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wrwrd!  BL

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wrwrd! BL

1 - 1話( zm × rbr )

♥

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2024年05月12日

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zm×rbr

御本人様達には 一切関係 御座いません 。

BL 苦手な方は 回れ右  。

ノベル 初 なので 、 期待はしないで ください 。



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俺は 、 ゾムが 好き  。 2年前 に 告白したら 相手も 俺を 好きやったみたいで 付き合えた  。 1年前から ゾムと 同棲しとる  、 だけど ゾムが 1週間 仕事に行く から 家には 帰れないと 言った 、それから 5日が 経ち 、 ゾムが帰ってくるまで 後 2日 、  前 ゾムに 散々着て欲しいと 、 頼まれた ナース 服を 着て 写真でも 送ってやろう と 考えてる 。

「  着てみたは ええけど  、 変な感じやな 、 まぁ ええ !  ゾムに 写真 送ったろ ! 」

俺は 、 ナース服を 着た 写真を 送ってやった 。 直ぐに 既読が 付いたが 返信は来ない 、 まぁ こんな写真送られて来て びっくりしてるんだろう 、 と 思い  まぁ 良いや 、 写真も取り終わったから ナース服 脱ぐか 、 と ナース服を 脱ぎ始めたら 、 俺が居る 寝室の ドアが 開いた 、

そこに 居たのは ゾム 。

rhr

「  は 、? なんで 帰って来てんねん 。 」

zm

「  予定より 早く帰れてん 、 帰って来たんやから おかえりぐらい 言ってくれたって ええやろ  。」


rbr

ほんま 最悪や 、 ゾムが帰ってきたのは 嬉しい けど こんな姿 、 生で 見られたし  、 どうしよう 。

「 それは そうやけど 、 恥ずいねん !」

zm

ええやん 、 可愛いし てか  、あれ 、 もしかして  あれって 、 やっぱ そうやな 、 バイブ やな 、 俺の事が 寂しくて 1人でやってたんかな 、 考えただけで かわええ 、 意地悪 してみるか 。

「 はいゝ 、さっきから 気になってるん やけど 、  なんで ベッド に バイブ が あるん  ?」


rbr

えっ 、 うわ 最悪や ほんまに 最悪 、 昨日 1人で使ったやつ 片付けてなかった の 忘れとった 。

「  えっと 、 いや 別に 何も してへん し  、 」


zm

焦ってる ロボロ かわええ な 、 でもな 、 この部屋に 俺が居ない1週間 ロボロを 見れへんのは 寂しい から カメラ 付けとったん バレて無くってよかったわ 、

「  なぁ 、 ロボロ この部屋に カメラ あるんやで ? 見せたる わ 。 」

俺は ロボロに スマホで ロボロが1人でしてる 映像を 見せた 。 しかも 俺の名前を呼びながら している 。 映像を見てる ロボロを 見てみると 。 恥ずかしそうに頬を赤らめてる ロボロが とても愛おしい  。

rbr

「  や 、 寂しくて 、 」

ほんま  恥ずい 。  最悪や 、 どうしよ 。

zm

「  なあ 、 ロボロ 、 前に やってたみたいに  俺の名前 呼びながら 1人で しいや  、  生で 見たら もっと かわええんやろなぁ 」

rbr

ゾムの考えてる事 は よく分からん 、  ほんまに 、 恥ずかしい 、 なんなんや こいつ 、

「  1人は嫌や 、 折角 ゾムが帰って来たのに 、  やるんなら ゾムと が ええ 。 」

言ってしまった 。  思ってた事が口に出た  、 と 俺は 焦って 口を手で塞いだ 。

zm

「  そうやんな 、 やっぱ ロボロは 2人で やりたいんや 、 俺も そうやで 、 かわええ な 、 久しぶりに いっぱい やるか ?  今日は ほんまに 手加減 出来ひんかも 、 まぁ ええやろ ? ぎょうさん しような ♡ 」

rbr

「  うん 、 ゾム と ぎょうさんしたい 、 手加減なんか 要らんわ 、  俺 の事 舐めんなや 。 」

zm

かわええ 、 調子 乗ってるの ほんま 可愛い 。 調子乗った事 後悔するぐらい 分からせたろ 。

「 調子乗らんほうがええで ? 後悔 するかもな 。 それと 、 そのナース服 、 下以外は 脱がん でな ? 」

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「 別に 調子乗ってへんし ! 後悔なんかせん 。 えぇ 、 嫌や 恥ずいやろ 。 」

