この作品はいかがでしたか?
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マネ「皆さん、着きましたよ!」
『つきまちたぁ!』
剣持「さ、さな…可愛いすぎ…」
甲斐田「もう…無理…パタリ(倒れる)」
加賀美「甲斐田さぁぁぁん!」
不破「とりあえず俺んち入るぞ!」
バタバタバタ
『おじゃまちまぁす』
葛葉「でさ、どーするんだ?
この状態だと活動はできねぇし、さな見た感じ一人暮らしっぽかっ
たからこのまんまだと生活できねーよ」
叶「まぁ、ともかく最初は誰かが預かるしかないよね」
加賀美「先にできることから解決しません?」
不破「それもそーやな
今日はもうこんな時間やし、俺んち泊まりぃ〜」
甲斐田「いいんすか!アニキ!」
剣持「さなのこと見たいし、泊まらさせてもらおうかな 」
加賀美「私は監視役で泊まりましょうかね」
葛葉「ろふまおメンバーだけだと不安だし、俺も泊まるわ」
叶「葛葉が泊まるんなら僕も泊まろうかな」
マネ「私はさなさんのことを上の人に聞いてくるんで帰りますね」
不破「マネージャーさん帰ってしまうん寂しいけど、
さなのことは任せろ!」
マネ「はい!皆さん、任せました!
上の人から何かいい情報があったらさなさんのスマホに連絡しますね!」
加賀美「わかりました、お気をつけて帰ってくださいね!」
マネ「ありがとうございます!」
葛葉「マネージャーさん帰ったけどどうする?」
叶「寝る準備でもする?」
甲斐田「そうっすね!…ちょっと待ってください…!
寝る準備ってことは…お風呂…?! 」
剣持「いやいや、お風呂ぐらいだったら1人でできるでしょ!」
『さな1人でおふろ入れるよ!10秒お湯につかるの!』
叶「そうだね、10秒お湯につかるんだよね」
不破「もうお湯沸いたし、入れんで〜」
加賀美「仕事はや?!」
『さなおふろ入る!』
不破「風呂まで案内するわ」
『よろちくね!ぷわ!』
不破「…俺帰ってくる時には瀕死かも……」
剣持「骨は拾ってあげるw」
不破「ありがと、もちさん…いってきますぅ〜」
『ぷわ!抱っこぉ〜』
不破「え”」
『おねがい✨️』
不破「う”ぅ…仕方がない。皆、さなが落ちたら死ぬ気で守ってくれ」
葛葉「オッケー」
不破「…よし、さなカモン! 」
『ギュウ (*´ ー`)エヘヘ』
不破「い”って”き”ま”ず…」
不破「ただいまーって何この状況?! 」
加賀美「実は先ほどですね、さなさんの隣で寝る人って誰?っていう話
になりまして…そしてジャンケンで決めることになりました 」
不破「さなの隣か…譲れへんな、俺もジャンケン入れて!」
甲斐田←復活「じゃ、いきますよ!最初はグー!ジャンケンp…」
プルルルルルルルル♪プルルルルルルルル♪
叶「あ、さなのスマホだ。てことはマネージャーさんかな?
僕出るね。もしも~し?」
マネ「もしもし、マネージャーです。
上の人に聞いてみたところ、さなさんが当たった煙は
不審者対策だったらしいです。さなさんが出ていくのが早すぎて
機械が誤作動を起こしてしまった…と。縮むのは3時間程で治るらしいので安心して下さい。あ、3時間なのでもうそろそろ治ると思います。
明日、さなさんのことを迎えに行くので一晩はそちらでお願いします。」
叶「は~い。連絡ありがと〜!切るねープツッ …聞こえた?」
葛葉「おん、ガッツリ。」
加賀美「もう治るらしいですね」
『うわっ!え?!どこココ?!』
剣持「治ったっぽいですね」
不破「さなー!とりあえず出てきてー!(クソデカボイス)」
『りょーかいしましたー(クソデカボイス)』
甲斐田「今ので伝わるんだ…?!」
コメント
2件
やばい、好きすぎるって 続き待ってます〜!🍀*゜