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この三話で始まり部分は終わりです
説明は一話通りです
↓
〈 桜潾家 〉
[ 玄関 ]
ドサッ…
ロ「うっ…」
冬「帰ったよ。」
アレ「お帰りなさいませ、我が主。」
アノ「お帰りなさい♪」
冬「ただいま。」
ハウ(頭が痛い…)
アレ「我が主、その方々は?」
冬「お客様だよ。客室に運んでくれる?」
二人「承知致しました。」
冬「お茶菓子もお願い。」
[ 客室 ]
べ「…ん」
目が覚めると知らない部屋に居た
??「我が主、目覚められました。」
ナ「あ、貴方は…??」
??「私の事は我が主から聞いて下さい。私はこれで失礼します。」
誰かが部屋から出ると、主様が入って来た
冬「繋がって良かったよ。」(ベリアン達は本当は私の部屋に繋がる筈だったけれど…)
ミ「主様、一体此処は…」
主様は私達の前に立ち、こう言った
冬「ようこそ_」
「 桜潾家へ 」
………
次四話から本編に入ります