テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ラムネ瓶
ぴょんぽっ。
ハカ「ねぇ、お外に行かない? 」
ふう「外に?」
ハカ「うん!」
ハカ「歩けるようになったしー!」
ハカはそう言って立ち上がる
いつもより元気そうだった
ふう「そうだね、行こっか」
ハカ「うん!」
病院から出た私達は
近くの公園に行った
ハカ「ふう!みてみて!」
ハカ「キッチンカーだよ!」
ハカ「何かたーべよー!」
ハカ「私ねドーナッツ食べたい!」
ふう「ドーナッツ?」
ふう「そうだね、食べようか」
ハカ「やったー!!!」
それから、私達はドーナッツを買って
近くのベンチで食べた
ハカ「美味しーねぇ〜」
ふう「だね」
するとハカは少し考えてから喋り出す
ハカ「ねぇねぇ!」
ハカ「写真撮らない?!」
ふう「写真? 」
ハカ「撮ろうよ!撮ろうよ!」
ハカ「ね?」
私ははっきり言って写真はあんまり
得意じゃない 上手く笑えない
ふう「ハ、ハカ?」
ふう「私、写真は、得意じゃなくて…」
ハカ「だめ……? 」
ふう「( ´ᾥ` )」
きらきらした目で見てくるハカ
そんなの反則、可愛すぎる
思わず、OKしてしまった
ふう「わ、わかった」
ふう「撮ろうか」
ハカ「やーったねんっ!」
キッチンカーが少し見えるか見えないか
くらいのところまで移動して写真を撮る
ハカ「ハーイ」
ハカ「チーズっ!」
ハカ「ほら!ふう笑って笑ってー!」
ふう「こ、これでも笑ってるよぉ、」
ハカ「撮れた!」
ふう「どれどれ?」
ハカ「いいね!」
ふう「そお?私、上手く笑えてないよ、」
ハカ「そーかなぁ?」
ハカ「私は好きだよ!」
ふう「そっかぁ」