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今日はモブとらの夢を見たんでモブとらを描きますm(_ _)m一虎くんは小学2年生の設定ですm(_ _)m微グロ。
俺の母さんは仕事で忙しかった。そんなの分かってたけど、誕生日とかは祝ってほしかった。ちゃんと覚えてたと思ったのに。仕事が休みの日は寝てる。そりゃあ、そうだ。でも、母さんは俺に仕事はあるって言って本当はなくて母さんの友達と遊びに行ってる時が何度かあった。母さんは俺なんて生まれてほしくなかったんだと思う。
3/10。今日は東京大空襲があった日でニュースは東京大空襲の話ばかりしている。でも俺にとっては普通の日。いつもと変わらない日だと思ってた。だけど今日は違った。家の玄関の前で知らないお兄さんが待ってた。
「ねぇ、君。ココは君の家であってるよね?」
「え、あ…はい」
お兄さんは何で聞いたか分からなかった。
「じゃあさ、俺も入らせてもらうね」
「え?」
お兄さんは笑顔で俺の手を引きずって家に入った。
「まず最初に風呂掃除しよっか」
お兄さんの笑顔は崩れない。それどころかますます笑顔になっていった。俺はソレに不穏を感じた。
風呂場に入って俺は声が出なかった。湯船に俺の知ってる人が居たから。
「母さんと…母さんの友達…?」
「そう。湯船にいるのは君のお母さんと君のお母さんの友達だよ」
お兄さんの笑顔は崩れない。俺の脳は逃げろと言う指示を出さなかった。否、もしかしたら怖く逃げれなかったのかもしれない。
「よし、遊ぼうか」
お兄さんは服を脱いで俺の母さんの中にチ◯コを入れた。
「!?お兄さん何やってるの??!」
俺は急いで止めに入った。
「何って、死体で遊んでるだけだよ?」
お兄さんの笑顔は崩れない。
「死体…?」
「そう。この二人はもう死んでるよ」
お兄さんの笑顔は崩れない。お兄さんは母さんの友達を俺にヤれって言ってきた。俺は怖くてお兄さんの言う事に従うしかなかった。
一通りお兄さんの言う事をやった。
「じゃあ、次は死体を片付ける為に死体を解体をしよっか」
お兄さんは満面な笑みで言った。
「解体…?」
「そう。解体をするの」
お兄さんの笑顔は凄く怖かった。
「あっちにノコギリと那谷とかあるから取ってくるね」
お兄さんは風呂場から出た。多分、俺に行かせないのは俺が取りに行くふりして逃げ出さない為だと思う。
「戻ってきたよ」
俺はお兄さんの声に肩を震わせた。お兄さんの笑顔は変わらない。
「何でそんな怯えてるの?大丈夫だよ」
お兄さんは俺の頭を撫でた。ゴツゴツした手は俺なんて捻り潰せそうに感じた。
「あ、そうだ」
お兄さんは俺の手足を拘束し口をガムテープを貼った。
「ちゃんと見るんだよ?」
俺は何も言えない状態になって頷く事とか忘れてしまった。
「ねぇ、頷く事とかはできるよね?」
お兄さんは俺の首に刃物を押し付けた。俺は怖くて必死に頷いた。
「よし、良い子だね」
お兄さんはまた俺を撫でた。
すいませんm(_ _)m思った以上に長くなってしまったので続きますm(_ _)m夢の話はまだ続きますm(_ _)m