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M.S
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こと
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漬物🥒
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消息不明の鈴木の聞き出すために原因になってるであろう人物たちのもとへ来る
天瀬「ちょっと待って君たち」
女の子「なんですか?」
女の子2「副生徒会長が何のよう?」
女の子3「なんですか…?あの…」
3人ともこちらを警戒しているのか少し引き気味だ
天瀬「少し君たちに聞かなきゃならない事がある」
女の子「なに…?」
天瀬「最近消息を絶った鈴木君のことでね」
女の子2「あいつそう言えば…最近見かけねーな」
天瀬「ふぅん…何か知ってるんだ」
女の子3「別に知ってるわけじゃ」
三人目の女の子の目が泳いでるこれは完全に何かを隠してる時の仕草だ見逃さない
追求開始
天瀬「まずは名前を教えて下の名前でいい」
女の子「《みき》です」
女の子2「《さくら》」
女の子3「《やよい》です…」
天瀬「(名前をとりあえず聞いたんだけど…何も分からない、もう少し揺さぶりをかけるか)鈴木君とはなんで話さなくなったのかな?」
みき「えっと、転校生の《佐藤》君と話すようになったから!」
さくら「同じくだな」
やよい「同じく佐藤君と話すようになってから…」
天瀬「(なるほど、しかし…他の人と仲良くしただけで消息を絶つものなのか?女の子を取られた?その話の噂は赤塚から聞いたならその《取られた》とは佐藤君は何をしたんだ?そこをつついてみよう)なるほどね、でもさ鈴木君さ消息不明なんだよね何か知らない?」
みき「そうなの?しばらく連絡ないと思ってたら…」
さくら「何をしてるんだよ…見かけないと思ったらあいつ…ばか!」
天瀬「(まぁ、予想通りの受け答えって感じなら《佐藤》君を使ってみよーか)所でさ鈴木君がなくなったのって佐藤君が来てからしばらくした頃周りの女子と君達が佐藤君と話すようになってからだよね?僕はねこの件は君達無関係には見えないよ」
やよい「いくらなんでも決めつけは酷いです!!」
さくら「そうだぞ!!何を根拠に!!」
天瀬「(よし!ビンゴ!このまま追求していこう!!)根拠?それはね?さっきまで冷静だったのに焦りだして口数増えたことかな?」
女子3人は明らかに呼吸が荒くなっている
何かを隠したい時の呼吸の仕方だ
女子3人は少しでも失言をしたら僕に秘密がバレるところまで来てる
その隙を見逃さない
天瀬「(佐藤君何か関係あると…そこさえ見抜けれれば何とかなる)佐藤君のことになるとなんでそんなに焦るの?」
さくら「それは…」
天瀬「そう言えばこの前佐藤君の家に女子大勢でお泊りしたって聞いたんだよね」
みき「なっ?!」
天瀬「鈴木君姿を眩ませたのはその数日後君達無関係とは思えないそれに佐藤君ハーレムを作りたいと言ってたんだよね?それも関係あるの?」
やよい「はい…あります…」
さくら「それがどうしたんだよ?」
みき「別に仲良くするくらい…いいですよね?」
天瀬「(追求はここまででいいだろう話をまとめるか)」
推理開始
ここで正しい《答え》を見つけなければ恐らく
真相は闇の中になる
ここからが勝負だ
天瀬「(恐らく佐藤君と女子3人は体の関係を持ってると考えてもいいでしょ、さてここからどう真相に繋げる?)」
深く考える
よく考えて
直近の出来事
佐藤君の発言をよく思い出すんだ!
それだけで何かが見つかるはずだ
天瀬「っ?!」
頭に電気が走るように《何かが閃く》
天瀬「そうか!」
女子3人「っ?!」
天瀬「僕の主張はこうだ!!」
自信を持て!よく考えて導き出した真実
天瀬「君達は佐藤君と体の関係を持っている!!」
さくら「っ?!」
みき「何を?!証拠はあるの!!」
やよい「そうだよ!あるの?!」
天瀬「教えてあげるよ、そもそも君達の距離感がおかしいそれだけじゃないあんなに女子を家に泊めて何をするんだ?ゲームか?そうじゃないよな?お風呂も一緒に入ったって噂もあるじゃないか」
やよい「っ…」
天瀬「そして何より鈴木君が来なくなったのと何が絡んでるか、それはね!君達は体の関係を持ってから鈴木君から距離を置いたね?それで鈴木君は嫌になってしまった吐いてしまった…そして君達から距離を置かれてもう耐えきれなくて姿を眩ませた!どうかな?これが僕の推理だ!!」
やよい「っ……」
さくら「………」
みき「うぅ…」
3人は黙り込んだ
言い訳も出てこない
しかしこちらとしては証拠がない以上は推理続けるのも無理だ
これで相手が黙ったのも奇跡と言える
天瀬「(後は佐藤君に聞かなきゃ出てこないか)」
3人は黙り込んだまま動かない
天瀬「そんなに黙らないでよ…僕だってこんな事…言いたくないけど言わなきゃ…」
みき「ううんいいの!」
さくら「こっちもごめん…」
やよい「迷惑をかけました…」
3人は逃げるようにその場を後にした
そして玄関に向かう
下駄箱を見ると
天瀬「……?」
謎の《ハガキ》が入っていた
その内容は
《午後7時にあなたの命を頂戴します》
との内容だった
天瀬「こんな内容…馬鹿馬鹿しい」
誰かのいたずらだと思いそのハガキをくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てて校舎を後にする
コメント
5件
読み終えました…!天瀬くんの追求の仕方、めっちゃ怖かったけどカッコよかったです(笑)女子3人の焦り方とか、呼吸の荒さの描写がリアルで、こっちまで息が詰まりそうになりました。最後のハガキ…「午後7時にあなたの命を頂戴します」って、完全にホラーじゃないですか。次が気になりすぎます。スターさんの伏線の貼り方、本当に上手いですね…!