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何回転生しても、俺は死ぬ
元になった親友に殺される
俺は、人生ごと、
転生しないといけないのでは、、?
今日の授業楽しかったね!]
[わかる〜っwあの先生の話聞きやすいよね〜
楽しそうに響く廊下の音
今日の学食、なにが出るんだろ、!]
[焼きそばパンやしいよぉ〜っ!
弾みながら寮へと戻る二人の学生
学食来るまで勉強しとこ〜っと、、]
[俺もしとこ〜っ
数十分後
コンコンとなるドア
[おっ!やっと来た〜っ!
[いっただっきま〜すっ!]
う〜んっ、、勉強した分 なんか美味しく
感じる気がする〜っ!]
[わかる、!働いた物食うべからず
じゃなくて勉強した物食うべからずって感じ
学食を食べながらも、雑談を楽しむ時間
あっはは!wwそれは無いよw]
[でしょ〜っww無いでしょww
ひっさびさにこんな笑ったよww!]
[えっ、ww俺もなんだけど!?www
あ〜っはっはぁwwヒィーっッw
酸欠で死にそうッwwww!!]
[呼吸してぇッwwwwww
寝る時間になっても
やばいッww思い出して寝れないぃww!]
[あっは〜っはwwwツボ入ってますやんww
逆にッww twoTimeはッww
ツボ入らないのッwwwwwww!??]
[Azureみたいにツボ浅く無いからね〜w
数時間
[(寝ちゃったよ、、Azure、、)
俺は本で見てしまった、、
一番の親友を見つけ出し、刃物で腰、頭、
心臓を刺すと、一番の親友とともに
もう一度の命を貰える
と書いてあったのだ
[Azureは一番の親友だ、、!行けるはずっ!
俺は大学の料理室に忍び込み、
包丁を パクった後、静かに
自分の 寮へと戻った
[Azure、、!一瞬だけ痛いからねッ!]
麻酔も無しで、一番の親友を
手際良く指していく、
two..Time、、?!ッあッ、、痛いッよぉ”〜ッ!!?]
[ごめんッ、、Azure、、!!待ってッ!!
あっ、、ッごめんッ、、死ッぬ……….』
心臓を刺し終わった後、
俺の体に変化が起きた
[痛い痛い痛いッッ!!ぁあ”ッ]
数時間後
[Azure〜っ!!って、、起きないじゃないか、、]
[一番の親友だからもう一度の命手に
入れたんじゃないの、、?]
[分かったぁ〜ッ!!Azureが俺を親友と
見てなかったんだぁ〜ッッ!!]
[なんでよ、、ッ俺は親友って思ってるよ、、ッ!]
悲しみと嬉しみで暮れていると、
こう聞こえた、
ねぇ、少なくとも、僕は君を見ている]]
[あッ、、Azureッ、、ごめんごめんごめんッッ]
何処かで急に鬱になり、死にたくなった
[ごめんッ、ごめんッ、Azure、、ッそっち行く..]
どこか懐かしめの階段を最上階まで登り、
屋上へと着いた、
雨が降っており、自殺を促す様な雨だった
[Azure、ッごめんなさい、ッッごめんッ]
落ちた後、何回も聞いたような声で
こう言われた
もぉ〜っ、何回同じ死に方すんのさ〜っ、]
[うはッ、、!?俺、生きてるッ、、!!]