マネ 「〇〇やーちょっといいー?」
〇〇 「はいおんに」
マネ 「今度〇〇がエムカのMCやることになってね」
〇〇 「あそうなんですか」
マネ 「そうそう。それで相手がtreasureのじふんさんとenhypenのじょんうぉんさんなんだけど」
〇〇 (じふん、!)
マネ 「大丈夫かな?」
〇〇 「あ、はいやります」
〇〇 <私たちmcだって。聞いた?
じふん <ちんちゃ?最高じゃんㅎ
じふん <でもテレビの前でイチャイチャしちゃいそうだわ
〇〇 <やーそれだけはやめてよ
じふん <わかってるよㅎㅎ
じふん <あ呼ばれたから行ってくるね
〇〇 <うん
初mc当日
じふん 「〇〇緊張してる?ㅎ」
〇〇 「うんちょっと」
じょんうぉん 「初めまして〜enhypenのジョンウォンです!」
じふん 「初めまして〜treasureじふんです
よろしくお願いします」
〇〇 「初めまして、~~~の〇〇です。」
じょんうぉん 「台本だけ確認しておきましょう!」
じふん 「はーい」
収録後
〇〇 「お疲れ様でした」
じょんうぉん 「お疲れ様でした!」
じふん 「お疲れ様でしたー」
〇〇 「ふぅー疲れた」
じふん 「おつかれㅎ」
〇〇 「どうだった?」
じふん 「俺?まぁ一つ気になるならじょんうぉんくんと〇〇の距離が近かったこととか」
〇〇 「そうかな」
じふん 「うん顔に出てないか心配だわー」
〇〇 「許して」
じふん 「可愛いから許すわㅎ」
じふん 「今日泊まって行く?」
〇〇 「え、?」
じふん 「なんか今日は〇〇のこと帰したくない」
〇〇 「なにそれㅎ」
じふん 「いい?」
〇〇 「いいよ」
じふんの部屋到着
じふん 「そこら辺でゆっくりしててー」
〇〇 「あ、トイレ借りるね」
じふん 「はーい」
冷たい床の廊下を歩いていると
正面からだれか歩いてくるのが見えた
温斗 「あれ〇〇?」
〇〇 「あ、はると」
温斗 「えなんでおんの?」
〇〇 「あっえっと」
温斗 「あ、mcだから色々あるんかー」
〇〇 「あっまぁそう…笑」
芳典 「あ」
温斗 「あ、よしくんまだ寝んの?」
芳典 「〇〇さ、じふんとどんな関係なん?」
温斗 「え?何言ってんの笑」
芳典 「俺この前見ちゃったねん」
芳典 「〇〇とじふんがハグしとるとこ」
温斗 「え、〇〇まじ?」
〇〇 「えっと、私たち」
じふん 「付き合ってんの」
後ろから声がして振り向いたらじふんがいた
じふんは私の腰に手を回して私を引き寄せた
〇〇 「わっ」
温斗 「え」
芳典 「〇〇は乗り気じゃないようだけど」
じふん 「ㅎ」
じふん 「ほんとかな?ㅎ」
〇〇 「ッ!」
じふんは鼻で笑って私に深いキスをした
温斗 「おーまいがー」
芳典 「、」
じふん 「どう?これでわかった?ㅎ」
〇〇 「ちょっとじふんっ」
じふん 「さっ〇〇行こ」
〇〇 「あっちょっと、!」
部屋
〇〇 「いくらなんでもあれはよくないよ」
じふん 「なんで?ㅎ」
〇〇 「だってあんな所で…」
じふん 「お前は俺の女じゃんㅎ」
じふん 「ただそれを示しただけ」
〇〇 「…」
じふん 「なにその腑に落ちない顔ㅎ」
〇〇 「私お風呂入ってくるから、!」
じふん 「はーいㅎ」
お風呂上がり
〇〇 「上がったよ」
ソファを見るとじふんが横になって寝ていた
〇〇 「じふんこんな所で寝たら風邪引くよ」
じふん 「んん…」
〇〇 「まったく本当に犬みたいなんだから」
〇〇 「それにしてもかわいい顔してるなぁ」
じふんの頬を撫でる
ぱちっ
〇〇 「わぁっ」
じふんが急に目を開けた
じふん 「全部聞いてたよㅎ」
〇〇 「やー早くお風呂入ってきなよ」
じふん 「今は無理かもっ」
〇〇 「え?」
その瞬間お姫様抱っこをされてベッドに連れて行かれた
〇〇 「ちょっと、!」
じふん 「あーもうずっと我慢してた、」
そう言ってじふんは私に深いキスを落とす
〇〇 「まってっ、いきっできないっ」
あまりにも長いキスに息ができなくて
じふんの胸を叩いて抵抗する
じふん 「っはぁ、きようぉㅎ」
抵抗する私の腕を私の上で縛った
〇〇 「やっ」
じふんは私の首に次々と唇を落としていく
〇〇 「んッ…/」
〇〇 「じふんっやめっ」
じふんは手を止めずに器用に服を脱がせていく
じふん 「えろ、ㅎ」
一瞬の間に私は裸で手を縛られてるから
隠すこともできない
じふん 「もじもじすんなってㅎ」
〇〇 「だって、はずかしい…」
じふんは私にキスをしながら
下を触ってくる
〇〇 「ひゃっ、…!」
じふん 「〇〇もしかして初めて?」
〇〇 「ううん、っ」
じふん 「誰とやったの」
〇〇 「じふんには関係ないっ、」
じふん 「関係ある言って」
じふんはどんどん指を早める
〇〇 「やッ…/」
じふん 「早く言えよㅎ」
〇〇 「っし、ん」
じふん 「なに?」
〇〇 「よしっくん、」
じふん 「は、ㅎ」
じふん 「いつ?」
〇〇 「付き合ってたッとき」
じふん 「おまえら付き合ってたんだ?ㅎ」
じふん 「だからあんな執着してくんのね〜」
〇〇 「むりっいっちゃう、ッ」
じふん 「指じゃいかせないよ?ㅎ」
〇〇 「えっ、?」
そう言ってじふんはズボンを脱いで
私の腰を持って突いてくる
〇〇 「んぁ゛ッ、/」
じふん 「締め付けんなってっㅎ」
じふんはゆっくり奥まで突いてくる。
〇〇 「あぁッもう、むっり」
そこから記憶が無くて
起きたら2人で真っ裸で寝てる
体にはありえない数のキスマーク
あれから何回したのかも覚えてないし
頭が痛い
〇〇 「今日オフでよかった、、」
起き上がろうとしたらじふんに引っ張られた
〇〇 「わっ」
じふん 「おはよ、ㅎ」
じふん 「可愛かったよㅎ」
〇〇 「うるさいっ、」
じふん 「もうちょっと寝ようよー」
〇〇 「服せめて着させてよ」
じふん 「むり」
なんとか逃げ出して服を着てトイレに行った
温斗 「あっ、また会ったな、」
朝光 「〇〇おはよう」
〇〇 「あっごめん昨日は」
温斗 「いや、全然ええねんけどまさかなぁ」
温斗 「よしくんショックで寝込んどるわ笑」
〇〇 「ほんま、?お見舞い行こうかな」
温斗 「もっといかんやろ笑」
朝光 「そもそも〇〇達ってなんで別れたん、?」
〇〇 「あれは高校生の時だったんやけど」
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