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3対3で戦い全員先にいなくなったら負け。終わるまで続く、時間制限なし。

「ドングハッ」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

フード集団の一撃で筋肉チームが吹っ飛んで、壁にぶつかって壁の破片が筋肉チームの上に落ちた。

〜第一試合から30秒経過〜

30秒でフード集団が筋肉チームを殺した。

〜第三の試練から10時間経過〜

「さーーこれが第三の試練最後の戦いです」

最後の試合の内容は乱闘

〜内容〜

1、殺すのはダメだが気絶させるのはあり

2、ステージから落ちたらダメ

「最後は解チームVS柔道チーム」

「俺から行くは」

「泰トップバッター頼んだ」

「最初は解チームから泰、柔道チームから柔 スタート」

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

柔が泰を柔道技で投げた。

「そろそろ落としちゃうぞ」

「クソッ」

(ここで負けたら後の龍鬽と解の2人に迷惑をかけてしまう)

ドン

「グハッ」

「戦闘中に考えごとしたらダメだぞ」

(クソッ考えてたら、投げ飛ばさられる)

「もう一発」

(くる)

ドン

「グハッ」

(解みたいに俺にも波動が使えれば)

ポツ

人に波動が生まれる時、心の中に1滴の水が落ちる。そして力•体力が今の倍になる。

ドン ゴゴゴゴゴゴゴゴ

「グハッ」

泰ははじめて柔にダメージを与えたと思ったら、

「今だ」

ヒューーーーーーーーーー ドン

「柔が泰をステージから落としたため柔道チームの一勝」

「悪りーな解、龍鬽」

「次は龍鬽VS道です」

「泰のためにも絶対勝」

バン

道は前にあった机を思いっきり叩いた。

「いや俺が勝つ」

「それではバトルスタート」

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン  

泰VS柔と同様に道は龍鬽を柔道技で投げた。

「そんなもんか」

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

「!?」

(嘘だろあんなに投げたのに)

「ノーダメージかよ」

「いくら投げても俺には効かないぞーーーー」

龍鬽の声がステージ全体に響いた。




〜1時間経過〜

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア••おいおい嘘だろ」

「こんなもんか」

(龍鬽って言うやつ全然)

「疲れてないじゃん」

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