推し様、勘弁してください！

剣持｢やっば笑(遠くから)｣

ガク｢いやぁ、それにしても意外と似合ってるっすね‪w‪‪w‪｣

『バカにしてます？///(怒)』

ガク｢いやいや、褒めてるんすよ笑｣

『それもそれでなんか、、ねぇ？笑 』

ガク｢イヒヒ笑｣

『ちょっ‪w‪‪笑い方ｯ笑 』

ガク｢まぁまぁ笑 案内してくださいっす｣

『ん”ん”！では、ご案内させていただきますね(女声)』

ガク｢よろしくっすｯ笑｣

『こちらメニューになっております。ご注文お決まりでしたらお声がけくださいませ！』

戌亥｢夢主くん、指名入ったよ〜｣

『あ、はーい！！ 』

『、、、なんで？？』

叶｢やっほ〜 ｣

葛葉｢っす｣

ガク｢あ！やっと来たっすね！｣

『なんで叶先輩と葛葉先輩がいるの？』

叶｢ガクくんが中にいたから相席させてもらったの｣

『ぁ、ソウナンスネ(苦笑)』

ガク｢イ”ヒヒ‪w‪‪w‪目が死んでるっすよ笑｣

『がっくん？？さすがに〆あげるよ？』

葛葉｢やりすぎだろ笑｣

『ぁ、笑った』

葛葉｢俺の事なんだと思ってんの！？笑｣

『コミュ障吸血鬼』

葛葉｢はい、こいつボコしまーす！｣

『いやいやいや！？笑 てかなんで俺指名されたんすか？』

ガク｢萌え萌えオムライス頼んだからっすね｣

叶｢僕は幸せカレーライス頼んだ｣

葛葉｢俺は甘々いちごミルク｣

『、、、、指名取り消しってできますかね？』

ガク｢逃げようとしないで笑｣

『わっ！？(腕を掴まれる)』

ガク｢じゃあちゃんと魔法かけてくださいっす｣

『一旦離してもらうことって可能ですかね？』

ガク｢逃げない？｣

『逃げないんで 』

ガク｢じゃあ(離す)｣

叶｢いやぁ、楽しみだな〜笑｣

『ん”ん”！今から美味しくなる魔法かけるので良ければご主人様もご一緒にお願いします(女声)』

葛葉｢は！？笑｣

叶｢え？笑｣

『せーのっ！(女声)』

『萌え萌えきゅーん♡///』

ガク｢萌え萌えきゅーん！｣

『食べてみてください///(顔を背ける)』

ガク｢美味しいっす！！｣

『よ、良かったですー』

【恥ずかしすぎてﾀﾋねるんだけど！！///】

叶｢次僕ね｣

『ぁ、、まだあるんだった(絶望)』

叶｢そんな顔しないでよ笑｣

『はぁ、、、魔法掛けさせていただきますねー♡美味しくなーれ！萌え萌えきゅーん♡(女声)』

叶｢録画完了〜｣

『は！？今すぐ消してください！』

叶｢んー嫌だ♡｣

『終わった終わった！！とーや！！』

剣持｢なんですか、さっきからうるさいですね💢｣

『もう終わりだ(刀也の後ろに行く)』

剣持｢は？なんで葛葉達が！？｣

葛葉｢来ましたー笑｣

剣持｢ふざけんな！？｣

葛葉｢もちさん似合ってるじゃないっすか笑｣

剣持｢からかいに来たなら帰ってくださいよ｣

叶｢ご主人様にその態度〜？｣

剣持｢あー！！僕もう裏行きます｣

『あ！刀也待ってよ！』

葛葉｢まだ俺の終わってないんですけど？｣

『、、、あはっ⤴︎︎』

葛葉｢やばすぎだろ笑｣

『いや、ギャルマインドで行こ！！うん、バイブスぶち上げてこ〜？』

葛葉｢なんかイブラヒムみたいなのいるんだけど笑｣

『いやいや、あれはギャル男すぎるだろ』

葛葉｢だよな！？笑｣

『じゃあ、帰るね〜！』

葛葉｢逃げようとすんな？笑｣

『バレるマ？』

葛葉｢はやくやれよ笑｣

『はーいでは行きますよー！萌え萌えきゅーん！』

葛葉｢なんか雑じゃね？｣

『やったんでさよなら』

剣持｢来んな！！(遠くから)｣