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2話です…投稿頻度低めになりそう、(T^T)
これからよろしくお願いします、(?)
本番へレツゴ~、
🐣「ん、ッ?」
あれ?僕、事務所に居たはず…緊張しすぎて気絶した?!うわぁぁぁ//恥ずかしいし迷惑かけちゃったぁ!//
🐯「お~い…」
🐣「わッ!」
🐯「あははっㅋㅋ起きた?」
🐣「は、はいッ//」
やばい、推しと話せるとか//
🐣「あの…ずっと気になってたんですけど、なんで僕裸なんですか…/」
🐯「暑そうだったから?」
🐣「服着た__」
🐯「ふふ、ッㅋㅋ可愛いな~やっぱ」
僕は服を着ようとしたら何故か押し倒されてしまった。このアングル…やっぱハンサム!!
🐯「こんな細いんだ~、ちゃんと食べてる?サワサワ」
そういい長い指で僕の体をなぞってくる。
🐣「ビクッビクッ//食べてます、//」
🐯「ふ~ん…チュッ、クチュ、」
🐣「んぅ、ッ、/プハッ、!」
🐯「え、可愛い~もっと、もっと、」
🐣「やぁ、ッ//“」
🐯「ヌチュ、クチュ」
🐣「”あぁッ?!//ビクッビク♡」
🐯「はは、ッおっきくなっちゃったね~、責任取るしかないな~」
🐣「”んぁ、ッ//やらッぅ、//♡あッ?!“」
🐯「グチャ、ヌチュヌチュ」
🐣「まッ…”イっひゃう、//♡”だめ、ッ、//」
🐯「ㅋㅋ可愛いな~、そんな声出して、」
イッて、俺で、俺を感じて、こんなにも愛してるんだから
🐣「ッ/ビュルル、」
🐯「2戦はまた後でね♡ほら、処理するよ、」
🐣「っ、//あぁ~!やっちゃった、//推しと、、」
🐯「じっみっなッ~」
🐣「へ?!なんで僕の名前を…」
🐯「さっき聞いたんだよね~、ああいう事調べられるし」
🐣「そ、そうなんですね、//」
🐯「同い年だし、タメで行こうよ。」
🐣「はい、っ!」
🐹「お~や~起きたか?!」
🐣「あ、こんにちは、」
やばい!ジンさん…いけめん!はんさむ~♡
🐯「…あんま近ずかないでください」
🐹「テヒョン~どうしたんだよ~♡」
🐯「気持ち悪ッ、どいてください。」
🐰「…?あ、ジミニヒョン!」
🐣「あ、こんにちは、」
🐰「可愛いんですね、モチモチ~♡」
🐣「うわぁ、ひょっとぉ、…//」
🐯「ジョングガ邪魔。」
🐣「…」
あれ…僕、ケミ推しに…取り合いされてる、?いや、これ夢、!
🐯「これ夢だと思ってるの?ふふ、ッ現実ですよ~」
🐣「なんでわかったの?!」
🐯「ははっ、ㅋㅋ面白いな」
社長「じゃ~、ジミン君にはダンサーをしてもらうよ。」
🐣「えッ?!僕下手ですよ?!」
社長「だがダンス部だろ?」
🐣「それはそうですけど…モジモジ」
社長「まぁ決定で。明日コンサートだから今日中に練習するように~。テヒョンァ教えてやれ」
🐯「ん、は~い」
僕にダンサーなんて!できるわけないのに、どうしよう、
次の日のコンサート______
🐨「トゥセ!バン!」
🐨🐹🐱🦄🐯🐰「タン!」
🐨🐹🐱🦄🐯🐰「防弾少年団イムニダ~!」
ある程度の挨拶が終わりダンスに入る。
あぁやだよぉ!てか何この狐のお面?!可愛い~、じゃなくて!これつけるの?!うわぁぁ…みんな被ってる、僕もだ、/
Fake Love
🐯「あ、ッやべ!」
🐣「わ、!」
テヒョンはジミンとぶつかってしまった。
🐯「じみな大丈夫?!」
狐のお面は取れてしまった。
🐣「だ、大丈夫!」
無事にコンサートが終わる___
🐯「じみな、大丈夫?!」
🐣「だ、大丈夫、」
🐯「ごめん、顔に傷出来てる…」
🐣「大丈夫だよこれくらいㅋㅋ」
🐯「うぅ、じみなぁ、」
🐣「もう何、ㅋㅋ」
🐰「ジーッ、」
🐱「?」
🐰「ずるい…ボソッ」
🐱「そ~言うことか…」
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