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黄緑色🔞

10 - 色仕掛けし過ぎた脅威#2 R18

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1,218

2024年08月17日

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「……ん、ぅ」


睫毛を震わせ、顰めたゾムがゆっくりと目を開ける。


「…っ?!ゾムっ、起きたんか?!」


トントンが慌てて飛び起き、ゾムと目を合わせる。


「……あ、れ、とんと?なんで?なに、ここ?」

錯乱している様子のゾムにトントンは優しく告げる。

「……ゾム、ここは病院やで。……っ、ごめんな、ごめん、ほんまに、わるかった」


いきなり謝りだしたトントンにゾムは驚く。


「……とんとんは、悪くないやろ」

「…はよ助けてあげられんくて、ほんまにごめん」

「自業自得やから。あんな勝手に動いて、自爆しただけやか、ら」


所々言葉を詰まらせながら言うゾムを、トントンはそっと抱きしめる。


「…とんと?」

「……痛かったやろ。苦しかったやろ、辛かったやろ…。俺が悠々と生徒会室に居るうちに、ゾムがあんなことになってるなんて、ひとつも考えてなかった。………もっと、泣いてええんやで」


トントンの言葉に、ゾムは堰を切ったように泣き出す。

「…うっ、こわかったぁ、怖かったぁ!トントン以外にっ、あんなんされるの嫌やったぁっ…!」


ぐすぐすと鼻を鳴らしながら子供のようにトントンに縋るゾムは、安心したような、怯えているような、二つの側面を持ちながら甘えていた。


「…よしよし、ゾム」

一定のリズムでゾムの背中を叩き、トントンはゾムの呼吸を整えさせる。

「…俺になにか出来る事があれば何でも言うんやで」

「……ん、とんとんの隣に居たい」

「…ずっとおるから安心しぃや」

無言でゾムの背を摩り、優しく抱きしめて数分。

ゾムはモジモジと身体をくねらせ始めた。


「…トントン、身体がムズムズする」

「…それはどういう、、、?」

何となく察してはいたが、先の事件でのトラウマから、性的欲求は寧ろ薄まっているとばかり……

トントンはほんとに性欲なのか、ゾムの一番好き敏感である乳首を押してみる。


「んッ…///あ、ぅ」

「…やってやりたいのは山々やけど、ここ院内やしなぁ」

「……ん、はよトントンで浄化されたいんこ、だめなん?」

瞳をうるわせたゾムの上目遣いはトントンにクリーンヒットする。


「…………ほんまにええんか?」

「…はよぉトントンで上書きしてやぁ♡」

「…声出すなよ」




「あっ!んぅっっ♡は、んッ…///あ、んっ!あんっ…///」


「…ここ病院やから、声抑えんと」

そう言ってゾムの口を手で塞ぐ。


「んぅっっっっ♡♡んむっっんッ……/////」

「…ここ好きやろ?」

「?!んぅぅぅっ!ん”む”っんッ……/////♡」


押さえていた手を離し、代わって口内を蹂躙するかのように口を塞ぐ。

少しずつ慣らしていかれる後ろと、深い口付けでゆらりゆらりと動く腰が酷く蠱惑的だ。


「はっ、あ、はっぁっんッ…///とんと、は、俺のこと…すき?」

「…もちろん。愛してる」

「…んっ…///……うれしぃ♡」

「…ゾムは俺のこと愛してる?」

「うんッ…///あいしてる…///んッぁ…///」


お互いの愛を確かめ合い、トントンはゾムの細い腰に手を回す。そっと持ち上げ、ゾムのイイトコロをくにっと押す。

「ひぁっぁ!んッゃ…///そこっ!やらぁっ♡」

「ゾム、俺だけを見ててくれ」

「んっ……/////わかったからぁ…!そこ、も、だめぇ」

「…可愛ええなぁゾム」

長い前戯に懲りたのか、ゾムはトントンを潤んだ瞳で見つめて希う。

「…とんとんっ!もぉ入れてやぁ…♡んっ」

「くっ……!そんな煽って、、、。責任は取るぞ」

トントンは蕩けたゾムの後ろに自身を当て、思い切り突く。

「んぁぁぁっ/////♡ひゃ……/////んぅ…///きもち、ぃ」

「…まだいけるな?」

「…んぅっ…///とんとんのばかぁっ……/////♡」


トントンのしゅわんで蕩けたゾムが、翌日どうなっているのかは、今はまだ分からない___




After episode


「………なんかお前ら距離近くね?」

グルッペンが唐突にはなった言葉に、聞いていた一同は肯定する。

「…付き合ってたんは知っとったけど、あの事件以来やばないか?」

ロボロが苦笑しながら言うが、当の本人らはポカンとしている。

「…へ?そうか?」

「…まぁートンちにとっては大切な人が酷い目にあったんだから、アピールするのはまぁ分からんでもないな」

大先生がそう言い、ゾムの頭を撫でていると、トントンがすかさずゾムを引き寄せて自身の膝の上に座らせたので、ほらね?といった顔をしている。


このことは、我々生徒会にとって、二人の関係性が顕著に現れるきっかけとなり、少しだけ刺激的な日々をと変化させた。

しかし、二人を見ていると、自然と応援したくなるような、そんな温かさをもっているため、なんとなく皆の視線が柔らかくなったのは、本人達も知らないだろう。


我々の学校生活は続いていく___


end

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コメント

6

ユーザー

神様…!(崇め)

ユーザー

天井にぶっ刺さっりましたよッ!?!?神さまですよね 人間向いてないですよ。かみさまの方が向いとる 地球鼻血まみれにしてやろうか

ユーザー

何回死なせたら気が済むんだよッ…鼻血の大量出血で死んじまったじゃねぇか…

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