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恋
第1章
あー、今日で学校かー、
まぁ好きな人と会えるしいっか、
私は学校まで1人で行く
たまにからかわれて嫌なんだよね〜笑
「www」
あ、この笑い声は、
好きな人…あ、隣の女の子…彼女さんかな?
可愛いなぁ(泣)私が隣になれたらなぁ、
好きな人も隣でニコニコしてて、私とは真反対の状態…
ちっちゃい子が好きなのかな…
その日はもう覚えていない。
次の日には隣の女の子は他の子と帰っていた。
行きは一緒なんだけどね笑
はぁ、話しかけるか、
「あ、ねぇ! 」
👦🏻「ん?何?って○○!!おはよー!」
あぁ、笑顔が眩しいな。これが片思いか。
考えるうちに私はめまいがした。
バタッ熱中症かな?
👦🏻「○○?」
ハッ、起きたら保健室にいた。
「あ!👦🏻くん!」
私じゃない声だ。
顔を見ると彼と隣に居るあの子だ。
その女の子はニヤニヤしてて👦🏻くんは照れていた
私には理解出来なかった、でもこの現実から逃げてしまった。
Fin_。
続く