テラーノベル
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「う、うわぁ…」
僕の名前はみちる。最近、異世界転生者になった。
「本当に記憶無いんか?」
関西弁口調、黒髪の男が険しい顔をしている。
「うん…自身の名前もわからないんだって。」
白髮のエルフっぽい女性はオドオドしている。
「もー!リーダーなんだからちゃんとしてよね!」
「あ、さっきのきょny…じゃない!青い瞳の人!あの…お名前は?」
「うわ…ほんまや…」
3人は驚愕して黙り込んでしまった。
「えっと…お名前は…」
気まずい雰囲気の中、僕は言葉を放った。
シベ 「あ、あぁ。俺の名はシべ!この白髪はなぁ…」
ミューイ 「シベっ!じ、自分で言える!私の名前はッ…ミュ、ミューイで…す///」
ルカイ 「あたしの名前はルカイ!そしてアンタの名前はフォール!わかった?」
フォール「は、はい!」
僕のこだまが響き渡る。
シベ 「おー!お前、さっきから思てたけど、よく喋るし声でかいなぁ!あの頃とは大間違いや!」
ミューイ 「フォールが…フォールじゃないみたい…」
前の自分どれだけコミュ障だったんだよ…って僕もコミュ障か!あはは(泣)
ルカイ 「よし!自己紹介終わったしアタシの特別料理つくってやるかぁ!」
シベ 「いや遠慮しとくわ…」
シベが冷や汗を流しながら言う。
ミューイ 「わ、私で良ければ…つくりますが…」
シベ 「じゃあお願い!」
ルカイ 「遠慮すんなって!おいしいのつくってやるから!」
フォール「いや、本当に大丈夫なんで。(キッパリ)」
あんな冷や汗ダラダラのあの人みたら絶対食べたくない!
[コト…]
お皿を置く音が聞こえる。
ミューイ 「できましたよー。」
エプロン姿のミューイが美味しそうな料理を机に並べている。
シベ 「うまそう!じゃあ早速いただきま〜…」
ルカイ 「あ!待って待って!アタシの特製料理つくったから!」
シベ・ミューイ・フォール 「…え?」
賑やかだった空気が一瞬で静まり返る
シベ 「いやいやいや!いらんて言うたやん!」
ルカイ 「そんなこと言わないでよ〜…」
ルカイ「はい!野イチゴと生魚とレモンパスタ〜好きなものを添えて〜!」[ドォン!]
食べ物を置くときの音じゃない…量が多すぎる!
ミューイ「は、はわわ…」
フォール 「匂いキッツ…」(小声)
ルカイ 「今なんて?」
フォール 「何でもありませン!」
ルカイ「まぁ食べて食べて!」
シベ 「おr(ピーーーーーーーーーーー)」
ミューイ 「うぅ…」
フォール 「腹痛が治まんない…ウッ…」
ルカイ「みんなどうした!?」
シベ「だ、いじょうぶ…」
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ww好き★