やばい 、 調子乗り過ぎた かも 、 今回も トばされる 、 はあ 、 ほんま 調子乗り過ぎたわ 。

zm

はあ 、 俺のロボロが 可愛すぎる 。すまんな ロボロ 、お前が可愛すぎて 、 やりすぎてまう かもな 、 明日 ロボロ 動けんくなるかも 。

「 え ~ 、 どうしよっかな 、 来てくれ着てないなら 、 やらんで ? 」

rbr

「 嫌や 、 ゾムと やりたい 、 好きにして ええから 、 」

このまま じゃ ゾム が やってくれない かも 、 嫌やそんなの 、 俺は ゾムの 方に 足を向け 、 ナース服の スカートを 捲った 、 ゾム は こんなんが 好きなんやろ ?

zm

はぁ ? 何しとんねん ロボロ 、 そんなんされたら 俺 、 クッソ 、 抱き潰したる 、

「  可愛い な ぁ 、そんな煽り方 何処で覚えて 来とんねん 、 イケない 子 やなぁ 。 」

俺は 、 ロボロの 腰を 指で つー ッ と なぞった 。

rbr

「 な” ッ 、 な”んや あ” 、 触らん”で ”」

こいつ 、 急に触ってきよった 、 この感覚 、 久しぶり過ぎて 上手く感覚逃がせへん 、

zm

「 可愛い なぁ ♡ なら スカート 脱いで 四つん這いに なってや 、 」

あぁ 、 かわええ 、ぐっちゃ〃 に したるからな 。

rbr

「 なんで四つん這い やねん 、 まぁ ええ 、 はよしてやぁ 、 ゾム ♡ 」

zm

「 あぁ 、 かわええ な ぁ 、 ちょっと 待ってや 、 慣らさんと 、」

ロボロ 、昨日 1人でしてたから めっちゃ 柔い やん 。 これなら 2本 余裕で入るんちゃう ?  俺は 最初 中指を ゆっくり ロボロ へ 入れた 。

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「  あ “ ッ  この 体制 、 い”やや”ぁ ッ 、 」

なんや この体制 、 いつもより 感じてまう やん 、

zm

「  可愛い な 、 ええやろ その体制 、 めっちゃ えろいで 。 」

前立腺 を 見つけ 、 人差し指 で トン〃 と 、

rbr

「  い”やぁ 、 あ “ッ 、ら”め ッ 〜〜〜 ! 」

びく〃 ッ

zm

「 ロボロもうイったん ? かわええなぁ  、 どうする ? 俺の 欲しい ? ♡ 」

rbr

「  ゾムの “、 大っき”いや”つ 、 ち”ょ~ら”い ? 」

zm

「  ええで 、 でも 俺が満足 するまで 付き合ってな ? 」

ごちゅん ッ ! と 勢い良く 。

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「  あ” ッ ん” 、♡ おく”っ 、 だめ “ぇ 、♡ また イ”っちゃあ” 、 ♡♡ 」

zm

「  あー 、 せっかくの 可愛い ロボロの 顔 、 後ろからだと見えにくい 、体制 変えよや 、 」

顔を見える様に 、 体制を変え 。

rbr

「  や”だぁ 、♡ 顔 み”んでえや”ぁ 。♡ 」

zm

「  顔 見せてくれたら 、 ご褒美に ちゅー したるんやけどな ~ 。♡♡ 」

そう言いながら  、 腰を 振り 。

rbr

「  あ”ぁッ 、 ええ”よぉ ♡ 見てえ”えか”ら ッ  ち”ゅ~ して” くら”し”ゃッ♡ 」

zm

「  ええ子やなぁ 、 ええで 、 ご褒美 、 やるわ ♡♡ 」

ちゅっ と 口付けを 。

rbr

「  や”ばぁい” ♡  来る”ッ イ”っち”ゃ ッ ~~~ ! ♡♡ 」

キスをされたと同時に 達して しまい 。

zm

「  ロボロは ほんまに 敏感やなぁ 、 まだ 付き合って貰う からな ♡♡ 」

___ 事後 _____________________________

rbr

「  ふぅ ~~ ♡ は ~~ ♡ 」

zm

「  かわええなぁ 、 もう ロボロ よだれと 涙で ぐっしゃぐしゃ やん 、 写真 撮らせてぇや 。 」

写真を 数枚 パシャッ と 撮り 。

rbr

「 撮らんで やぁ 、 てゆーか 、 このナース服 脱ぎたいんやけど もうええやろ 。 」

zm

「  え~ 駄目やって 、 まだ着といてや ! 次は何着てもらおうかな 。 」


____________________________________________

終了です!

zm×rbr 、 gr×tn 、 syp×ci 、 ut × tn の中で

プレイのリクエスト募集します !

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