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『イキ』

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『イキ』

1 - 『イキ』

♥

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2023年08月26日

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どもどもッ☆ランです!

なんか深夜に思い付きました

(なう 午前1時18分)

…書きます(?)


注:体調不良あり

注:nmmn 注意

注:🎲様BL

注:水青

注:地雷の人は🔙


それでは レッツ スターティン☆

(なんか無理やり展開を持っていく作品になりましたby書き終わった後のラン)









※青くん視点です


──息継ぎしたら即終了 歌ってみた 収録中──

白「──────────────────────~~~ッッもうムリや~↓…」


桃「よっしゃッ!!おれだぁぁぁッ!!──────────────────ぁ”ぁぁぁぁッッ↓!!」


水「───────────────────────~~うわ”ぁ”ぁぁッッ!!↑」


赤「─────────────────────────────────────~~~~ぅ”ぅ”ぅぅッ↓」


青「─────────────────────────────────~~~~~ッッ!!↓」


桃「最終扇!!(?)悠佑ッ!!いけー、アニキ~!!」

水「いけー」

白「最後までいけるかッ!!?」

黒「────────────────────────────────────────────────────ッッッ!!」

白「お”ぉー!!」

桃「歌いきった!!」


わちゃわちゃ…


青「…はぁっ…はあッ……、スゥッ…ふッ………、はあ………」


なんかさっきから少し呼吸が苦しい…

落ち着けないと…

そう思いながら、胸元を擦る


青「スゥッーっ…はぁッ…、スッ…はぁ……」


ふぅぅッ~~ッと息を吐き、大丈夫…大丈夫…と、自らを落ち着かせる


青「はぁっ…スゥッ……、ふぅッ………」

青「…ッ……」


全然落ち着かないやん…

息苦しさを感じ、先程よりも胸を擦る手が早くなっていく


「~ろ~……ろ~、ま~…」


桃「おーい、まろ~?」

青「ハッ…!?……っ……!?」

青「…ッは…、な、ないこ…どうしたんッ…?」

桃「いや、さっきから何回も呼んでも反応しなかったから…」


え”…うそ…聞こえなかった…(


青「ごめん、聞いてなかったッ…w」

桃「も~w ちゃんと聞いててよ~w」

桃「───────?」

白「───────────!?」

赤「───────?」

水「─────────!!w」

黒「────w」

桃「──w」


青「ッ”…」


なんか…まだ息苦しいな…

何なんやろ…


青「…ッっ、すぅッ…は~っ…ふぅっ……」

青「はッ…はぁ、は~ッ…ふッ~…」


「───?…ま~、…ろ~、…ろ…ま~…*」

「ま──…?…──る?、……きこ……る?」


青「(何?…誰かなんか言ってる…?)」


「…お~…い、~こ…てる~…─?」


青「(誰か…俺に話しかけてる…?)」

青「(分かんない…、聞き取れないっ…、………ッッ)」

青「ハッ…ヒュッ…ヒュッ……*」

青「あ”ッ…ふぅ”ッ…、ひゅッ”…ッ…」


「~ッ!?ちょッ…~…~─、ま──ッ!?おちい~ッ…!!(焦」


青「(またなんか言ってる…ッ、聞き取れないよッッ…)」

青「(また聞いてなかったらッ…怒られるッ)」

青「(嫌われたくないッ…置いていかれたくないッッ…!!)」

青「(聞かなきゃッッ…!!…答えなきゃッッ…)(焦」

青「…ッッ”…はぁッ”……ッ…はッ”……ヒュッ…ふぅッ”……ッ(泣」


「ッッ…!?ちょ”ッ…どうしよッ”…、!?」


桃「ッッ”……お”いッ!!……お”い”ッ!!!!」

桃「ッ……お”まえ達ッ”!!…ッしずかにしろッ”…!!」


水「う”わ”ぁぁッ”…!?…なにッ!?」

黒「どうしたんや…?ないこ…?」


桃「ちょ”ッ…ま”ッ…まろがヤバいんだってッ!!(焦」


