テラーノベル
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2,005
#ぷちひなフレンズ
百望ゆうめ卍⭐️
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こんめいや~!まずは挨拶をさせてください!作者の冥夜亜耶です。読んでくださりありがとうございます!初めて書く作品なので、詰めが甘いところや意味不明なところがあると思います。ご了承ください。では、本編スタ〜ト!
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「〜〜、起〜〜さい!」
「朝ですよ、起きてください!」
元気よくその声が聞こえて、僕は飛び起きた。少し周りを見渡すと、僕の家ではないことが分かった。それと、見知らぬ少年が今僕を起こしたことも分かった。
僕はパニックに陥り、取り乱しながら声を上げた
「待って待って、まず君は誰!?あとここどこ!?」
僕の焦っている様子とは正反対に、少年は落ち着いて答えた。
「えーと…ここは…ぼくもよく分かりませんね…あ、でもお布団はふかふかですし、食事も絶品ですよ!ここはずばり…五ッ星ホテルなのでは!?」
「いや…君、五ッ星ホテル行ったことあるの?」
「一度もありません!」
少年との会話の微妙な噛み合わなさに半分呆れながら、その後も会話を続けた。
その後の少年との会話で分かったことは幾つかあった。
①その少年も目覚めた時に知らない場所にいたこと。
②1人1台青いスマートフォンが配られているということ。
③何故かスマートフォンに人狼の役職が配られていたこと。
それを脳内で整理しながら僕は尋ねた。
「あの…結局答え聞けてないんだけど…君の名前は?」
その少年は少し気まずそうに答えた。
「あっ、すみません、忘れていまし
た!ぼくの名前は三ッ葉ユイです!貴方のお名前は?」
「ユイくんね、これからよろしくね。ぼくは星海カイト。」
「カイトさんですねー!よろしくお願いします!」
ユイくんと会話していると、唐突にアナウンスが入った。テンションの高さと無機質な音声が合ってなくて少し気持ち悪い。
「はーーーい!皆様起きたかな~?今からゲームを始めるから、ロビーへ集合~!遅れたら首跳ね飛ばしちゃうよ★?」
…ゲームとは?何の事?……と、僕が考えていたのを察したのだろうか。ユイが、
「ゲーム?というのは恐らく人狼ゲームのことですね。役職配られていましたし。そして…ぼく達は目覚めて知らない部屋、そこら中に付いている監視カメラ、つまり…これは今からデスゲームが始まるのでは!」
…………と、自信満々に言った。そしてロビーへと歩き出した。なので僕もついて行った。
僕はユイが言った意味を1ミリも理解できなかった。人狼?デスゲーム?もう一度いうが、何も理解できなかった。信じられなかったのだ。
「デス、ゲーム…?冗談じゃあないよ!僕たち、知らない所に連れ去られてそのまま死んじゃうの!?」
僕は震えた声でユイに向かって叫んだ。
ユイは僕の反応を予想していたように、表情、声色一つ変えずに返した。
「まぁまぁ、ロビーに着いてからのお楽しみですよ!説明されたら分かります。」
…………お楽しみ、?この状況でお楽しみとか言っている。ユイはテンションが周りとズレているのか?それとも狂っているのか?
そしてユイはより楽しそうな、余裕溢れる声で言った。
「まぁ…どうせ全員死にますし!」
ユイは何も怖がらず、恐れずに言った。まるでどうあがいてもそうなる運命だ、とでも言っているようだ。
「ねぇ、何でそんな事を平然と言えるの!」
「さぁ?あ、ここがロビーですね!」
…今の、絶対誤魔化されたな。僕が話を聞きたい衝動に駆られながら、ユイを急かすように言った。
「ユイくん、ちゃんと話してくれないと…」
「皆さん待ちくたびれてますよ!入った入った!」
ユイが余りにも誤魔化すので、一旦折れて詳細を聞こうとするのをやめた。
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どうだったでしょうか!こんな駄作を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!やる気あったら次回も書きます…また次回!
コメント
3件
第1話読了!いきなりデスゲーム系の人狼ものか〜、導入はちゃんと「なにがなんだか分からない」状態のカイト視点で描かれてて没入感あったわ。ユイくんの「どうせ全員死にますし!」が平然しすぎてて逆に不気味で良い味出してる🔥 この2人の温度差がこれからどう転ぶのか気になる!続き読みたい。