叶「あぁごめんごめん、笑」
葛葉「次はー!?50m走!?」
叶「終わった」
葛葉「これ俺勝つわ」
『いーや私の勝ちですね^^』
葛葉「たしかになぁ…」
『諦めるのやめて?』
叶「…とここで!更にゲストが到着したようです!」
叶「どーぞー!!!」
小柳「ども~小柳ロウです」
『ろ、ロウ!?!?』
小柳「暇だったんで来てやったわ」
『まじ!?暇人だねぇほんとに』
小柳「黙れ 笑笑」
叶「仲良いね~!」
葛葉「俺も𓏸𓏸に黙れとか言われるほどの関係性になりてェ~!!!」
叶「僕たちは勝てないんだよ…」
叶「なんたってこの子らはヒーロー繋がりだからね…😌」
葛葉「何目線なんだよ 笑笑笑」
『はぁ…』
『私も葛葉から笑って貶されるほどの関係性になりたいよ…』
小柳「無理だろ𓏸𓏸…」
小柳「なんたってこの人らは6年7年の付き合いなんだぞ…」
葛葉「いや笑」
叶「真似されたんだけど!?笑」
叶「待って僕思ってたことがあるんだけどね」
叶「𓏸𓏸って脳死でしかも反射で会話してるくせにめっちゃ面白くない?」
葛葉「いや分かるぞ!」
葛葉「てかヒーロー軍団全員ギャグセンくそ高くね?」
『うーんそうですかね』
小柳「なんでそこは素直に受け取らねぇんだよバカか 笑笑」
叶「ほら!こーゆーの!」
葛葉「俺らにはないなあ…」
『えごめんなさい笑
おじいちゃんなの?笑』
葛葉「ちげーし!笑」
『もーヤダー!笑
くーじいさんったら~ 笑笑笑』
葛葉「誰だよ“くーじいさん”は 笑笑笑」
小柳「てか走んないんすか」
叶「え~?走る~???」
葛葉「走ってやるかー!」
葛葉「ちなみにお前らはいちばん早い50m走のタイムは!」
叶「僕は…8秒ピッタリぐらいかな」
葛葉「俺は8.99だった」
小柳・𓏸𓏸『「おっそ!笑」』
葛葉「あぁ’’!?そういうお前らはどうなんだよ!!!」
小柳「俺6秒ぴったりぐらいっす」
『私5秒ー!』
『だからこの場合秒速10mってことだね!笑』
叶「やだ…何なのほんとに」
葛葉「叶、
俺もう帰りたいよ」
小柳「ははは 笑笑」
『…私ロウの笑い方死ぬほど好きなんだけど分かる?』
叶「イケボだよね」
葛葉「🙂↕️🙂↕️」
『だからこの前つい言っちゃったんです』
『配信で』
葛葉・叶「「配信で!笑」」
『“この声に抱かれてイかされたい”って』
葛葉「…!?
アウトじゃないすか…」
叶「いや分からなくもないなー!」
小柳「あ、笑
分からなくもないんだ笑」
コメント
6件
わかる、ロウの声イケボよね、かなかなも葛葉もタヒぬほど声いいけど🫠😇 この話も好きだったので続き嬉しいです!!今体調崩してるんですよね??ちゃんと休息してくださいね!?(って言ってるのに通知鳴らしてごめんなさい!)早く良くなりますように、! 応援してます!
○○ちゃん、私とすっごい気が合いそうだね︎👍🏻 ̖́-
続き待ってます!