大「今回は、○○のモテエピソード当てましょ〜!」
大「ということで!○○と高校同級生のみっちーと長尾が居ますのでね。我々は、クイズ形式で答えていきたいと思います!」
「そんなエピソードないって。。」
謙「いや、まとめてみたけど、結構あったでw」
駿「同級生にも連絡して、俺らの知らなかったエピソードとか、確認取ったりしてるんで、バッチリです!」
謙「信用できます!」
「パワーのポーズやめて」
大「パワー!」
「真似しなくていいの。」
丈「謎に包まれた○○の学生時代が丸裸になります!!」
和「きゃー!えっちぃー!」
「すみません、この変態たちどうにかして。」
大「みなさん、分かったらお手元のボタンを押して解答してくださいね」
大「それでは早速お願いします!」
謙「はーい、じゃあまず1問目!」
謙「入学式のとき○○に一目惚れした人の数は!何人でしょーかっ!ちなみに同学年で!」
和「はいはい!」
「はっすん、ボタンだから。w」
和「あ、そっかw」
🔘\ピンポーン/
謙「はい!大橋くん!」
和「30人!!」
謙「ぶっぶー!もっと○○の魅力に気付いてます!!」
「何その言い方、w」
🔘\ピンポーン/
謙「はい、流星くん!」
流「3桁ですか〜?」
謙「あの、それヒントボタンじゃないんですよ。w」
謙「でも3桁ではないです」
流「50人!」
駿「お」
流「お?」
謙「正解です!」
謙「俺らが調べた限りですけどね。多分もっと多いです」
「多くないよw」
大「でも、入学前から○○のこと知っとった人もおるんやないん?」
謙「はい!その人たちの人数も含まれてます。ただ、俺らの認識できている範囲でなので、これよりも多い可能性は十分にあります」
「ない。」
和「いや、あるよ。w」
駿「次!」
駿「○○に話しかけられるとしなければいけないことは何でしょう!」
謙「あ、これは俺らの高校では有名な話やな」
流「俺も知っとる〜」
「え??何?知らない」
駿「じゃあ流星くんはこの問題は解答権なしで。」
🔘
駿「はい、丈くん」
丈「無視する!!」
「いや何でよ。」
駿「違います!」
流「けどおしいよな〜」
謙「おしいですね」
「え、おしいの?」
🔘
大「しゃがむ!」
「何で??w」
大「ん?○○、背ちっちゃいやろ?」
「喧嘩売られた。」
駿「あ、全然違います」
流「それの逆かも。」
🔘
『背伸びする』
謙「背伸びしてどうするんよw」
🔘
和「これ、、来たわ。分かったかも。」
和「目線を合わせない!」
駿「お!正解です!」
流「“藤原○○と目を合わせるな!”ってね。」
「何で合わせちゃダメなの」
駿「あのー、○○って、基本話してる人の目を見るじゃないですか。それでやられるっていうことで。」
謙「○○自覚ない?」
「ん〜、?目見て話してくれてた人もいたけどなぁ、、?」
駿「うん、多分それはもう手遅れの人。」
「手遅れ??」
謙「あんな見つめられて落ちん人、99.99%おらんで」
流「しかも自然の上目遣いやろ?w」
謙「距離感あんま掴めとらんから俺らが近い!って剥がすやろ?w」
「んー、そんなこともあったかも」
駿「そんなことしかないわw」
謙「次!これは、ちょっとヤバめなんですけど、w」
大「やばめ!?」
謙「○○のファンクラブ会員の間では、○○に関する情報の回りが速いらしくて。」
「ファンクラブ?」
駿「うん、知らんよな。w」
謙「色んな情報が出回ってたらしいんですけど、その情報はなんでしょう!これは答えが複数ありますね」
🔘
流「今日の髪型!」
謙「お、正解です!」
🔘
大「行動とか、出来事?」
謙「正解です!」
🔘
丈「○○の現在地!w」
「はい?w」
謙「正解〜」
丈「え、冗談で言ったんやけど。」
謙「もちろん常にでは無いらしいですけど。」
🔘
和「ドラマとかのSNS情報!」
謙「はい。正解です!」
『まだあんの?』
