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ちゅーい!
前回の続きだお☆
なので、前回のを見てからご覧下さい!
モブ二が含まれてるよ!
二口が、ただかわいそうな話。
地雷と純粋ちゃんはどっかいけー!
ではすたーと!
────────────────────
ここでイってみよっか♡
…は?
何言ってんだこいつら…?
だ、だってそこは、
二口「お、お尻の穴…?(泣)」
モブ2「そうそう、男とヤるときはここを使うんだよ♡」
つ、つまり俺ケツに指とかちんこ入れられんの?
…絶対痛いし気持ち悪い。
に、逃げないとッッ!!!
二口「いやだ…、やりたくない、!!!離せッッ!!!(泣)」
モブ1「おわッッ!?二口くんッッ!?」
ガシッ
モブ1「急に暴れないでよ〜、ビックリするだろ〜?」
やだ。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(泣)
逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい(泣)
手にいっぱい力を込めてみても驚くほどびくともしないし、足でけろうとしてもそもそも振り回すことすらできない。
俺結構力あるほうだぜ…?こんなの無理だろ…(泣)
モブ3「じゃあ始めよっか♡」
二口「や、やだやめr」
モブ3「グチュ♡」
二口「ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?////♡♡ビクンッ」
直腸の中が圧迫して気持ち悪い、はずなのにッッ♡
やだッ認めなくないのにぃ♡(泣)
声が勝手にッ
モブ3「グチュグチュグチュグチュ♡」
二口「やだっ…、♡♡やめへぇ、♡♡あ、♡んあッ♡♡」
二口「ひぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡ビクンッビクンッ」
二口「ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡ビュクッ」
頭びりびりして何も考えられねぇ♡
モブ2「声出せないぐらい気持いいの?♡」
モブ1「かわい〜♡」
モブ3「それな〜♡」
モブ3「グチュグチュ♡」
モブ3「ゴリュ♡」
二口「!?かはッ♡♡う”ぁ”〜〜〜〜〜♡♡(泣)」
二口「ビュルルル♡」
や、ばい、♡♡なんか♡、ちが、うの、♡くるッッ♡♡
二口「ひぅッッ!?♡♡あッッ♡♡、(泣)」
二口「プシャーーーーー♡ガクガクッ」
モブ2「おぉ、潮吹きするにはまだ早くね?ww」
モブ1「そんな気持ちよかった〜?」
二口「お”ッ♡♡、あ”ぁ”、♡へぁ”ッッ?♡♡(泣)」
モブ1「って、聞いてないかっ♡」
な、に、今の…?♡
やば、い、♡意識、飛びそうッ♡
モブ3「はいは〜い提案がありま〜す!!!」
モブ2「お、何〜?」
何話してるんだ…?♡(泣)
モブ3「ーー〜〜〜、ーー〜〜!!」
モブ2「〜〜ー、ーー!!」
モブ1「〜〜ー!!」
…?
頭ふわふわしててなんもきこえねぇ…
モブ2「待たせてごめんね〜?♡」
二口「ようやく、帰れるのか…?(泣)」
モブ2「まだ♡」
その二文字を聞いただけでも絶望が心を満たしていく。
モブ3「二口くんには〜」
そこに畳み掛けるように先輩は、
モブ1「玩具攻めしたいと思いま〜す♡」
と言った。
もう無理だ。これ以上何かされたら、俺が壊れちまう。
二口「助けてぇ、青根ぇ…(泣)」
二口「もうヤダ…これ以上したくねぇ…(泣)」
二口「う、うぅ…(泣)」
モブ2「…やべぇ、いつも生意気だから弱ってる姿見たらさ、」
…興奮してきた♡
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今回も長くなりそうだったので区切ります!
多分あと4話ぐらいで終わると思います。
二口ちゃんはどうなってしまうのでしょうか♡
コメント
45件
だれ、、か、、、墓、を、、、、あ、、チーン
ちょっと!(笑)俺を〇す気ですか?(笑)さーいーこーう!!! これ絵で見たいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!
あら、二口ちゃん♡とってもカワイイじゃない♡