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夢主 「んぅ」
太陽が眩しく自分を照らす
夢主 「朝ごはん昨日全部食べたからないんだった。」
出かける支度をする
夢主 「海で魚を取りに行こ。ついでにお昼の分も」
外にでる
夢主 「行きますか」
海につく(夢主の家から海は近い)
いつものように手で魚を捕まえる
夢主「これで何日か過ごせる」
帰る支度をする
夢主「帰りますか」
自分の家は森の中にある為森を登って帰る。
その途中遠くから賑やかな声がする。
夢主 「こんなとこに人?珍し」
気になり見に行くことにする。
木の上に登り遠くから様子を見る。
伊作 「この森薬草が沢山取れるって本に書いてあったんだ!だからずっと来て見たかったんだよねぇ〜!」
乱太郎 「こんなとこ初めて来ました!いいとこですねぇ〜」
伏木蔵 「すごいスリル〜」
夢主 (薬草?まぁあるにはあるな、、、人数は3人だけか、、、ハァなんだか弱そうなやつら。
ん?弱い?ほほぉ〜なんかいじめたくなってきた…)
伊作 「わぁほんとに沢山じゃないか(☆∀☆)!!」
時間は過ぎ〜
乱太郎 「伊作先輩そろそろ帰りましょう…さすがにもう疲れましたぁ」
伏木蔵 「疲れましたぁ〜」
伊作 「えぇもぅ?僕はまだいるよだって珍しい薬草が沢山あるもん!まだまだ!乱太郎と伏木蔵は先に帰っていてもいいよここから学園も近いし何かあったら留三郎が近くで訓練をしてるから何かあったら留三郎の所に行ってもいいしね!」
乱太郎「わかりました!私達は先に帰ってますね!」
伏木蔵「お疲れ様でしたぁ〜」
伊作「はぁ〜い2人ともお疲れ様ゆっくり休んでね」
夢主(ありゃ1人になった。伊作?って名前かな。いじめてもいいよね( ≖ᴗ≖)ニヤッ)
伊作 「ハァ疲れたぁそろそろ帰ろっと乱太郎と伏木蔵無事に帰れてるかなぁ…
ってわぁあぁあぁあ?!?!?!」
夢主(落とし穴じゃフフ)
伊作「っいててぇ今日は不運が起こらないと思ったのにぃ…ん、誰かいる?」
夢主「?!」(私の気配が気づくなんて結構強い?)
木から降りる
伊作「?!」
夢主「ん」
手を差し伸べる
伊作「え?あぁありがとう」
落とし穴からでる
伊作「ありがとう助かったよ!ごめんね急に」
夢主「貴方は何も悪くないわ私が落とし穴をほったもの。……ごめんなさいそんな良い人なんておもわなかった。」
伊作「大丈夫だよ怪我は無い?」
夢主「?!う、うん。優しいのね」
伊作「当たり前のことをしてるだけだよ」
夢主「そう…」髪を耳にかける
伊作(?!び、美人さん///髪で顔があんま見えなかったからか…/// )
伊作「可愛い……ってあ、そ、その!ご、ごめんなさい急にきもいよね///」
夢主「もう聞き慣れてるわありがとう。」
伊作「モテるんだね///き、君まだ小さいよね?こんなとこで何してるの?そろそろ帰んないと家族が心配するよ」
夢主(この人は悪い人じゃ無さそうだし言ってもいっか)「この森の奥で暮らしてる。家族はいないわ。」
伊作「?!ひ、1人で?!そ、それに親は居ないって…」
夢主「私の話聞いてくれる?貴方になら話してもいい」
伊作「僕で良ければいいよ。」
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書きすぎました。
間違ってる部分あったらすいません
夢主無口なのかこれ(´-ω-)