謙「ん〜、当てれそうなのは残ってんで〜」
『怖い系?』
謙「んー、怖いかなぁ、、一応公式から出たやつやから、、」
『あ、分かったかもしらん』
謙「どうぞ〜」
『○○の写真』
謙「正解。盗撮とかじゃなくて、集合写真とか雑誌とか。ちゃんと学校とか雑誌出版社さんが出してるやつね。」
大「そのファンクラブ、2人入ってたん?」
駿「いや。俺らは入ってないです」
謙「だって入らんくても隣おったもん。w」
流「友達入ってる人おったわぁ、」
丈「それは、学校限定の?」
謙「はい。生徒限定みたいです」
駿「というか、非公式なんで、本格的な感じではなかったです」
和「りとかんとかは?」
駿「入ってなかったんじゃないですかね?」
流「うん、そう言ってた気するわ」
駿「次〜。バレンタインには、ある儀式が行われます。これは皆んな知ってますよね」
大「多分メディアには言ったことないよな?」
謙「ないと思います」
駿「誰答え言いますー?」
丈「ここは恭平に譲ったるわ、、クッ、、」
流「めっちゃ屈辱そうw」
『じゃあええですか?』
駿「どうぞ」
『もらった逆チョコを道長が消費する』
駿「正解。」
駿「絶対○○からもらえんのは分かってるから、逆にあげちゃおうと。いうことらしいですね。」
謙「ちなみに俺らは○○手作りチョコもらってました〜」
「それ、毎年言って男子たちに揉みくちゃにされてたよね」
駿「そうそう。これまでがバレンタインシーズンのワンセット。w」
謙「結構な量やったよな」
「普通に友チョコもあったし。。」
大「いやぁ、、あれヤバかったな。あの、学校帰り、練習場に直で来た時には3人とも両手にチョコが詰まった袋ぶら下げてたんですよw」
「それはみっちーとか謙杜がもらったのもあるけどね」
駿「ほんとに、1人5袋食べてもまだ半分以上やったもんな」
謙「な。あれ、胃もたれするわ。」
流「ちょっと分けてくれたけど、美味しかった〜!」
「でも勘違いして欲しくないのが、ちゃんと全部、一口は食べてます。」
「でも、全部食べてたら、私の胃が死んじゃうから、ちょっと食べて後は2人とか、たまにりゅちぇとか、りとかんの皆んなに手伝ってもらってました」
謙「ほんまにみっちーよりモテてたもん」
駿「何で俺基準なんよ。w」
「いや、2人の方が断然でしょ」
駿「でも○○、女子からもモテてたからな。2月はキツイ時期やったよな」
和「守りたくなる感じやもんなぁ」
丈「てかエピソード結構あるやんw」
謙「次ー!」
謙「これは俺らも知らんかったんですけど、というか、知らなくて当然なんですけど、俺らの陰のあだ名は何でしょうか。」
大「あだ名?」
謙「はい。3人だったら、仲良し団子ってあだ名があったんですけど、個人のあだ名です」
和「3人それぞれあるってこと?」
謙「そういうことです。」
謙「まず○○のあだ名から。これはまんまですね」
🔘
大「天使ちゃん!」
謙「正解です!」
大「えぇ!!?まじ!?」
謙「マジらしいですw」
「まんまじゃないよ」
駿「まんまですー。」
謙「次みっちーの。」
『ここでみっちーのあだ名を問題にするってことは、○○に関連したあだ名ってことよな』
謙「さぁ??」
🔘
丈「天使の隣のヤツ!」
謙「違います」
🔘
流「みっちー王子!」
謙「流星くん、知ってたでしょw」
流「うんw」
『まんまやなw』
謙「次、俺は?」
🔘
『天使の弟』
謙「あー、、近い」
🔘
丈「ミニ天使!」
謙「正解!」
謙「あとは、俺らで、天使護衛係とか、天使サポーターとか。」
「知らなかった、、」
駿「俺も」
謙「やから○○のファンクラブ名も、天使見守りクラブらしいよ」
大「え、学童保育所?w」
駿「まぁここら辺にしときますか」
謙「どれが1番気になりました〜?」
和「やっぱ、初っ端の入学式のやつ。」
丈「ヤバない?他の学年入れたらとんでもない数なるやんw」
