(ฅдฅ*)コン… ฅ(•д•*ฅ)チャー♪
みんみん蝉でーす!!
秒で100行ったので∑(゚Д゚)ファッ!!?
ってなってるよ〜💦
あ、それと!『すとぷりびぃえるしゅう』がお陰様で大好評!!そして!見事1.0万いいねに到達しました!!!読み切りのすとぷり✕アンパンマーチも2.222だし………。*・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・*。
うぅっ(´;ω;`)
本当にありがとうございます!!!!
今回は………ころん様が大変口が悪くなっております!ご本人様方には全くと言っていいほど関係ございませんので!!ご了承を!!
それでは本編へ
─ ✄ ─── キ リ ト リ ─── ✄ ─
えー、放課後になりました。早いって?気にしないで…。
んで、今から体育倉庫に向かう途中、義兄とすれ違った。義兄のころ兄にすれ違いざまに
💙「今日もよろしくねw?」
と言われた。何をされるかはわかっているし、感情を忘れたから痛いとか辛いとか苦しいとかそんなの感じない。ただ、『ああ、いつものことだな』と思うだけ。
ころ兄とは対象的に、他の義兄弟は俺をゴミとしか見ていないから、ころ兄みたいにウザ絡みしてこない分マシ。ゆっちゃえば、殴ったり蹴ったりするだけだしね。
そんなやり取りの後、俺は早足で体育倉庫に向かった。早めに行っておいた方が早く終わるしね。
体育倉庫に着くとあいつらはまだ居なくて、体育倉庫はしんとしていた。もうすぐ冬って事もあって薄暗く、ひんやりとしている。
入り口に立っていると、邪魔だと言われるので真ん中の方へ足を進める。
その瞬間、頭に強い衝撃が走って目の前が真っ暗になった。そして俺はそのまま意識を手放した。
体が暑い。熱があるわけでも無いけど、極端に暑い。体を動かそうとすると手首と足首が縛られている事に気が付いた。服も脱がされて、目隠しとアイポッド?ブルートゥース?みたいなのを耳に付けられていて、そして口には口枷の様な物を付けられている。
❤「っ…………」
駄目だ。手首と足首はガッチガチに縛られていて、動かす事もままならない。よく分からないけど、膝の下にも棒が入れられていて、肩の所で棒が紐と括られているようだ。
俺を縛った犯人たちは、俺が起きた事に気が付いたらしく、体の色んな所を触られる。
気持ち悪い…。気安く触るな…。
心の底から沸々と何かが湧き出る。
すると突然、イヤホンから謎の周波みたいなのが流れ始めた。
なにこれ…?頭が凄くゾクゾクする。気持ち悪い。
俺が嫌がっている事に気付いたのか、(多分)男たちは何か楕円形の丸い物を俺の体の至る所に付け始める。そしてそれは動き出す。
❤「う”う”っ!?」
達の悪い事に、犬耳の方にもイヤホンが付けられているので、周囲の音を拾う事が出来ない。
そうして俺は男達の気が済むまでの間、オモチャになるしかなかった。
僕には兄弟が2人いる。双子のお兄ちゃんのるぅとくん、そして弟の莉犬くん。
るぅとくんはパパとママに似てとても頭が良いんだ。だから生徒会長もやっている!
それなのに、莉犬くんは全然駄目。勉強も運動も出来ないし、家事も出来ない。テストはいつも0点だし体育は見学。パパとママの恥とか思わないのかな?
でも、そんな出来損ないでも唯一できる事があるんだ。
え?何かって?ふふっ。それはねー…あ、噂をしたら何とやら、ちょうど本人が来たしwww
今日もアレを頼んどこwww
💙「今日もよろしくねw?」
目を合わせようともしない態度にはちょいとイラつくけど、まぁ許してあげよw
それじゃあ、今夜も相手よろしくね〜w
どのくらい時間が経ったんだろ…もの凄く気持ち悪い。あいつらの体液が俺のナカにあると考えると虫酸が走る。実際に何回か吐いたんだけど、それでも収まらない。
あいつらの皮膚と俺の皮膚がぶつかる感触が気持ち悪い。ナカに体液を出される感覚も気持ち悪い。体にあいつらの体液がかかる感覚も気持ち悪い。気持ち悪いのにビクビク反応する自分が気持ち悪い。全部が全部、気持ち悪い。
早く終わってほしい。
そんなときふと誰かの声が聴こえた気がした。優しくて、あったかくて、いつも俺の側にいてくれる人。
優しい笑顔が頭を過ぎる。さとみくんのあったかくて大きな手で撫でられる感覚がして安心する。そして俺は意識を手放した。
─ ✄ ─── キ リ ト リ ─── ✄ ─
文字起こしってムズい…死ぬわ…(›´ω`‹ )
アハハ…
それでは次作でお会いしましょう!!!
コメント
9件
神ですか?それとも天才ですか?それとも全知全能の神ですか?
小説って、効果音とか発音とかがないから、表現するの難しいはずなのに全部伝わる... 神ですか?神ですよね?神以外有り得ませんよね??