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初コメ失礼しますm(*_ _)m もう最初からここまで一気に読んでたんですけどノベル書くの難しいのにここまでいいお話を作れてるのにびっくりしました(♯ˊ ˘ ˋ♯) フォロー失礼します🙇♀️ あと続き楽しみにしてます🎶
俺は家に帰った。まだ明るい空だから少しだけ
違和感は感じていた。
今日の午後まではお母さんと夏は居ないから
少しだけホッとした。俺は家に帰ってベッドに倒れた。
「はー、、[笑う]?[笑う]どんな感じだっけ?」
「、、少し言い過ぎたかな、、いや、これは俺だけの問題だ。平気だろ、一応鏡で調べてみるか、、」
俺は、笑顔がどんなのかを鏡で見てみる事にした
「、、今これが俺の顔、、笑顔、、笑う、
フニャッ、、スンッ、、
あれ?口角の上げ方すらも分かんない、、」
俺は笑顔をしようと思って、自分の指で口角を上げようと試みた。
ニコッ、、
出来た、、!いや、、分からない。これが笑えてるのかも、、俺は自分の指を口から放してみた。
スンッ、、
また真顔になってしまった。
「、、、出来ない、、今日は諦めよ、、」
「、、明日は部活あるか。このまま休んでもバレーはしたい。明日は出ておこっか、、」
そしてまた俺はベッドへと戻った。
洗面所を出る時に写った俺の目は