今回 は りおどりー + ぺんどり です 。 ちょい ぺんどり 要素 強め かも 。
ち ょ い えろ です 。 もし かし たら えろ も 続き と して 出す かも
ぺいん さん の 口調 等 全て 迷子 。
無自覚 人 たらし ミン ドリ ー は いいぞ 。
「 みん どり ー せん ぱい ! 」
「 ん 、 なに … っ て どし たの 」
ふと 昔 から よく 聞いて いる 声 に 後ろ から 名前 を 呼ばれ 振り 向くと 強く 抱き 着か れる 。 尻尾 を 俺 の 腕 に 巻き 付けて 離れる 気は 無いと 言う ように 強く 抱き 着いて くる リオ くん の 頭 を 撫でる 。
撫で ながら 軽い 雑談 を して いると 、 無線 から とある 挨拶 が 聞こ えた 。
『 感じ ないか ? 黄金 の 風 が 吹く のを 』
「 … え 、 ぺいん くん ? 」
内縁 の 妻 で ある ぺいん くん の 珍しい 起床 に 思わず 声 が 出る 。 軽く リオ くん を 撫で れば 一度 離れ させて 、 署 から 出て きた ぺいん くん の 傍 に 寄る 。
「 おはよ ぉ 、 ぺいん くん 」
「 ミン ドリ ー じゃん ! おはよ 〜 」
「 ぺんぱ ~ い ! 」
「 さぶ郎 も おはよ 〜 元気 そう じ ゃ ん ! 」
俺 の 頭 を 撫でて から すぐに 離れて いく みん どり ー さん を 見つ める 。 おごせん の 腰 に 腕 を 回して 抱き 寄せて 、 一緒 に さぶ郎 さん の 事も 抱き 締めて いて 俺 に 向ける 表情 とは 違う 表情 に 胸 が ぎ ゅ ぅ っ と 少し 苦しく なる 。
みん どり ー 先輩 の 近く に 居たい し ず っ と 見て たい けど 、 どう しても 苦し くて 見る のを 辞めた 。
すると 皇帝 さん が 近く に 来て 、 声 を 掛け られる 。
「 大変 そう だな 、 リオ 」
「 そう です かね ? 」
「 あんな 人 たらし に 振り 回さ れて るん だから 大変 だろ 」
「 人 たらし ですか … 」
「 ああ 。 ドリ ー なんか 人 たらし にも 程が ある だろ 、 最近 は ギ ャ ング に すら 目 付け られ てる しな 」
「 優しい です からね 、 みん どり ー さん 」
「 … ドリ ー は 皇帝 に 良く ぺいん と さぶ郎 の 話 を する けど リオ の 話 も 結構 して くるん だぞ 」
「 … え ? 」
「 ドリ ー は 妻 の ぺいん と 子供 の さぶ郎 の 事 は かなり 大切 に して るが リオ の 事 も 結構 大事 に してる からな 。 」
皇帝 さん の 言葉 に ふと みん どり ー さん の 方 を 見ると 偶然 目 が 合い 目 を 逸ら そうと すると おいで と 言う ように 手招き される 。
行 っ て 来い と 皇帝 さん に 言われ 御礼 を 言 っ て から みん どり ー さん の 傍 まで 駆け 寄る 。
リオ くん から 離れた あと ぺいん くん の 様子 を 見に きた 皇帝 に 耳元 で 「 リオ が 寂し が っ て るぞ 」 と 言わ れて ふと リオ くん を 見ると し ゅ ん と した ように 尻尾 と 耳 が 垂れて いた 。
さぶ郎 は 仲 の 良い 後輩 に 呼ば れて 離れて 行き 、 皇帝 が リオ くん と 話し に 行 っ て 話 が 終わ っ た のを 見て 近く に 呼んだ 。
軽く 腕 を 広げ たら ぎ ゅ っ と 強く 抱き 着いて きて 思わず 少し 笑み が 零れる 。
「 ごめ んね 、 急 に 離れて 」
「 大丈夫 です っ 」
「 ん 、 あり がと 」
頭 を 撫で ながら 頬 に 軽く 口付け を すると 、 嬉し そうに ぶん 〃 と 尻尾 を 振 っ て いる 。
視線 を 感じ 隣 を 見ると じ ー っ と ぺいん くん に 見詰め られて いる 事 に 気付く 。
「 どし たの 、 ぺいん くん 」
「 ミン ドリ ー も とう とう 浮気 か ぁ 」
「 ええ ? 笑 」
「 駄目 だよ 浮気 は 」
そう 言われ ると 頬 に 手 を 添え られ 口付け られる 。 突然 の 事 に 脳 の 処理 が 追い 付かず に 少し 困惑 する 。
「 ぇ 、 ん … ち ょ … っ 」
その 様子 を 見た リオ くん にも 口付け られる 。 更に その 様子 を 見た ぺいん くん に 軽く 腰 を 撫で られ ながら 抱き 寄せ られる 。
「 ここ 本署 だから … ふたり とも スト ッ プ 、 」
「 嫌 です っ 」
「 久々 に 起き たん だし ち ょ っ と だけ だか らさ ? 」
「 ち ょ … ぺいん くん まで … 」
リオ くん に 尻尾 を 巻き 付け られ ながら キス を され 、 ぺいん くん に 後ろ から 抱き 寄せ られ ながら 腹 や 腰 を 撫で られる 。
「 っ … 流石 に 怒るよ 、 」
離れた かと 思えば 突然 ぺいん くん に 抱き 上げ られる 。 しかも 姫抱き 。 男 に する ような 事 でも 無い だろ 、 なんて 思い ながら 少し だけ 抵抗 して みる 。
「 ち ょ … ぺいん くん 、 ? 」
「 なに 〜 ? ミン ドリー 」
「 いや 、 なに じ ゃ なくて … 」
「 リオ くん も 来る でし ょ ? 」
「 行き ます ! 」
「 何処 行く気 、 ? 」
俺 の 質問 には 答え ずに 車 に 乗せ られて とある 場所 に 連れて 行か れる 。 リオ くん も 車 に 乗 っ て いて 逃げ られ ない と 悟る 。
ま ぁ ぺいん くん は 久々 だしな ぁ … リオ くん も 最近 は 相手 して あげ れて なか っ たし 、 なんて ふたり に 甘い 俺 は 抵抗 したり 逃げる と いう ような 事 を 諦めた 。
変なとこ で 終わり まし たね 。 ま ぁ 気に しな いで くだ さい
次 何 書こ うか 迷 っ て ます
otjd か ldki 書き たい けど ネタ ないしな っ て 感じ です
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