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死回廊の迷宮へ向かう途中要塞のような物を見つけたそれは、自分が産まれた城だった今自分がいる所は、地図で言う左上らへん城もそこだ。
「そういや俺賞金かけられてるなぁでも俺ドラキュラとアンデッド?みたいな何かだしこういうとき親は、絶対あそこにいる 忍び込むか」
そして城の目の前に来たすると上からクリスタルと黒い鉱石を纏ったゴーレムが現れた」
「何見てんだよ!怖ぇよ!」
真は、驚いたが堂々と感情を露わにしたすると真は、ゴーレムの咆哮をくらい眠った
「…ッ!!!」
真は目を覚ました周りを見渡すと異形や魔物人かどうか分からない騎士
「バーバス生きていたのか」
「…」
真は怯えて何も喋れないそれもそのはず目の前にいる王のような者よりも周りの圧が恐ろしい今にも潰されそうだ。
「お前は、この世界をどこまで知った?」
「人や、魔物がいる事などですかね。」
「それだけなのか?」
「スキルなど…」
「やはりな、お前は人間や我々異種族の敵を知っているか?」
「知りませんがまず貴方は、誰なんでしょうか?」
「私は、ディアブロス•リベットだ」
(えぇ痛ぁまぁこの世界ではこれが普通か)
「自分の名前は、」
真はその瞬間思った(これシンて名乗ったらどうなっちゃうのぉー!バーバス…ディアブロス…これってもしかしてぇ!)この時間なんと0.01秒
「ディアブロス•バーバスです」
「お前本当はその名前嫌いなのか?」
「い、いえ!そんなまさか!」
「…お前の実の名前は、シンだ」
「おいおいそんな名前だったか?」
「俺の記憶力の問題か…」
「お待ちください!そのお方の名前は!」
魔力の壁で何も聞こえなくなった
「そ、そういえばそうだった気がします!」
「そうか!ありがとうな!」
「お前は、まだ産まれたばかりだ少しここで学んで行くが良い」
「では、一つ聞きたいことが人類や我々共通の敵などは、いるのでしょうか?」
「一部の勇者、魔物、あと人間だ人間が1番恐ろしい」
「何故人なのですか?」
「我の城にいる者全員弾は当たっても痛くも痒くもないが他の魔族は耐性があるか分からぬあと宗教、戦争だ」
(わぁ、現実的所詮そうだよな銃あるよなはぁダル」
「伝え忘れたが我が父も敵だ」
「え?」
続く