続きです 。いきなりヤッてます。会話多
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zm「 あぁ゛♡ んっ♡ しっまぁッ」
シッマの熱くて太いモノが俺のナカを容赦なく貫いた。
シッマとするの久しぶり 、なんて思っていると相手も同じことを思っているようだった。
kn「久しぶりやなぁッ 、お前んナカ相変わらず気持ちええわ … !」
zm「やぁッ ♡ しっまのぉ、ひさしぶぃ … ♡」
kn「呂律回ってへんで?」
zm「うっさいッ♡あっん♡」
シッマは俺に喋りかけながらも奥をガツガツ突いてくる。
俺の好きなところを知っているかのように、的確にそこばかりを狙ってくる。
kn「俺のカタチ思い出した?」
zm「しんまの♡ 思い出したッ♡」
kn「可愛ええなぁ ♡やっぱお前名器やわ」
zm「ひぁあ゛♡しんま、おくふかいッ♡ あん♡」
kn「奥が好きなんやろ?色んなやつから聞いたで?」
zm「うそッ♡ だれから … ひん♡」
kn「お前が一昨日ヤッた奴やで、」
俺の恥ずかしい情報をばらすやつなんて絞られている … 訳でもないな、
しょっぴくんに大先生、ちーの、シャオロン、ロボロあたりは絶対ばらすだろう。
一昨日ヤッた奴誰やっけ …
思い出したいのにそんな時間すら与えてくれないシッマ。俺の頬を撫でながら奥を責め立てる。
kn「思い出したか ?」
zm「うっ♡とまってぇ♡ おもいだせへんよぉ .. ♡」
kn「それは無理やな、」
zm「しっまのいじわるッ!♡はっ 、♡」
俺は憎しみを込めて全力で睨んだ。
だが逆効果だったようだ。
元々加虐趣味を持つものが多いwrwrdメンバーにそう言った脅しや泣き落としが効かない。
kn「睨んどるつもりなん?かわええやん♡」
zm「だまれッ♡やぅッ♡ばかぁ!!♡」
そろそろ俺の痴態をばらした犯人が知りたい。と思っているとシッマはあっけなく教えてくれた。
kn「正解はしょっぴくんでした~!」
zm「はぇッ?♡ あいつ … ッ ゆるさへん! ♡」
kn「でも今は俺だけ見てや?」
zm「んっ 、♡んぅッ しっまぁ ♡ すき ♡」
熱くて長い口付けをされれば 目の前にいるイケメンに頭が支配され、見とれる。
とろんとした目で見つめていると、ラストスパートというように動きがさっきよりも激しくなった。
たまらない快感で俺は達しそうになる。
zm「やん♡ しっまぁ!はげしッ ♡ いっちゃう♡」
kn「俺もいきそうやわ 、ナカ出すで ッ」
zm「あっ ♡ナカっ 、らめ ♡だめだよぉッ♡ひゃう♡」
kn「すまんゾムッ !!」
zm「 ッ~~ ♡ はぁッ♡ はぁ … ♡」
同時に絶頂に達した。シッマも久しぶりで疲れたのか、俺の上に乗ったまま覆い被さるように倒れ、一緒に寝た。
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次回は多分knzm after と 他メンの弱セクハラになります👍
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では👋
コメント
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続き見たいです!! まじで!神だと思ってます!(இдஇ`。)1番可愛いzmさんでした!
レパゾムやって欲しいです(((o(*゚▽゚*)o)))