🗝「…しょうがねぇなぁぁぁぁ」
💧🥂「ドキドキ……」
🗝「お…美味しくなあれ萌え萌えきゅ…ん」
🗝「…///」
「うお”ぉぉぉ」
🗝「ガヤまじ黙れ…///」
🥂「…よし!じゃあロレ2人きりの別室でちょっと違うチェキ撮ろうか😊 」
💧「おい、不破湊俺が先にハメ撮り…間違えた。ハメチェキ撮るんだぞ!」
🗝「お前らまじで!!それ食ったら早く4ね」
🥂「あっ待ってぇ〜まだにゃんにゃんしてないじゃん😭」
不破湊がローレンのスカートを引っ張る。
🗝「…まじで💢」
🎲「はいはいストップ」
🎲「相田、こいつら普通にセクハラの容疑で逮捕だから縛っといて」
警察のコスプレをした相田が手錠を取り出す。
相田「はいっす!!」
🎲「はーい!容疑者さん達メイドさんとチェキ撮りますよ〜」
🎲「あっそこ、近づかないでねぇ〜😊」
カシャカシャ
🎲「…よし!ローレン、ここからはデートなんじゃないの?」
葛葉が来ていたパーカーをローレンに着せ、手を繋いで教室を出ていく。
🗝「あっ、お疲れ様でした」
ローレンがペコッと頭を下げる。
💧🥂「俺たちのメイドさんが……」
🎲「…俺、ローレンがメイドさんしてるの知らなかったんだけど」
🗝「…あ、俺のネタ枠みたいなメイド服くっさんに見せたくなくて」
ローレンのメイド服は黒猫モチーフで黒いふわふわっとした耳としっぽはもちろん、フリルとリボンがいっぱいの衣装だった。ローレンの整った中性的な顔がより色気を増し、当然ネタ枠とは真逆の存在のものだった。
🎲「屋台で色々買ってきたから、まずはご飯な」
そう言い空き教室を見つけ葛葉とローレンは誰も居ない2人きりの空間に溶け込んで行った。
🎲「なぁ、俺結構腹たってんだけど…ローレンがご奉仕してくれたら機嫌直る、かも」
🗝「言わなかったのは悪かったと思ってるよ。」
🗝「ご奉仕って、食べさせたら良いの?」
🎲「…うん、それなら許す」
🗝「あ、あーん?」
ローレンは葛葉が買ってきた、たこ焼きを口に入れる。
🗝「美味しい?」
🎲「うん」
🗝「あ、くっさん口にソース付いてるよ」
🎲「ローレン取って?」
🗝(これもご奉仕の一貫なのか?)
ローレンはティッシュを手に持ち葛葉の口を拭こうとする。すると葛葉がその手を止め口を開く。
🎲「舐めて」
🗝「…!?」
葛葉はローレンを自分の膝に跨らせ向き合う形で腰を抱く。
🗝「恥ずかしいんだけど、ほんとにやんの?」
🎲「んー」
葛葉は目を瞑り顔をローレンに近づける。
🗝(……やればいいんだな!やれば!)
ローレンは葛葉の口元に付いているソースをちろちろと舐め始める。唇を押し付けちゅっとソースを舐め取り、ローレンなりに葛葉の「ご奉仕」とやらに答えようとする。するとローレンの首にがっちり腕を回され、唇を離そうとするも一向に動かない。息苦しくなり口を開けると、その隙を着いて熱い舌が入り込んできた。起っている葛葉の陰部が布越しに後孔に擦れ無意識に腰が動いてしまう。ローレンの陰部も布と布越しに擦れ両方からの快楽がローレンを襲う。足がガタガタ震え始めローレンの陰部は限界に達しそうになる。前側のスカートを持ち上げ衣装が汚れないようにローレンは快楽を流していく。
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