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すみませんちょっと忙しくてめちゃ時間空いちゃいました
先に注意書きをお読みになって下さい！！
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zmside
これ以上ここにいたら泣いてしまいそうで、ショッピくんから離れようとする。
「っ、 違うんです！ゾムさん、！」
その時ショッピくんに、引き止めるようにぎゅ、と抱きしめられた。
「ぇ…？」
「もっ、申し訳ありません！！私が勘違いするようなことを…っ！！！」
「…えっと、この方とはゾムさんの事話してただけなんです…」
「そうです！！！私ゾム様とショッピ様のファンでっ…！それなのにお二人の仲を邪魔する事になってしまって、！！どうお詫びしていいか…！」
「ぇ、？え、、？」
突然の事すぎて頭が追いつかない…けど、これは俺の勘違いだったってこと、、？
「…良かった、、」
「ゾムさんの事嫌いになるわけないです。何でそんな事…」
「や、やって最近構ってくれへんし…」
「それは…ゾムさんがスキンシップ嫌なんかと思って…」
え俺のせいやったん！？
こ、こんなしょんぼりした顔のショッピくん初めて見た…
「…ううん、ごめん、おっ、おれ、恥ずかし、くて …やっ、やから、！嫌、やない、、から、もっと構って、？」
「…っ〜〜〜！！！」
そう言うとショッピくんは強く抱き締めてくる。
「っちょ、くっ、苦しいって、！」
「ゾムさんが悪いんですからね」
「ぅ…それは、ご、ごめんなさい…」
「ええですよ…はぁ、、久々のゾムさん…♡」
「………ショッピ、俺の事、、好き？」
そういえば返事をしてくれてなかった。聞かんでももうわかっとるけど…やっぱり、本人の口から聞きたくて。
「好きです、、当たり前やないですか」
「ん、、！」
ちゅ、と額にキスをされる。
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えー、お待たせすることに定評があります
まつやです。
やっっと続き出せた…！！
完結できたらいいなぁ…(遠い目)
またぼちぼち投稿していく予定ではありますのでよろしくお願いします
ここまでお読み下さりありがとうございました！
コメント
1件
ほんとに最高です✨✨
