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突然変異「レウクラウド」発動。
ﾚｳ「俺、そういうの嫌いなんだよね。そうやって……」
人を傷つける人。
[何でお前が此処に？……まさか、あのくそやろうがー！]
ﾚｳ「人のことをくそって言うの？」
ﾗﾀﾞ「誰……だ？」
ﾚｳ「取り敢えず、いくよ？」ﾋﾞｭﾝ!
ﾊﾞﾄﾞ「はやっ！」
[は？]ｻﾞｸｯ
ﾋﾞﾁｬ
ﾚｳ「ありゃりゃ。」解除
ﾐﾄﾞ「ｱｲﾂｦ……ｲﾁｹﾞｷﾃﾞ？」
ﾚｳ「帰ろ。疲れちゃった。」
コンちゃんは、回復してもらいました。
『……！あ！闇！お帰り！』
『そんな大きな声で騒がないで。光。』
『しょうがないじゃん！闇が帰ってきたの最後何時だっけ？』
『……18年…ぐらい？』
『そうだよ！』
『まぁ、いいわ。本題入って。』
『あー、レウクラウドと、らっだぁ……のこと？』
『そ。そのためにわざわざ無意識の空間に来たのよ。』
『それが……私には、なにもわからない。』
『嘘。そんなことある？』
『本当だよ。ごめん。』
『まぁ今日は、もう帰るから、何か情報とっといて？さいやく夢なかには言ってもいいから。』
『了解！じゃーね！』
『えぇ。』
次回予告！
今日は、無しです！スミマセン！
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