流「そうそう。藤原○○が入ってきたって騒ぎなってたもん。しばらく○○の話ばっかされたもん」
「えっと、、ごめんね、?」
流「んーん。○○は悪ないよ♡むしろごめんな、先輩ら廊下おって怖かったやろ」
『…○○を見に?』
流「そうそう。4月はもう1年の廊下埋め尽くされるくらい人がおって、通れんかったもん。まぁ同学年もおるんやろうけどさ。」
流「怖かったやろうなぁ〜って。」
駿「そうそう。俺らが1年のとき、○○ジロジロ見られるもんやから、俺らの後ろ隠れとったよな。」
謙「今もするんですけど、服の裾をギュって握ってて。可愛えかったですわ。」
流「そうそう。俺もたまに遊び行ったけど、りゅちぇ遊びに来てくれたの?って。可愛かったわぁ、、」
「もーいいから!からかわないでよ!//」
謙「ごめんごめん。w まぁでも普通に怖いよな。よく耐えたな。」
丈「…それをさっき言えばよかったんちゃうん?」
駿「うん、確かに。」
和「まだまだありそうやなぁ。。」
『目合わせるのは?目合わせてくれる人って誰おったん』
「同じ事務所の人とか、女の子とか。。」
「…確かに言われてみたら少ないかも、」
駿「やろ?」
「何か皆んな横向いたり上向いたりしてた、」
「でもずっと目見てくれてた人もいたよ!」
謙「そりゃ完全に落ちちゃった人の1部や」
和「○○の沼は深くて抜け出せんからなぁ〜」
「そんな深くないよw」
謙「あと、○○と中学が一緒やった子が言ってたんやけど、中学のとき、○○を取り合いになって喧嘩しとった子達がおったらしいわ」
大「マジか!w」
和「あれ言えるやん!“私のために喧嘩しないで!”ってやつw」
「あれは違うもん、」
『覚えてるん?』
謙「クラスの男子は○○のこと1回は好きになったことあるって言ってましたね。多分本当でしょうけど。」
「いや、盛ってるでしょ」
駿「いやぁ、高校の話の後やからなぁw」
流「信ぴょう性があるんよな、w」
『これ小学生のときもある雰囲気やな』
駿「小学生のときは分からんなぁ、、」
和「本人に聞いても、ww」
「モテてないよ。」
丈「これやもんなぁ、w」
大「○○ってさ、告白めっちゃされてるやん」
「めっちゃではないけど。」
大「めっちゃなの。」
「違う。」
大「違わんの」
「話進まないからそういうことにする。」
丈「諦めたw」
大「でさ、自分から告白したことないん?」
流「確かに。好きな人おらんかったわけやないんやろ?」
「好きな人は、居なくはなかった。」
「でも自分から告白はした事ない。」
和「今まで1回も?」
「うん」
「でも普通に言ったりすることはあるよ?」
流「普通に?」
「大ちゃん好きぃ〜♡とか。」
大「俺も○○好きぃー!!」
「きゃー!w」
流「西畑確保ー!!」
大「流星、、好き、、」
流「え」
大「ちょ、引かんといてや!w」
@poi
初○○ちゃんのモテエピ!!そんなのないって言ってたけどめっちゃあるやん、、
@gat
冷静になって冷たい目で年上組を変態呼ばわりする○○ちゃん好きすぎるw
@kil
初道長MC、、!めっちゃテンション高いw
てか皆んな(○○ちゃん以外)テンションおかしい。w
@god
他学年のりゅちぇも知ってるくらいの伝説、、wファンクラブあるの流石すぎて。w
@ele
あだ名まんま付けられてるじゃん。w
仲良し団子ってどれだけ一緒にいたの、w
@nis
いや、○○ちゃん、大ちゃんに抱き着かれそうになって逃げてるけど、自分から抱き着いてって言ってる感じだからね??w
@jun
○○ちゃんと同じ中学行ってたって友達によると、マジで男子の喧嘩起こってたらしい。その中の1人が○○ちゃんの友達の好きな人とかで大変だったっぽいって言ってた
@waa
逆チョコあげれるだけでも羨ましい。。
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