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ワァァァァァァァァァァァァァ………………好きだぁぁぁ 真性かまってちゃんなのまじかわ
はい、最高~ ƪ(˘⌣˘)ʃ
ゴフッッッッ😇😇 あぁ…尊い。 リクエスト答えてくれててんきゅ🫶 本当神だ…美味しいだ、(⌒▽⌒) emさんzmさんとイチャイチャしててね(⌒▽⌒)🫶(??)
※注意
今回リクエストの別荘組かくよ~ん
ちな俺の相棒こと「山葵寿司/快」様
からやね。うん、言いたいことは分かる
分かるよ?俺のところtnsho多くね???
もはや推しcp並に書きまくってるまである
いやまぁ実際書きやすくて好きなんだけども
んで、今回どうしようかなぁ…え?
勿論殴り書きだが???
まだフェrとか彼シャツとか顔/射とか放置
とかセフレとかやってないこと色々あるんよ
そう言えばあんましカップル設定で
物語書いたことないな俺って
自語りはこの辺にして今回はtn×sho
一応軍パロですぜ旦那ァ…(⌒▽⌒)
ついでにカップル設定も入れちゃお
tn「」
sho『』
その他メンバーあり
これらが大丈夫な人のみ
ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!(圧
ワンクッション
Side_sho*
どーも、俺や。聞いてくれや…最近tnがかまってくれへんねんッ…!
sho『なぁ、t』
zm)tn~ッ”!俺と手合わせしてぇ~ッ!
tn「ええよぉ~」
sho『tn、時間空いてr』
gr)tn氏ぃ~っ許してほしいんだゾぉ~ッ!
tn「無理ですぅ仕事してください~」
sho『…』
sho『なぁ!t…』
ut)これじゃ駄目ぇ?❤
tn「うん、駄目ぇ❤」ブチギレ
ut)デスヨネーアハハハハw
tn「まて逃げんな仕事しろ」圧
ut)ハイ。
sho『…、』
sho『…tn』
kn)tnぉ~んっッッッッッッ”!
tn「うるさッ”ッッ!?!?耳壊れるはボリューム下げろお前ぇ”ッ!」
kn)スマンスマンw
sho『……………。』
知ってるもん、仕事で忙しいのも、優しくてみんなに人気なことも、…でもさ。
sho『もうちょっと俺にかまってぇ”や…』涙声ボソッ
─夜,11:49─
tn「ん~…疲れたな」
sho『…tn』
tn「ん、?shoやん。こんな時間まで起きてどうしたん?」微笑み
sho『…顔見たくなっただけ』
tn「そっかぁ~、ふぁ~…んん、…」
sho『…眠たいん?』
tn「ん~…最近仕事詰めやったしなぁ…」
sho『…そっか。』
じゃあ、…ここに居ったら俺、邪魔やな。
sho『………………』
tn「どしたん?そんな暗い顔して…」
sho『…、何でもない。』
そんな優しい声で聞かんといて
tn「嘘だぁ…、泣きそうな顔してるもん。」
…こっちは我慢”してんのに、。
sho『ホント何でもないから”…っ』
tn「…そっかぁ、…」微笑み
何で…素直になれへんねんよぉ”…、…っ
tn「んじゃあ、…おやすみ。」チュッ
sho『…っ”。』
甘いリップ音が響く
いやや、いやだ…ッ” いかんといて…。 お願い…気づいて…、”。
さっきまであった唇の温度が恋しくなる もう1度、いや、もっと欲しい。そんな気持ちに支配される…
sho『待って、”』ギュッ
tn「…っ、」
気づけば袖を掴み引き留めていた
tn「…言いたいこと、言ってみ?」
まるで全てを見通してるかのような言い草だった。
sho『……~っ”かまってぇや”ぁ、何で最近そばにいてくれへんのッ”…』泣
喋りだすと涙と言葉は止まらなかった、眠いにも関わらず、tnは全て受け止めてくれた。
tn「ごめんなぁ、気づけんくて。彼氏失格やわ…」
sho『そんなことないもん…。tnはいつも書類確認とか戦争の事とか考えたりみんなの事見てたりする凄い奴やもん、…優しいもん”』涙目
tn「んふっ、そっかぁ…ありがとぉそんな褒めてくれて…」微笑み
tn「んで、どうしてもらいたい?」
sho『…………』
こういう所だけは優しくない
sho『…ッ”///…~っ、ヤってほしい、。』ボソッ
もう駄目だ、恥ずかしさで死にそう。
tn「ん、ベット行こか」
この時の彼の笑顔は、いつもと違う気がした
─tnの自室─
sho『んぅ…』ボスッ…
tn「…じゃ、ヤろっか。」
