞ、熱でもあるのか?
大介 熱なんて無いよ…
深澤 あ〜目黒がなんかしたんだろ
大介 なんでわかるのっ
深澤 多分目黒も照と同じ事言ってんだろうな
大介 同じ事?
深澤 いくら照が頑丈でも鉛玉食らったんだ
傷が治るまでお預けさせてた
大介 お預け?って何を?させてた?
深澤 抱かせてやんねえって事、まあうちはもう治ったけどな
大介 え?あ…うん…
腰をとんとんと叩きながら話す深澤さん
そうだよね…深澤さんも嫁なんだから…
深澤 ただ目黒は傷が深いからまだ数日かかるな
大介 そうだよね…無理はさせられない
深澤 ま、目黒に無理させなきゃいいんだけどな
大介 そんなんどうやって
深澤 あのな…
俺の耳元に口を寄せて教えてくれた事…
大介 なっそんな事っ
深澤 するかしないかは自分で決めろ、冷めないうちに持ってけ
にやっと笑って俺に御膳を渡して行ってしまった
さっき言われた事…どんな顔をして蓮にあえば…
頭の中がぐるぐる回る
でもご飯が冷めては駄目だし
大介 蓮、飯持ってきたよ
蓮 ありがとう、重かったでしょ
大介 これくらい大丈夫だよ
食べ終わった御膳を戻しにいき蓮の体を拭く桶を持って部屋に戻る
大介 さ、体拭くから
蓮 ん、頼む
浴衣を脱いだ蓮の体を拭いてゆく
男らしい体つき、さっきの蓮の言葉と深澤さんに
言われた事を思い出しおもわず喉がコクンと鳴る
大介 ねえ、蓮…傷が治るまで俺を抱くの待てないの?
突然の俺の問いに驚いた顔をする
蓮 そりゃ肩以外は元気だし、惚れた相手が近くにいれば抱きたくなる
大介 そっか…うん…
俺は体を拭く手を下に下げてゆき、蓮の下履きを取る
蓮 ちょっ、そこは自分で拭くから
蓮のそこを綺麗に拭いてやると少しづつ上を向いてきた
俺の喉がまたコクンと鳴った
前に蓮がしてくれたみたいにそっと舌で舐めて口に入れる
蓮 だ、大介っ!?
俺のいきなりの行動に驚いた声
口に入れたはいいけど、大っきすぎて顎が外れそう…
口を上下させても全部が入らない…
確か遊郭の姉さん達が言ってたな
口と手使えばあっという間だって
手も使って舌で舐めてやると蓮が少し声を出した
気持ち良くなってくれてる
でも…なんか俺も変な気持ちになってくる
空いた片手で自分を触ると俺のも起き上がってた
一度触ってしまうともう止められない
口の動きと合わせるように下に伸ばした手を動かす
大介 ンンッ…ハァッ
思わずもれた声に蓮が気づいた
蓮 大介も気持ち良くなったのか…してあげるからこっちに向けて
蓮が寝転び俺に尻を向けるように言う
大介 そんな…恥ずかしい…
蓮 肩動かせないから仕方無いだろ?
そう言われると弱い…
蓮の顔を跨ぐと舐められたのは尻の方
大介 アアッ
思ってもいなかった所の刺激に声が漏れる
大介 やっ、蓮、そっちは…駄目っ
蓮 口…止まってるよ
大介 だって…ンッ…アアッ
恥ずかしさと気持ち良さに蓮のが欲しくなる
大介 駄目っ蓮のが…欲しく…なるから…
蓮 俺も大介に入りたい…だから大介がして
それって…上に乗るって事…深澤さんから聞いた…
また俺の喉が鳴る
姿勢を変え蓮に跨り充てがう
蓮に解され俺の唾液で濡れたモノはすんなりと
入っていった
大介 アアッ…おくっ…とどいて…アッ
蓮 ハァッ気持ちいい…大介…動いて
蓮の低い声と満足気な顔、それが俺の箍を外す
自分で腰を上下させいい所を探す
自らの重みで一番深い所に蓮が届く
大介 駄目っ気持ち…いいっ…アアッ
蓮 俺もっ大介…凄い
大介 駄目っ…もうっ…アッ…アアッ〜
蓮 うっ絞まるっ…ンッ
俺が蓮の腹に吐き出すと蓮も俺の中に熱いのを
注いだ
体の力が抜け蓮の胸に倒れ込む
大介 ハァッハァッ…蓮…俺…ちゃんと出来た?
蓮 うん…凄く良かった
蓮の心臓の音が凄く早い
恥ずかしかったけど幸せだな…
コメント
1件
うわあ…第13話、すごかったです🥀💦 戦闘の後の怪我や看病の描写が生々しくて、読んでるこっちまで息苦しくなったけど、蓮と大介が互いを想う気持ちがじんわり伝わってきて切なかったです。 それでいて最後の、大介から積極的にいく展開には「えっ!?」って声出ました…深澤さんの助言で動くの、熱すぎるし大介が可愛くて尊い…。 傷の痛みとか愛おしさとか、いろんな感情が混ざって、すごく心揺さぶられる回でした。 ゆんしょさん、丁寧な心理描写と空気感、本当に素敵です。続きも静かに読ませてください🌙🤍