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『やぁッ……///見ないで』
お部屋の露天風呂の縁に私は座らせられ___
「いい加減、慣れろって……ほら、足開け」
『うう……ッ///』
ゆっくり足を開くも____
「手ぇどけろ」
ソコを手で隠してると無理やり剥がされソコが顕に____
『……見ないで///』
「今更……。」
チュゥッ♡
『やぁッ♡///』
太ももにキスをし____
そのまま____
チュゥ……
ヂュルッ♡
ヂュッ♡
グチュッ♡
荼毘さんの舌
指で犯される
何度も反り返り、
絶頂する
グチュッ♡♡
ヂュルッ♡♡
「これだろ?」
『あ゛ッ♡あッ……もうッやぁッ……♡♡』
「……可愛いなァ……、もっといじめたくなる」
そう言って荼毘さんは立ち上がり
ムグッ!?
一気に私の口に自身をねじ込んだ____
そして
ジュポッ♡
ジュポッ♡
ジュポッ♡
ジュポッ♡
喉の奥まで、
私の口を犯す____
私の頭を両手で持ち
腰を動かす
『ぅぐッ!ん゛ッ……ん゛ッ!』
何度も絶頂し、よだれまみれの口内から
更にたくさんの唾液が
口から溢れ
喉の奥まで行くたびに
苦しくて
苦しくて
涙が溢れ
顔はぐちゃぐちゃだ____
それでも、口内を犯す荼毘さんに答えたくて必死で咥える
「あ゛〜そうッ……そう、じょーず♡」
そう言って、荼毘さんは激しく腰を動かすのに
優しく頭を撫でる____
ジュポッ♡
ジュポッ♡
ジュポッ♡
ジュッポ♡♡
口から荼毘さんが離れ____
そして
荼毘さんは
温泉街の景色が一望でき、見渡せる
柵に私の手を持たせ____
立ちバックで____
ギュンッ♡♡
私の中に入ってきた
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡♡
荼毘さんの唾液と
私の唾液が混ざり合う
「ッ……お前ん中ッ……濡れすぎッ……」
『言わないでッ……♡♡』
バチュッ♡
グチュッ♡
バチュッ♡♡
バチュッ♡
綺麗な景色を見ながら____
『ッあ゛ッ……あ゛♡んッん゛……♡』
「凛ッ……凛ッ…
可愛いなァ……もっと啼けよ」
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
「あ゛ッ……もうやべぇ、出るっ」
『私ッもまた……ッイッちゃう♡♡』
お互い果てる____