「え?」
大「○○どした?」
「ううん!何でも!!」
ス1「なにわ男子さんお願いします!」
和「お願いします!」
ス2「…久しぶり」
「久しぶり、」
駿「え、青山?」
ス2「道枝、久しぶり」
謙「わー!久しぶり!!」
丈「3人置いてくでー」
流「さっきのスタッフさん知り合い?」
「うん、高校の同級生。」
『ふーん』
大「○○、気まづそうな顔してたな」
「え、分かる、?w」
駿「もうちょっと隠さんと。w」
「うん、」
丈「なんかあったん?」
「いや。何にも。」
謙「1年の時、告ってフラれたんですよ」
「はぁ、、ばか、ほんとにバカ」
大「えぇ!向こうがってことよな!?」
「うん」
丈「高校1の時の!何回やっけ」
流「15回?」
丈「そう!15回のうちのどれかってことや」
駿「…、w」
謙「そうねぇ〜w」
『??』
駿「15回やないんよな。w」
大「15人?」
謙「そうそう。」
「はぁぁ、、もう好きにして、、」
駿「回数はもっと多いですよ」
『まじ、?』
謙「いやぁ〜、懐かしいなぁ、何回呼び出されるんよって感じやったよなぁ〜」
流「確かに、うちの学年でも○○狙っとるやつ結構おったわ、」
大「凄いなぁ、、」
駿「ちなみにあのスタッフさんがトップを争う回数の多さね」
和「ちなみに〜、、」
謙「何回やっけ。でも月1はしとったよな」
「覚えてなーい」
丈「やば!!w」
『モテてたんやな、』
謙「当たり前やん。この可愛さやで?」
大「そうよなぁ〜」
駿「1番同級生が多かったけど、他学年からもモテてたよな」
謙「な。知らん人からもされてたもんな」
「確かに、誰?ってなったかも」
駿「でも一個上は断トツで少なかったよな」
「いや、みっちー何でそんなに覚えてるの」
謙「一個上関わり無かったっけ。」
大「流星、何か言ったんやないん〜?ww」
流「ん〜?○○見る度に可愛いって言っとったから、睨んだのと、○○はやめてね♡ってお願いはしたよぉ〜?」
丈「絶対そんな優しくない。w」
流「だって○○には恭平がおったもん」
『○○モテてたんやな、、』
謙「○○モテエピソード、言ってないの結構あるけど、聞きたい?」
「聞きたくない」
大「それYouTubeの企画にする?」
流「クイズ形式とか面白そう!」
丈「確かに!」
謙「恭平は?」
『…聞きたい』
「待って、そんなエピソード無いよ!?」
駿「あるから。大丈夫。」
「ないってば」
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