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車内です

蘭とイザナは寝てます



✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -




春千夜「説明してもらおうか…」


竜胆「あぁ でもオレも詳しくは知らない」


春千夜「はぁ…まず、なんで大将が生きてるんだ?」


竜胆「兄貴と死体処理してて 兄貴がちょっと奥にまた倒れてるのが居たから見に行ってたんだ」


竜胆「なかなか戻って来なかったから見に行った」


竜胆「……多分 …大将が生きてるのを確認して混乱したんじゃないかな」


春千夜「アイツ陰ながら大将の事大好きだったからな」


竜胆「でも…本当に なんで大将が生きてるんだ?」


春千夜「もうそこはどうでもいい…それよりどうするかだ」


春千夜「アジトに着くまでにどうにか…」


竜胆「そもそもウチは 大将の事を引きずってるやつが多い」


春千夜「マイキー 鶴蝶 蘭 この3人には合わせない方がいい…」


竜胆「((・・ )コク さっきの兄貴みたいになりかねない」


春千夜「九井辺りに相談するか」


イザナ「へぇ〜 王に確認も取らず勝手に決めるのか」


春竜「Σ(゜ロ゜;)」


竜胆「大将いつ起きた!?え!?」


イザナ「あ?割と初めから起きてたぞ?」


車の席かいとくます 竜胆が運転してるよ

春  竜

イ  蘭


イザナ「で 会わせろ王の命令だそ?」


春千夜「オレの王はマイキーだけだ」


イザナ「…は?」


竜胆「大将〜正直会わせたいのは山々なんだけど そんなことしたらコイツらが正気を保ってられないから我慢して〜」


イザナ「なんか3人共雰囲気変わったなー」


イザナ「てか春千夜と竜胆なんでお揃いの髪型してんだ?気色悪ぃ」


春 竜「…………」

イザナは死んだのに

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