廉…
杏奈こっち
眼の手術をして包帯とれた。
父母に病院に勤めてる。
杏奈頑張れ笑っ
廉笑っ
おっとたどり着いた。
廉?顔をいっぱい見せてね。
あなた笑っ良かったわ。
一恵
廉君杏奈頼むよ。
はい笑っ
退院した私。
ゆっくり立ち上がり、
キッチンで
サラダを作った。
廉が
コックしてるから、
フライドチキン、ミネストローネを作った。
未だ仕事出来ないの?
友人の美貴からTELがくれた。
図書館勤務、
来週から行くよ。
そうか楽しみにしてる。
コックの新野廉が
なぁ?…杏奈、
何どうした?…
ホテル側で異動になった…
市内よね?。
ごめん…杏奈二時間かかる。
えっ?…どこに行くの、
私も連れてって!
パーティーがあるから…
無理だよ。
そんな~💦
来週から廉が支度してた。
杏奈の両親に話したら。
そうかそれなら仕方ないよな…
母も
杏奈もう大丈夫よね?
良いよ。私も仕事に出るから。
廉と離れる事になった。
毎日とはTELの連絡を手一杯。
私は図書館勤務時間を伸ばした。
店長が
たまに飲むのに集まるか。
河合の退院祝いするって言ってくれた。
少し飲みすぎた…
美貴?、河合の両親に連絡しておけよ。
了解です。
杏奈?。
えっ?
店長、ここは?…
俺の家だ。
コツコツ
地下の部屋、
眠い…
私は怖かったけど
店長~何処なの?…開けてもらえますか。
ガタン!
きゃあ!、
ライトがついた。
携帯を出したら、充電があまりない。
廉、助けて~
食事出された。
お風呂がついてる部屋、
クローゼットに
ドレスがかけられてた。
橘?…
綺麗だろ。
俺の人魚姫。
やっと座ったな
お母さん…お父さん~💦助けて。
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