どもどもッ☆ランです!
なんか深夜に思い付きました
(なう 午前1時18分)
…書きます(?)
注:体調不良あり
注:nmmn 注意
注:🎲様BL
注:水青
注:地雷の人は🔙
それでは レッツ スターティン☆
(なんか無理やり展開を持っていく作品になりましたby書き終わった後のラン)
※青くん視点です
──息継ぎしたら即終了 歌ってみた 収録中──
白「──────────────────────~~~ッッもうムリや~↓…」
桃「よっしゃッ!!おれだぁぁぁッ!!──────────────────ぁ”ぁぁぁぁッッ↓!!」
水「───────────────────────~~うわ”ぁ”ぁぁッッ!!↑」
赤「─────────────────────────────────────~~~~ぅ”ぅ”ぅぅッ↓」
青「─────────────────────────────────~~~~~ッッ!!↓」
桃「最終扇!!(?)悠佑ッ!!いけー、アニキ~!!」
水「いけー」
白「最後までいけるかッ!!?」
黒「────────────────────────────────────────────────────ッッッ!!」
白「お”ぉー!!」
桃「歌いきった!!」
わちゃわちゃ…
青「…はぁっ…はあッ……、スゥッ…ふッ………、はあ………」
なんかさっきから少し呼吸が苦しい…
落ち着けないと…
そう思いながら、胸元を擦る
青「スゥッーっ…はぁッ…、スッ…はぁ……」
ふぅぅッ~~ッと息を吐き、大丈夫…大丈夫…と、自らを落ち着かせる
青「はぁっ…スゥッ……、ふぅッ………」
青「…ッ……」
全然落ち着かないやん…
息苦しさを感じ、先程よりも胸を擦る手が早くなっていく
「~ろ~……ろ~、ま~…」
桃「おーい、まろ~?」
青「ハッ…!?……っ……!?」
青「…ッは…、な、ないこ…どうしたんッ…?」
桃「いや、さっきから何回も呼んでも反応しなかったから…」
え”…うそ…聞こえなかった…(
青「ごめん、聞いてなかったッ…w」
桃「も~w ちゃんと聞いててよ~w」
桃「───────?」
白「───────────!?」
赤「───────?」
水「─────────!!w」
黒「────w」
桃「──w」
青「ッ”…」
なんか…まだ息苦しいな…
何なんやろ…
青「…ッっ、すぅッ…は~っ…ふぅっ……」
青「はッ…はぁ、は~ッ…ふッ~…」
「───?…ま~、…ろ~、…ろ…ま~…*」
「ま──…?…──る?、……きこ……る?」
青「(何?…誰かなんか言ってる…?)」
「…お~…い、~こ…てる~…─?」
青「(誰か…俺に話しかけてる…?)」
青「(分かんない…、聞き取れないっ…、………ッッ)」
青「ハッ…ヒュッ…ヒュッ……*」
青「あ”ッ…ふぅ”ッ…、ひゅッ”…ッ…」
「~ッ!?ちょッ…~…~─、ま──ッ!?おちい~ッ…!!(焦」
青「(またなんか言ってる…ッ、聞き取れないよッッ…)」
青「(また聞いてなかったらッ…怒られるッ)」
青「(嫌われたくないッ…置いていかれたくないッッ…!!)」
青「(聞かなきゃッッ…!!…答えなきゃッッ…)(焦」
青「…ッッ”…はぁッ”……ッ…はッ”……ヒュッ…ふぅッ”……ッ(泣」
「ッッ…!?ちょ”ッ…どうしよッ”…、!?」
桃「ッッ”……お”いッ!!……お”い”ッ!!!!」
桃「ッ……お”まえ達ッ”!!…ッしずかにしろッ”…!!」
水「う”わ”ぁぁッ”…!?…なにッ!?」
黒「どうしたんや…?ないこ…?」
桃「ちょ”ッ…ま”ッ…まろがヤバいんだってッ!!(焦」
白「……ッ…ぇッ”…!?」
赤「ぅえッ”…!?…まろッ”!?」
桃「とッ…とりあえずッ”((」
青「ッ”…ヒュッ…ッ……!!?…ッゲホッッゲホッ”…、!!…ッゴホッ……!!」
桃「ッぇッ”…!?」
白「う”ぉッ…!?」
赤「ちょ”ッ…まろッ…!!?」
