みなさんこんちわ!
いやー!最近はバンバンだしてますねぇ〜〜!!
スイマセン。では!スタート!!
氷空「もし次会ったら、アイツに復讐するって」
清麗「そんなことを……」
氷空「うん」
風凜「ねぇえ!氷空ぁ!ひっさしぶりねぇ!!」
氷空「……」
風凜「あらぁ?無視してるのぉ?」
氷空「……..」
風凜「ひどぉい!どうして無視するのぉ!」
ザワザワザワ
氷空(ちょっと無視しすぎか….でもコイツなら無視しても大丈夫)
清麗(こんなことさせられてたのか……)
風凜「そうだぁ!氷空ぁ!今日の放課後に学校の裏にきてぇ!」
氷空「……どうして」
風凜「氷空にぃ、あげたいものがあるのぉ!」
氷空「フーンわかった」
風凜「ありがとぉ!」
清麗(コイツ本当に気持ち悪いな…..)
氷空(アイツ絶対ぶりっ子だよな….キモすぎ…..)
放課後
テクテクテク
風凜「来てくれたわね!」
氷空「…….」
風凜「あらぁ?昔のように遊びましょうよ!」
氷空「ムリ」
風凜「ハ?アンタのせいで人生メチャクチャにされたのに….」
風凜「まだムチャクチャにする気?そっちがその気なら…..」
風凜「あたしだってムチャクチャにしてやるわ!!」
ボクシッボクシッボクシッ
氷空「イタッ」
氷空(まぁ、昔とちがって、今は全然痛くないけどね)
風凜「そうでしょうね!あたしの本気だもの!」
ボクシッボクシッ
氷空「イッタッ」
氷空(これ、いつまでやってたらいいんだろ?)
30分後….
風凜「ハァ、ハァ、ハァ」
風凜「これで今日は終わりにしてあげるわ。明日も楽しみにしていなさい!」
テクテクテク
氷空「フゥーめんどかったなぁ」
氷空「さぁて、帰るか」
氷空「…..もう、いじめなんて、怖くない」
ハイ!終わりです!
それでは〜!さよナポ〜🍍🥝!!