kn × zm
R18 です 。 御注意ください 。
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いつも一緒にゲームしたりご飯を食べに行ったりする仲間たちとシェアハウスを初めて1ヶ月。
“wrwrd”(グル氏命名)と名ずけられた、そこそこ大きな家の一室 、自分の部屋で俺はスヤスヤと寝ていた。
zm「ふぁ … 」
そろそろ起きなあかんな 、 と思い欠伸をしながらも目を覚ました。カーテンを開けると眩しい陽の光が差し込む。時計を見ると10時だった。
zm「やべ 、 寝すぎてもうた!」
今日は俺以外みんな朝から学校。俺は行くべき講義がないので1日休みだ。だからみんな起こしてくれへんかったんや …
顔を洗い、歯を磨き、軽く朝食をとる。色々しているともう昼が近ずいてきた。昼メシどうするかな … と考えていると “ガチャ” と音がなり誰かが帰ってきた。
kn「ただいまぁ~ !」
大きな声が玄関に響く。声的にシッマやな。こいつはwrwrdの一員でクソデカボイスのくそチワワなんて言われているイケメン野郎のコネシマだ。
zm「おかえり 、 どしたんめっちゃ早いやん、」
駆け寄りながら尋ねると シッマは俺の頭を くしゃりと撫でて、笑顔で答える。
kn「思ったより早く終わってんな、」
zm「そぉなんや 、 よかったやん 」
kn「ゾムしかおらへんのか ?」
zm「せやで、みんなまだ帰ってこぉへんくて寂しかっ
てん、」
kn「そか 、じゃあ2人きりってことやんな 、」
シッマは にま 、と笑いながらこちらを見つめてくる。
あ 、 こいつまた”アレ”をするんか 、
シェアハウスを初めてから俺は何故か皆の性処理係みたいになっていた。
廊下ですれ違ったらセクハラしてくるし、俺の処女なんてシェアハウス初めて初日でロボロに奪われた 。 ていうか俺男なんやけど 、
zm「な 、それがどしたん 、」
kn「わかっとるくせに 」
zm「ちょ 、しっま 、」
シッマは靴を脱ぎ俺の手を引きリビングへ向かうと、膝の上に俺を乗せ 、ソファーに座った 。
逃げれないようにしっかりと腰を抱いてくる 。向かい合う形で目が合うもので 好きでもないのに何故か照れてしまった。
zm「お 、下ろしてや … 」
kn「ええやん ええやん 。あ~ ええ匂い … 」
俺の言葉に見向きもせず首元をスンスンと嗅いでくる。
zm「あ 、 それくすぐったいって … 」
kn「ん 、何ビクビクしとんねん 、」
ぢゅ 、と首元を吸ったり舌先でくすぐる様に舐めてくるので いやでも体が反応する。
するとガブ 、と首筋を噛まれた。
zm「ぅあッ ! や 、噛むなぁ … !♡」
kn「顔真っ赤やん 、たってきとるし、」
zm「あっ 、やってシッマがッ 、 ん 、 」
kn「俺が ? なんや ?」
腰に回していた手をパーカーの中に入れると 胸の突起を優しく引っ掻いたりつねったりしてくる。
zm「ひゃっ 、ぅ 、へんなとこっ 、ひぁ 、 さわるか
ら … んん 、 」
kn「お前やってそんな顔して感じとるくせに 、」
zm「見るなぁ …」
イケメンな顔をうっかり見つめているとバッチリ目が合ってしまったので ふい 、と顔を逸らした。
お仕置と言わんばかりに耳元に低音で囁かれ、舌で愛撫される。
kn「おいぞむ こっち見ろや 、」
zm「ひっ… ♡ ゃだ 、みみ、やだッ … ♡」
kn「気持ちいやろ ?」
そのまま俺をソファーに押し倒すとシッマの大きくなったものをグリグリと押し付けられる。
zm「あ 、あたっとるよ 、 」
kn「あててんねん」
荒い息遣いで俺を見つめながら 下着ごと下を剥ぎ取られ、俺の下半身が顕になった。
kn「うっわ 、とろとろやん 」
zm「ほんまにっ … 見んといて … !」
つぅ 、と俺のものに指を滑らせながら後ろのアナの周りを撫でると指を入れる。
気持ちよすぎておかしくなりそうだ、
zm「ひぅッ ♡だめやって !」
kn「まだ緩いやん、昨日誰とヤッたん?」
zm「だれでも 、あぅ♡ ええやろ … んッ♡」
kn「言わんと酷くするで 」
ぐちゅぐちゅとナカをかき混ぜる。
zm「ああ゛ッ♡♡!」
kn「はよ言え」
zm「だ 、だいせんせ 、と 、やった … あんっ♡」
kn「あいつ夜電話でぇへんかったのそれやったんか…」
zm「んぁ゛♡ い゛ったからぁ ♡!やめて … !♡」
kn「言えばやめたるなんて言ってへんでw?」
ずちゅ ♡ と いきなりナカにシッマの大きいソレが入ってきた 。
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一旦切ります!
では!
コメント
3件
ありがとうございます😭投稿しました〜
続き見たい,,,,。 めっちゃ好きです‼︎