先に注意書きをお読みになってください!!
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「はぁ…めんどくさい2人やなぁwショッピがゾムの事嫌うわけないやん」
zmside
「っ!」
おった!ショッピくん…!!
……?
「〜〜!」
「〜?」
「〜〜〜!」
ショッピはいた。けど…うちの軍の、女性の兵士ととても楽しそうに話していた。
やっぱり俺の事なんかもう嫌いになってしまったのだろうか。あの子かわええし、やる気もあって…俺なんかより、ショッピとお似合いやん。
…でも、もやもやする。
「…ショッピ!!!」
俺はショッピの元に駆け寄って、思いっきり抱きついた。
「えっ、ちょ、ゾムさ、!?」
そしてその女性に向かって言う。どんなに話すのが苦手でも、緊張しても、これだけは譲れないから、ちゃんと言わんと。
「しょっ、ショッピは、俺の、やから 、!!」
例えショッピが俺の事嫌いになったとしても、他の人に取られたくない。絶対嫌や。
「……ショッピくん、俺の事、嫌いになってもうた…?」
「…ゾムさん…えっと、その…」
ショッピくんは気まずいのか、目を泳がしている。
やっぱり俺の事なんて嫌いになってもうたんや。
「…ごめん。」
これ以上ここにいたら泣いてしまいそうで、ショッピくんから離れようとする。
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すみません今回めちゃ短いですね(>_<)
話的にここで切りたくて…
ぼちぼち頑張っていくので待っててください(;;)
コメント
2件
もう、sypzmが尊すぎて尊死しちゃいます😭😇︎💕໒꒱