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俺はその日、夢を見た。とてもとても長い夢を、、

「あれ、、?皆、、何処、、いた、、みなさ、、、」

月島「あのチビと目合って笑ったら不幸なんて〜〜〜笑」

山口「だよね〜〜」

菅原「あのままだと〜〜〜。」

西谷「〜〜〜〜」

澤村「〜〜笑」

「え、、皆もしかして、、俺の、、?」

「あ、影山、、」

影山「」


「いらないです。」

「!?、、もしかして俺が、要らない?」

「そんな事、、嫌だ、、嫌だ嫌だ嫌だ泣」

「やめてくれよ!!!」

こんな夢を見るくらいなら笑いたかった、、


バッ、、!

「ハーハー、、ゴホッゴホッ、、はー、、」

「、、、、、、。」

「そろそろ行くか。」

その後の記憶なんかさっきのせいで吹っ飛んでしまった。



ガララッ、、

皆「!?」

澤村「日向、、?」

菅原「昨日どうし、、た」

影山「おい!ひ、、なた?」

皆「っ、、!!」

部員達が見たのは、、


画像

髪がボサボサで頬からは涙

そして何かで切ったと思われる血が溢れる傷。

口に付いてる絆創膏

首に付いた痣


そして、目に光が失った

日向翔陽だった

消えた感情と消えた太陽

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コメント

1

ユーザー

え、最高です✨ 涙の書き方リアルすぎてびっくりしました( °_° ) 続き楽しみにお待ちしてます!!

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