テラーノベル
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吾が思いを語ろう。我らサピエンスはホモ属唯一の生き残りである。群れる事で生存競争に勝ち、群れる事で幸福を得て、抱き合い寄り添い共にある事で安心感を獲得しつつ猿の頂点として文明を築いた。けれど副作用も生んだ、それは孤独、争い、殺人、暴力、独占などだ。吾が思う「同族同士が地域に分かれ、生存圏と独占欲そして安全と野望を求めて争ってきたのだ」海から雨が生まれ大陸へ振り注ぐように、山の湧き水から川へと海に流れるように、全ては流れの中にあり変化をしていく。全人類者共「吾が望む楽園」を目指している。どの先であれ… だが吾が思う仲間同士みな集まれば楽しいし、恋人と抱き合っていれれば安心感に満たされるのだと。そしてそこで俺が考える新たな主義は「共同主義」である。個人主義は別に悪い事ではないし個人は点である思想は悪くない。ただ権利の使い方が間違っているのだ。世界を導き管理するはずの政治家者共は俳優的政治家と独裁的政治家に分かれている。それは良くないし民主主義はやめるべきである。吾が思想である共同主義について語ろうと思う。まず世界連盟を強化して永久不可侵条約を世界各国に結ばせる。次に独占を禁止し、世界を統一させる。地球は連盟国家として惑星を親にする。そして個人主義と共産主義を改良型合体をさせる必要があるのだ。一つ「共に在る幸福と距離感のバランスそして民族ではなくサピエンスとしての誇りを教育させ、個人個人が望む楽園の先を肯定し、国の安全施設で大人になるまで母の如く育てる。」二つ「各国の法律は保ちつつ ““共にある快感と望む楽園”” を目指しつつ攻撃的衝動を宇宙に向けること」三つ「太陽エネルギーを地球に接続する施設を作る研究を行い、国が民にある程度生きやすい環境を与える。それは住める家と権利、ただ働かなければネットは使えないようにする」四つ「仕事はAIに任せ管理を人が行う。暴走しないために管理システムを作っておく。管理職や工場そして運営が増える可能性を支持する」五つ「教育で基盤を作り、技術とを武器に、生産で国を回す」政治家は試験制で優秀なものが一番上となり、見張りの暴走を抑える官職と地方代表が政治家となる。地球を宇宙へ進出させるために行うべき欠かせないことは「共同主義、世界連盟、教育と国家保護、技術と独占なし」である。
コメント
1件
読み終えました。壮大な人類への視点と「共同主義」という新たな思想の提示、とても引き込まれました。「共に在る幸福と距離感のバランス」という言葉に、人間らしさと社会のあり方を考えさせられます。個人と集団、その両方を大切にしようとする姿勢が伝わってきて、これからどう物語に落とし込まれていくのか楽しみです。11さんの思想の深さに圧倒されました。
#読み切り