今日は、スンリの死ネタです！

苦手な人は逃げてください(？)

大丈夫な人は下へスワイプ！

⚠下手です

「」言葉          ()心の中

口調が変…

では！どうぞ！

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LIVE当日…

ジヨン 「今日はLIVE！がんばるぞー！」

テソン 「がんばりましょー！」

テヤン 「ん？ちょっと待って！スンリ？凄く顔色悪いよ！？大丈夫？」

スンリ 「え?あ…大丈夫ですよ」

スンリは、１ヶ月前から高い熱が何度も繰り繰り返したり、ご飯を食べたら咳き込んでしまったり、ご飯が上手く喉に行かず吐き出してしまったりしていた。

top  「アンマリムリシナイデクダサイネ」

スンリ 「心配ありがとうございます」

(ホントは凄く体調悪いけどヒョン達に迷惑かけたくない)

スタッフ 「LIVEまで1分」

ジヨン 「とりあえずあまり無理すんなよ」

スンリ 「…」

テソン 「こんにちはーー！」

VIP 「きゃ〜〜〜！」

開始は、テソンの声と共に賑やかになった

1曲目は、blueを歌った。

そこで事件が起きた

スンリ 「やばい、息が出来ない 倒れる」

バタンッ

全員 「！？」

ジヨン 「すんちゃん！」

テヤンがスンリの心臓と脈拍が動いているか確認する

テヤン 「やばい 息してない！TOPスタッフ呼んで！テソン！お前は、救急車呼んで！」

TOP 「ワカリマシタ！」

テソン 「はい！」

ジヨンが心肺蘇生をする

ジヨン 「すんちゃん…体調悪いなら正直に言ってよ泣」

テヤン 「すいませんですがLIVE即中止します！」

救急隊が来る

飛ばします

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in病院

ジヨンは酸素マスクを付けたスンリの隣にいる。

ジヨン 「すんちゃん泣」

医者    「すいませんちょっといいですか…？」

ジヨン 「はい…」

in隣りの病室

医者 「申し上げにくいんですけど…」

ジヨン 「え？すんちゃんが癌？」

医者 「はい ご飯が通る食道に癌が出来ています。あとステージで言うと4ですごく進んでいましてなおることは難しいかと…」

ジヨン 「じゃあ治らないって事ですか？」

医者 「そうなります。余命は持って2ヶ月半ぐらいしか」

ジヨンはその事を聞いて信じられなかった、いや…信じたくなかった

ジヨン 「すんちゃん…どうするんだよBigbangを置いていくなよ泣」

ジヨンの顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。

ジヨンは、泣きながら4人に、その事を話した。

in Bigbangシェアハウス

テソン 「泣泣泣泣泣泣」

テヤン 「僕らの末っ子が泣スンリがいないと意味が無いよ…泣」

TOP 「スンリ……シンジラレマセンヨ泣」

ジヨン 「俺はこれからどうすれば

おいていかないでくれよすんちゃーん泣」