突然、激しく咳き込む
青「ッ”…!!…ッ…ぅ…、ッゲホッ…はぁ…”ヒュッ…ふぅッ”…ゴホッ…ゲホッ…ッ”!!!」
黒「ちょ”ッ…、ないこッ、何があったんッ…!?(焦」
桃「いやッ…なんかッ静かだったから声かけたらッ、最初の方ッ反応しなくてッ
やっと反応したと思ったら過呼吸起こしてッ”…!!」
青「ッ…!!ゲホッ…”、カヒュッ…ヒュッ”……、ゲホッゲホッッ…”!!(泣」
黒「あぁ”ッ、ちょッ”、!…ッ一旦どうやって治すか調べなッ”…!!」
白「っぁッ…!!」(ポケットからスマホ取り出す)
白「…………………ッ!!…なッなんかッ”、二酸化炭素を増やすらしいッ…?」
桃「…ッ”…!?どうやってッ…!?」
白「あっッ、なんか…ッ、紙袋を口にあてるッとかって書いてある……ッ…」
赤「今袋ないよねッ”…!!?(焦」
黒「今ここにはないなッ”…!!(焦」
水「ッ………!!」(If の前まで行く)
桃「…ッ…ほとけっちッ…??」
無言で座り込んでいるいふの前に来て、
両頬を掴み自(みずから)の方に顔を向かせるほとけ
青「っ…!?…ヒュッ”…はっ……」
水「………っ…チュッ…」
ほとけがいふに覆い被さりキスをする
赤「はっ…!?//」
白「…ッぇ”ッ…!?/」
桃「ぇあッ”…ッ…!!?」
黒「おぉ”ッ……!?」
青「…ッ”!?///」
水「ちょっと苦しいかもしれないけどガマンしてね…」
水「チュッ…♡」
青「ん”んッ…!!?///」
水「チュ…ッチュクッグチュ…ッ……ジュル~ッッ…♡」
青「ん”ん”ぅッ…!!…ふっ…、っぅ”ッ…はッ、う”ッはぁっ”ッ…///」
いきなり、口内に舌を入れられる
舌同士が絡まり合い、ピチャピチャと音を立てる
水「ジュ~~ッ…♡」
青「ん”ッ…!?ふ”ぅ”ッ…♡///う”ぅッッ…あ”ぅ”ッ…♡///」
もともと息苦しかったのに、口内の唾液を吸い取られ、さらに苦しくなる
青「ん”ッ…ッぅ”…♡(泣」
快楽と息苦しさで、生理的な涙が溢れる
青「ん”ん”ッ…!!ふぅ”ッ~ッ…!!///(泣」
もうムリだと思い、意識を手放す寸前、
水「ふぅぅぅーッ…♡」
青「ん”んッ…♡!?//(泣」
ほとけがキスをしたまま息を吹き込んでくる
水「ふぅぅッーッ…」
青「ん”ッ…ふぅ”ッ…//(泣」
水「ぷはッ」
青「ッ…………ッッ…!!//(泣」
ふれあっていた口が離れていく
青「はぁ”…ッッ、はッ…ふぅ”ッ…///(泣」
水「どう?いふくん、息苦しいの少しは落ち着いた?」
青「~~~~~~ッ…!!//////余計に苦しくなったわッ…//!!(泣」
水「えぇ~ッ…!でも、『イキ』送ってあげたじゃん…♡」
青「ッ…!!//ッ”~~~~ッッ!!////////(泣」
思い出すと恥ずかしすぎて声がでない
水「かわいかったよッ…♡いふくんッ♡(耳元)」
青「ひ”ぅ”ッ~~~~ッ…♡!?///」ビクビクッ
キスで感じやすくなった体は、耳元でささやかれただけでイってしまった
青「ッ”~~~ッ!?♡////(泣」
水「へーッ…♡いふくん、メス『イキ』出来たじゃんッ…♡すごッ…♡」
水「やっぱいふくんは 淫乱 だからかなぁッ…♡(耳元)」
青「あ”ぇ”ッ…!?///(泣」ビクビクッビクンッ
水「やっぱいふくんかわいいッ…♡」
…………はい、まじなにこの駄作…
深夜テンションで書いたらとんでもないことに…(by朝のラン(?))
もう力尽きたし、変な終わり方だし、展開意味分からんし…
全滅ですやん…((
バイバイ…()
…………もう一回いとこと花火見たいな((
(↑夏休みよ戻ってこいという感情)
……うん…夏っぽくていいね…☆((殴
はい、今度こそバイバイ!!()
コメント
4件
ぐわぁあぁぁあああぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁ 最高だッ!!!こういう系マジ大好物(((