白「……ッ…ぇッ”…!?」

赤「ぅえッ”…!?…まろッ”!?」


桃「とッ…とりあえずッ”((」


青「ッ”…ヒュッ…ッ……!!?…ッゲホッッゲホッ”…、!!…ッゴホッ……!!」


桃「ッぇッ”…!?」


白「う”ぉッ…!?」

赤「ちょ”ッ…まろッ…!!?」


突然、激しく咳き込む


青「ッ”…!!…ッ…ぅ…、ッゲホッ…はぁ…”ヒュッ…ふぅッ”…ゴホッ…ゲホッ…ッ”!!!」


黒「ちょ”ッ…、ないこッ、何があったんッ…!?(焦」


桃「いやッ…なんかッ静かだったから声かけたらッ、最初の方ッ反応しなくてッ

やっと反応したと思ったら過呼吸起こしてッ”…!!」


青「ッ…!!ゲホッ…”、カヒュッ…ヒュッ”……、ゲホッゲホッッ…”!!(泣」


黒「あぁ”ッ、ちょッ”、!…ッ一旦どうやって治すか調べなッ”…!!」

白「っぁッ…!!」(ポケットからスマホ取り出す)


白「…………………ッ!!…なッなんかッ”、二酸化炭素を増やすらしいッ…?」

桃「…ッ”…!?どうやってッ…!?」

白「あっッ、なんか…ッ、紙袋を口にあてるッとかって書いてある……ッ…」

赤「今袋ないよねッ”…!!?(焦」

黒「今ここにはないなッ”…!!(焦」


水「ッ………!!」(If の前まで行く)


桃「…ッ…ほとけっちッ…??」


無言で座り込んでいるいふの前に来て、

両頬を掴み自(みずから)の方に顔を向かせるほとけ


青「っ…!?…ヒュッ”…はっ……」

水「………っ…チュッ…」


ほとけがいふに覆い被さりキスをする


赤「はっ…!?//」

白「…ッぇ”ッ…!?/」

桃「ぇあッ”…ッ…!!?」

黒「おぉ”ッ……!?」


青「…ッ”!?///」

水「ちょっと苦しいかもしれないけどガマンしてね…」

水「チュッ…♡」

青「ん”んッ…!!?///」

水「チュ…ッチュクッグチュ…ッ……ジュル~ッッ…♡」

青「ん”ん”ぅッ…!!…ふっ…、っぅ”ッ…はッ、う”ッはぁっ”ッ…///」


いきなり、口内に舌を入れられる

舌同士が絡まり合い、ピチャピチャと音を立てる


水「ジュ~~ッ…♡」

青「ん”ッ…!?ふ”ぅ”ッ…♡///う”ぅッッ…あ”ぅ”ッ…♡///」


もともと息苦しかったのに、口内の唾液を吸い取られ、さらに苦しくなる


青「ん”ッ…ッぅ”…♡(泣」


快楽と息苦しさで、生理的な涙が溢れる


青「ん”ん”ッ…!!ふぅ”ッ~ッ…!!///(泣」


もうムリだと思い、意識を手放す寸前、


水「ふぅぅぅーッ…♡」

青「ん”んッ…♡!?//(泣」


ほとけがキスをしたまま息を吹き込んでくる


水「ふぅぅッーッ…」

青「ん”ッ…ふぅ”ッ…//(泣」


水「ぷはッ」

青「ッ…………ッッ…!!//(泣」

ふれあっていた口が離れていく


青「はぁ”…ッッ、はッ…ふぅ”ッ…///(泣」

水「どう?いふくん、息苦しいの少しは落ち着いた?」

青「~~~~~~ッ…!!//////余計に苦しくなったわッ…//!!(泣」

水「えぇ~ッ…!でも、『イキ』送ってあげたじゃん…♡」

青「ッ…!!//ッ”~~~~ッッ!!////////(泣」


思い出すと恥ずかしすぎて声がでない


水「かわいかったよッ…♡いふくんッ♡(耳元)」

青「ひ”ぅ”ッ~~~~ッ…♡!?///」ビクビクッ


キスで感じやすくなった体は、耳元でささやかれただけでイってしまった


青「ッ”~~~ッ!?♡////(泣」

水「へーッ…♡いふくん、メス『イキ』出来たじゃんッ…♡すごッ…♡」

水「やっぱいふくんは 淫乱 だからかなぁッ…♡(耳元)」

青「あ”ぇ”ッ…!?///(泣」ビクビクッビクンッ

水「やっぱいふくんかわいいッ…♡」










…………はい、まじなにこの駄作…

深夜テンションで書いたらとんでもないことに…(by朝のラン(?))


もう力尽きたし、変な終わり方だし、展開意味分からんし…

全滅ですやん…((

バイバイ…()




…………もう一回いとこと花火見たいな((

(↑夏休みよ戻ってこいという感情)


画像

……うん…夏っぽくていいね…☆((殴


はい、今度こそバイバイ!!()

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