sho『…。』頷く
ゆっくりと服を脱がされる、やがて上から下へと触られ彼の指が自分のナカへ…
sho『ん”っ、ひッ…ぁ。…っ///』
いいところを弄られるたび、声が漏れ、体がビクついてしまう…
tn「まだ1本しか入ってないけど…大丈夫かぁ~…?」微笑
sho『んん”…ッ、らぃ…じょぶッ”…///』
tn「説得力ないぞぉ~w 」
気がつけば2本、3本とナカを広げられていた
sho『ぁ、んっ…もぉ…いいから…速くッ”、ちょぉだい…///』
tn「そんな焦らんくてもやるよ…❤」
いつもより落ち着いた低い声が下半身に響く
tn「いくで?」
グプッ…♡
sho『ん”っッッ…ぁ、き…たぁ”ッ…///❤』
tn「んふふ…❤」
ズププププッッ…♡
sho『はぁッ、…ぉく…ついてッ…///』
tn「ええよぉ…?❤」
グプッ…トチュットチュッ”…グプッ”…っ♡
sho『んっ、ぁぁッ…///』
ゆっくり、確実に奥へと入り込む。だんだんと飲み込まれていくような感覚に陥るだろう…
sho『ぁひッ、…んんっ”…///』ビクッ
tn「んふ、❤可愛いね?」ボソッ
sho『っ”ッ!?!?!?~~~っ”///ぁ”ッ///』
…~ッルルルル、ビュルルッ…♡
耳元で囁かれると同時に達してしまった
tn「…俺の声でイったん?❤」
sho『っ、ん”…///』
tn「…w。ホンマ変態さんやね?❤」ボソッ
sho『っあ”ッ///み、…みぃ…やめてッ///ホンマ…アカン、からぁ”…/// 』ビクビクッ
tn「…。」
tn「何が駄目なの…?❤ 」ボソッ
sho『~~~っ”///意地悪ぅ”…っ///』涙目
ビュクッ…ビュルルルル…っ♡
tn「んはは…、ごめんごめん…。でも」微笑む
tn「こんなに可愛いshoも悪いと思うんやけど…?❤」
sho『…ホンマズルぃ…///』赤面
tn「…、ごめんその顔の破壊力エグいッ”❤」
ドチュッ~~~っ”、ゴプッッッッ”♡
sho『あ”ぅっッッ、!?!?!?~ぁ”!?///』
ビュルルルルッ”♡
sho『ぁ”っ、バカ…っ”バカッ”ッッ///ん、ぁ…~…~~っ”ッッッぁ”っ、ふッ///』引き離そうとする
ビュクッ……ッ~っ…♡
tn「~っ”❤」舌舐めずり
あぁ…tnも余裕ないんだぁ…///❤ もぉ、…壊れそ…///
sho『ぁっ、ん”ッ…///❤tn”、ナカ…出してッ”…、お願い”ッ…❤』ビクビクッ♡
tn「っ!仰せのままに…”❤」
ドチュッドチュッグプッ”♡
腰の動きが速くなる
sho『ぁ”ひッ❤、んグッっあぁ”ッ…イㇰッ、あぁ”…ッ、~っ”///❤』ビクビクッ♡
舌を突き出しながら喘ぐその姿はメンバーが見れば滑稽であろう。
tn「ん”ッ、く…❤」
ゴプッッッ”ッ…♡
sho『~~っ”あぁ、…き、…たぁ…❤』
最後に見て感じたのは、腹の中に出された温かいモノの感覚と、tnの余裕のない顔だった。
Side_tn*
tn「はぁ、ホンマに…可愛い過ぎやろ…///❤」
tn「理性持たへんって…/// 」
そう言いながら荒い呼吸を整える…
tn「さぁ~て、…片付けて寝ますか…。…それと明日は…」
tn「…ふふ」微笑
tn「沢山かまったろ…」微笑み
─後日談─
gr)…w、今日もラブラブだな。お二人さん?
ut)よかったやんw
zm)ヒューヒューw
rbr)いやぁ~お熱いねぇ”!
kn)若いってええな…
em)んふふ、お幸せに~
sho『ニヤニヤすんなem”!あとみんなの前ではやめろぉ!///』
tn「んぇ~…?ええやん、俺等が最強のカップルってのを見せつけてやろうぜ」
sho『馬鹿みてぇなこと言?うなぁ”!離せぇッ!///』
tn「えぇ~…、、、。昨日行為中に俺のこと抱き締めて離さへんかった可愛い可愛い俺の彼女はどこの誰やっけ?❤」
sho『~~~ッ”///』赤面
rbr)オーバーキルで草
ut)あらぁ~(⌒▽⌒)ニヤニヤ
sho『うっせ黙れバーカバーカッ”!///』殴
ut)とばっちr←死亡
em)恐ろしい子…
gr)流石近接最強、侮れないんだゾ
rbr)運んでくるわ
zm)流石にこれは大先生が悪い
ut)何”、で…ッ…。チーン
tn「…んふ、よしよし…」微笑み&撫でる
sho『…~ッ”…、。///』赤面
終わり_🖊️
結構殴り書きにしてはよくね???
と自分でも思っております☆
ホントに今更だけど別荘組だと
sho受け率多いな…